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未来に繋げたい! 人口減少の山口県名田島に食堂&珈琲焙煎所を作ります

【たくさんのご支援ありがとうございました】山口県名田島「生まれ故郷を消滅させたくない、未来に繋げたい」何にもない田んぼの真ん中に地域価値を創造発信する基地「食堂&珈琲焙煎所」を作ります!

現在の支援総額

5,600,000

186%

目標金額は3,000,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/07に募集を開始し、 274人の支援により 5,600,000円の資金を集め、 2025/01/23に募集を終了しました

未来に繋げたい! 人口減少の山口県名田島に食堂&珈琲焙煎所を作ります

現在の支援総額

5,600,000

186%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数274

このプロジェクトは、2024/12/07に募集を開始し、 274人の支援により 5,600,000円の資金を集め、 2025/01/23に募集を終了しました

【たくさんのご支援ありがとうございました】山口県名田島「生まれ故郷を消滅させたくない、未来に繋げたい」何にもない田んぼの真ん中に地域価値を創造発信する基地「食堂&珈琲焙煎所」を作ります!

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たくさんのご支援そして応援メッセージありがとうございます!

1月23日をもちましてクラウドファンディングが終了致しました。皆様からたくさんのご支援を頂きファイナルゴールを大きく達成することが出来ました。本当にありがとうございます。

リターン品については順次お送りしていければと思っております、楽しみにお待ち頂けると嬉しいです。

また店舗オープンは3月下旬から4月上旬を目指しております。お近くの方はもちろんですが、山口県にはまだ訪れたことがない方もぜひ遊びにいらしてください。お会いできる日を楽しみにしています!

引き続き、名田島食堂&名田島焙煎所をよろしくお願い致します。

2025年1月23日 伊藤啓子・博明

★日本テレビ「ZIP!」に取材して頂きました★

皆様からのたくさんのご支援&応援を頂き、500万円を達成致しました!

名田島食堂ですが、このたび日本テレビの「ZIP!旅するエプロン」さまに取材をして頂きました。とても素敵な伊藤さん&池田さん、そしてスタッフの方々に名田島の魅力を感じて楽しんで頂きました!

放送予定日は1月28日8:30〜9:00の間となりますので、お時間があればご覧ください。(生放送なので時間が前後する可能性があります)

リターン品を追加しました、初めてのお米作りに挑戦!★

私達がお店を出す名田島は稲作が盛んな地域です、私の実家も昔から兼業農家でお米を作っていました。会社勤めをしながらお休みの日に農業をする父親の姿は子供ながらにすごいなと思っていました。

昨年末そんな父親から「一緒にお米を作ろう!」という提案がありました。お手伝いすらしたことがなかったけれど「自分たちが名田島で作ったお米を食堂で提供出来たら・・」という想いから父と一緒にお米作りに挑戦することになりました!

こちらのお米をリターン品に追加させて頂きます。

生産するお米は「恋の予感」一粒一粒がしっかりとした食感で、あっさりとした味わいはどんな料理とも相性が抜群です。収穫は2025年秋、新米を丁寧に選別&精米してお送りしたいと思います。ぜひ名田島のお米を楽しんで頂ければ嬉しいです。


消えてしまうかもしれない生まれ故郷

はじめまして伊藤啓子です。私の出身地は山口県名田島です、美しい田園風景が広がるとても素敵な場所です。しかし現在の人口は約1100名まで減少し、急速な少子高齢化が進んでいます。

「このままでは生まれ故郷が消えてしまうかもしれない。私が出来ることで生まれ故郷を元気にしたい」そう決意した私は名田島を未来に繋げるためにパートナーと一緒に山口へUターンしました。

何にもない場所から始める、私たちらしいイノベーション

生まれ故郷で私たちが実行することは名田島の魅力を皆様に届けるため、地域価値を創造し情報発信する「食堂&珈琲焙煎所」を作ることです。

こちらの場所が建設予定地となる、なんにもない田んぼの真ん中です。

この場所で地域の方々と一緒に名田島の地域価値を再編集したり、新しく生み出していく活動を通じて未来へ繋げるイノベーションを起こしていきます。

今回のクラウドファンディングは「食堂&珈琲焙煎所」の建設費用に活用させて頂きたいと思っております。目標としてはファーストゴール300万円を目指しており、もしクリアすることが出来ましたらネクストゴール500万円を目指したいと思っております。(こちらが建設予定の店舗イメージです)

今回の挑戦に至った経緯、故郷への想い

私たちがなぜ東京から山口へ移住し新しいチャレンジをしようと決意したのか?私たちだからこそ感じる名田島の魅力とはなにか?どんな地域価値を創造し発信しようとしているのか?

このクラウドファンディングを通じて皆さまにお伝えできればと思っておりますので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

■自己紹介
 なぜ名田島で活動することを決意したのか?
■名田島の地域課題と魅力
 私たちだからこそ感じる地域の魅力
■地域価値を創造し発信する
 田んぼの真ん中に、食堂と珈琲焙煎所
■つながりを大事にする活動
 地域だけにとどまらないつながりを広げたい
■リターン品とスケジュールについて 
■最後に


自己紹介

今回のプロジェクトメンバーは伊藤啓子と伊藤博明です。二人とも約30年間東京でアパレル小売業界の仕事をしておりました。生まれも育ちも経験も違う二人がどのように今回の決意をして山口へ移住したのかお伝えできればと思います。

伊藤啓子 ~挑戦し続けることの大切さを学んだ経験~

私は山口県名田島で生まれ育ち、大学卒業後はファーストリテイリングに入社しました。会社が急成長していくなかで店長や広報PR・マーケティング・商品企画などを経験させて頂きました。その後もジンズやアダストリアなどアパレル小売業界でキャリアを積ませて頂きました。

そんな私が50代を迎えて生まれ故郷に戻り、新しいチャレンジをすることで「今までのキャリアが勿体ない」と言ってくださる方もいらっしゃいました。しかし今回のチャレンジは常にイノベーションに挑戦する会社でワクワクする経験をさせて頂いたからこそ生まれた想いだと思っています。

なぜ名田島で挑戦しようと思ったのか?

仕事のため数十年離れていましたが、私は生まれ故郷が大好きです。ゆくゆくは故郷に戻りたいという思いを持っていましたが、そこで何をするかという具体的なイメージはありませんでした。

そんななか2019年に運命的な出会いがありました。名田島で地域女性が運営している「きまぐれ直売所」との出会いです。直売所の野菜は私が東京のスーパーで買っている野菜とは全く違って子供の頃に食べていた懐かしい本当の野菜の味がしました。

「名田島にはこんなに美味しい野菜がある。直売所で販売しているだけではもったいない、魅力を伝えるための食堂を作りたい!」一気にイメージが沸き上がり、考えるだけでワクワクしました。

そこからは長い間離れていた名田島の地域課題である急速な人口減少や少子高齢化などにも目を向けるようになり「生まれ故郷がどんどん寂しくなるのは悲しい、食堂だけでなく今の私だから出来ることを故郷で実行したい。名田島から私にしか出来ないイノベーションを起こしたい!」そう決意して2024年春に移住をしました。

伊藤博明 ~旅先での経験から生まれた地方創生への思い~

はじめまして伊藤博明です。私は東京で生まれ育ち、そのまま東京で就職しました。アパレル・服飾雑貨の事業会社で約30年、様々な方との出会いや仕事を通じて多くの経験をさせて頂きました。

そんな私が地方創生に関心を持ったのは、8年前のある旅行先での経験がきっかけでした。人口減少や高齢化によってシャッターが軒を連ねる町の商店街で、若い人たちが古い建物をうまく活用して思い思いに雑貨屋やカフェを営んでいる光景を目の当たりにしました。

その時、自分は「将来何らかの形でこうした人たちのサポートができれば」という漠然とした思いが湧き上がったことを覚えています。

自分がやらなきゃダメという想い

それから6年の歳月が経ち、妻の故郷である名田島にも頻繁に訪れる機会が増えるようになりました。またそうしたことが地方における地域課題について深く理解するきっかけにもなりました。

「誰かのサポートではなく、まずは自分自身が地域に入り込んで行動しなければ現状は変えられない!」名田島で目の当たりにした地域課題を前に、そう強く思うようになりました。

そして2024年の春、様々な方との出会いや、ご縁が繋がり山口へ移住することを決意しました。

次はこんな二人が活動を決意した名田島の現状について、お伝えしたいと思います。


大好きな故郷「名田島」が抱える深刻な課題

名田島は新山口駅から車で5分、山口市南部に位置する農村地域です。藩政時代に農業のために埋め立てられた土地で主な産業は農業です。そのため自然豊かな美しい田園風景が広がっています。

一方で深刻な地域課題を抱えています。人口は過去10年間で15%も減少し約1100名になり、今年の春に65歳以上の人口比率が50%を超えました。小学校も生徒30名と少子化が進んでいます。

特に私たちが課題だと感じているのは農業以外の産業や事業発展が乏しいということです。

名田島=農業というイメージがあるため、それ以外の新しいチャレンジをする人がいないのが現状です。実際に「名田島にお店を作っても人が来ないのでは?」「どんどん人が減っているけど大丈夫?」という心配されることがあります。

しかし私たちはそんなことはない!名田島には魅力的な地域価値に溢れていると思っています。


名田島の魅力、五感で感じる自然のすべて

名田島の魅力、それは「五感で感じられる自然のすべて」です。こちらの写真を見てください。

見渡す限り広がる田園風景は365日変化します。農作物の成長や季節の変化、日々の天気によって見たことのない自然の色合いを見せてくれます。

麦や稲の成長に合わせて田んぼ一面が緑のカーペットから収穫前は黄金色のカーペットに変化します。空を見上げると青い空から夕焼けに変化するグラデーションが楽しめます。自然の色の変化はずっと見ていても飽きません。

田園風景を楽しむランニングやサイクリングもおすすめです。美しい景色と共に稲や麦の揺れる音、虫や鳥の声は自然のBGMです。風に乗ってくる自然のにおいも四季折々で変化し、目や耳や鼻から季節の移り変わりを感じられます。

名田島にいると五感が研ぎ澄まされるような感覚になります。

そして一番の自慢は美味しい農作物です。米や麦や大豆・たまねぎ・ジャガイモが有名ですが、農家さんが様々な野菜を生産されており四季折々で旬の野菜が楽しめます。

きまぐれ直売所の人気NO1、とうもろこしもおすすめです。6・7月頃に黄色と白色が販売されます。甘味が強く食べると果汁が溢れ出すようなジューシーさが楽しめます。リターン品に設定していますので、ぜひ食べてみて頂きたいです。

最近はトマト栽培も盛んです。とれたてトマトは真っ赤に色づいていて、スーパーで見るトマトとは別物です。そのまま食べても美味しいですが自家製トマトケチャップで作ったナポリタンは最高です。

離れていた私たちだからこそ感じられる名田島の魅力は、心も体も癒される五感で感じる自然のすべてなのです。

たくさんの方にこの地域価値を体験してもらいたい、そのため私たちは食堂の建設を実行することにしました。

地域価値を創造発信する名田島食堂

私たちが目指す「名田島食堂」はこんな場所です。

食堂では旬野菜を使ったランチを提供し名田島野菜の美味しさを伝えていきます。店舗の隣にはおばあちゃんたちの「きまぐれ直売所」があるので野菜を直接購入することも可能です。

野菜たくさんの小皿定食、自家製トマトのナポリタン、旬野菜のスパイスカレーなどを提供予定です。

店舗からは自慢の田園風景を見渡すことが出来るように大きなガラス窓を設置します、自然の音・匂いも感じられる店舗にしたいと思っています。


ゆくゆくは農家さんと連携することで田んぼや畑での農業体験を実施して名田島に触れるイベントも実施したいと思っています。

食堂は単なる食事をする場所でなく人々が名田島を知るための場所、名田島の魅力を発信する基地にしていきたいと思っています。

今の名田島にはない「名田島の価値を作り出し発信する基地」です。

なぜ「珈琲焙煎所」を作るのか?

名田島食堂には珈琲焙煎所を併設したいと考えています。なぜ珈琲焙煎所なのか?

私たちは景色や農作物など既存の地域価値を発信していくことも重要だと思っていますが、現状にはない新しい名田島の名物=地域価値を生み出していくことも同じくらい大事だと考えています。

田んぼの真ん中にある建物から毎日煎りたての珈琲の香りが広がってくる。美しい田園風景を見ながら珈琲を楽しめるお店がある。

名田島=農業しかないというイメージから、名田島でも新しいチャレンジができるということを実践してしていきたいです。

現状は店舗も焙煎機もないため知人のお店で焙煎機をお借りして、焙煎の特訓をしております。名田島の自然の風景から着想した珈琲の味を研究して、名田島焙煎所オリジナルブレンドを開発中です。

開発中のオリジナルブレンドをはじめ、自家焙煎珈琲はリターン品に設定しております。田んぼの真ん中で豊かに焙煎されたこだわりの珈琲をぜひお楽しみ頂ければと思います。

つながりを大切にした活動

今回のプロジェクトで私たちが大切にしていることは、つながりです。

地域を元気にすることは私たちの力だけでは到底達成できない大きな挑戦なので、地域の方々だけでなく今までの経験でつながった全国の方ともつながる活動をしていきたいと思っています。

今回はすでに進行している活動をご紹介します。


■旬の野菜を提供 地元農家さんとのとりくみ
名田島には夢を持って農業に取り組んでいる若い生産者さんから、どんな野菜も作ってしまうスーパーおじいちゃん&おばあちゃんまで、様々な農家さんがいらっしゃいます。地元農家さんと連携することで、一番美味しい旬野菜を提供していきたいと思っています。


■名物スイーツ開発 学校との取り組み
名田島には山口県の学校給食でも使われている自慢の米粉があります。しかしこの米粉を使った名物スイーツがありません。

そこでこの名田島産米粉を使い、地域初となる名物スイーツ開発を進めています。スイーツ開発には山口県YIC調理製菓専門学校の生徒さんたちにもご協力を頂いています。

単なるスイーツ作りだけでなくパッケージや情報発信の仕方なども含めて、「生きたマーケティング教材」として一緒に開発を進めています。

開発した米粉スイーツはリターン品に設定させて頂きますので、お楽しみにしてください。

このように地域だけではなく様々なつながりを大切にして、新しいチャレンジを実行していきたいと思っています。名田島に興味を持たれた方は是非ご連絡ください!

店舗建設にかかる費用について

今回のプロジェクトにかかる総費用は2300万円です。皆様に来て頂きやすい場所に新しく建設することと、建材の物価高などにより当初予定していた想定金額を超えた費用が必要となっています。

2300万円のうち1800万円は信用金庫からの借入、補助金、自己資金で目処がたっておりますが約500万円が不足しております。そのためファーストゴール300万円とさせて頂き、達成することが出来ましたらネクストゴールとして500万円を目指したいと思っております。

 合計金額        2300万円 
 店舗建設費       1500万円
 駐車場・周辺設備費   300万円 
 厨房・珈琲焙煎機設備費 400万円
 内装設備費       100万円

今後のスケジュールについて

12月7日 クラウドファンディングを開始
1月初旬  店舗建設開始
1月23日 クラウドファンディングを終了
2月下旬  店舗建設終了予定
3月中旬  店舗オープン予定

店舗オープン後に各種リターンの発送を実施させて頂く予定です。

店舗建設や活動状況についてインスタグラムにて報告させていただいております。


リターン品について

今回のプロジェクトは単なる資金集めだけではなく一人でも多くの方に山口県名田島を知ってもらいたい、そんな想いで実行させて頂きます。

リターン品についても一緒に店舗を作っていく仲間「店舗建設応援コース」、名田島食堂&焙煎所を楽しんで頂く「体験コース」、マグカップやTシャツの「オリジナルグッズコース」、自慢のとうもろこし「朝採れ旬野菜コース」、焙煎機や厨房設備購入の応援をしていただく「ご支援コース」などを取り揃えております。

皆様のご支援をよろしくお願いいたします

最後まで読んで頂きありがとうございます。

私たちはこのプロジェクトを通して、名田島に興味を持って頂ける方を一人でも多く増やしたいと思っています。ご支援とともに店舗がオープンしましたら、ぜひ遊びに来て頂ければ嬉しいです。

今回のご縁を大事にして様々なカタチで皆さまとのつながりを広げていければと思っています。

最後に、私たちは地域の方々と一緒に名田島を元気にしていきたいと思っています。皆様の温かいご支援をお待ちしております、どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 名田島食堂&名田島焙煎所ですが、先週末に珈琲焙煎機が設置されました!長いこと愛媛の方で活躍していた焙煎機です。焙煎機の設置から煙突の設置、動作確認、実装、メンテナスのレクチャーまで充実した1日となりました。稼働させるのはまだまだ先になりそうですが、この焙煎機で名田島の田んぼの真ん中から毎日煎りたての珈琲の香りをお届けしたいと思います! もっと見る
  • こんばんわ、名田島食堂&名田島焙煎所です。店舗建設ですが店舗外観がほぼ完成致しました!白い壁に青い屋根が目印です。今後は主に内装工事を進めていく予定となります。初めての店舗建設なのですが順調に進むことよりも、想定外の出来事で進まないことの方が多いです。こういった経験も今しかできないと思いますので、周りの方々にアドバイスやご協力を頂き、楽しみながら少しずつ前に進めていければと思っています。店舗オープンについては当初の3月から4月にずれ込んでしまいそうですが、日程が確定しましたら皆様にいち早くお伝えさせて頂ければと思っております!少しでも早く皆さまに遊びに来ていただけるように、頑張ります。 もっと見る
  • 2月15、16日にKDDI維新ホールのイベントに出店させて頂きました。メインイベント巨大パエリアの近くに名田島食堂のコーヒー&ハーブティーの販売ブースを出店。そしてメグリバカフェにて名田島の春野菜をたっぷり使ったスープ&二度寝の長州さまの白いフランスパンをセットで提供させて頂きました。2日間たくさんの方にご来店いただき、完売致しました。お声がけを頂いたのですが、バタバタしてしまってきちんとお話し出来なかった場面もあり申し訳ございません。春にはお店もオープンしますので、またお会いできる日を楽しみにしています! もっと見る

コメント

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