山口県で救ってすぐのヒカリ
地元でも人気者!1歳になったばかりの
ヒカリ
7年前、ガンマンさんは埠頭のドラム缶の間から生まれたばかりの命を救い出しました。まだへその緒がついて目も開いていない片手に乗るような子でした。お母さん犬が産んだ後、咥えて安全な場所に移そうとして落としてしまったのか、ドラム缶の間で鳴き声が聞こえなかったら通り過ぎてしまっただろう場所だったのです。
その時、ガンマンさんはテレビ出演し、撮影が終わりテレビ局のスタッフ数人といたため、小さな命を救おうと男性数人で30分以上かけて救いました。それからまだ完成していないシェルターに連れて行き、ご近所の方の協力のもとミルクをあげたり、排泄を促したりして、翌日、ガンマンさんが新幹線でひかりちゃんを連れてきて、東京駅で私がひかりちゃんを受け取りしっぽのみかたで引き継いだのです。置いてきぼりにされたとき、ひかりちゃんは大きな声で鳴いていたそうです。でも救い出されてからは、とってもお利口さんで、我が家で預かった時も声も上げずよく寝ていました。目が開いて少し鳴くようになったのでお母さん代わりに白いぬいぐるみを上げると抱きついて寝ていました。当時の茅ケ崎のしっぽのみかたの預かりの家ですくすく育ったひかりちゃんです。ひかりちゃんは本当に可愛くて、姿かたちばかりでなく、仕草も可愛すぎて、ガンマンさんが名づけた名前の通り、私たちしっぽのみかたのメンバーに沢山の温かいひかりをあてて笑顔をいっぱい運んできてくれました。
ガンマンさんが4年前にひかりちゃんのことを書いた投稿です
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【小さなヒカリから 大きなヒカリへ】
3年前の今日は
181グラムの小さな赤ちゃん犬 ヒカリと出会った日だ。
暑い夏の日
その小さな命は、生後2時間ほどで
へその緒がまだ乾きもしない状態でだった。
そして驚いたことに
親犬が存在せず一人ぼっちで、その小さな体をよじりながら
泣き転んでいたことでした。
この子は産まれた瞬間から背負わされた過酷な運命は
生まれてすぐに傍らに母親もいない状況で空ではカラスが
この子を狙うかのように徘徊している状況。。
母犬が厳しい世界で自分さえもいつ死ぬかという状況で その場所に産み落として立ち去ったと推察された。
そこに命の哀れさがあった
そこに野犬の悲しさがあった。
野犬は平均寿命が短い
しかし生を受けて、寿命がたったの3時間ではあまりにも悲しすぎる。。。
ただひたすらに泣きもだえる姿を見たとき
私には とにかくこの子は(生きたい)から泣いているように見えた。
そして3年を経た現在、関東のご家族に里子として迎えられたヒカリは
誰よりも大きなヒカリを授かり あの過酷な情況をあざ笑うかのように
光り輝いています。
この子たちの命の光を光り輝かせるのも、あるいは悲しく消滅させるのも
私たち人間一人一人の心の次第です。
小さな愛が小さく、大きな命を救うたくさんの方々の尽力で、愛で、今 ヒカリは幸せになりました。
良かったね!
ヒカリ!
ganman
2021年7月5日
最近のヒカリちゃん
ヒカリちゃんのパパとママは仕事場にヒカリちゃんの部屋を作り道行く人たちの人気者です
ガンマンさんが救った命は多くの人たちが関わり、今では関東で命を輝かせて
周りの人たちの命をも輝かせています。
笠井玲子




