Check our Terms and Privacy Policy.

社会保障ゲームで、若者が困難をのりこえるための【制度の知識】という傘を届けたい!

現在の支援総額

3,375,000

129%

目標金額は2,600,000円

支援者数

268

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/11に募集を開始し、 268人の支援により 3,375,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

社会保障ゲームで、若者が困難をのりこえるための【制度の知識】という傘を届けたい!

現在の支援総額

3,375,000

129%達成

終了

目標金額2,600,000

支援者数268

このプロジェクトは、2024/11/11に募集を開始し、 268人の支援により 3,375,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています



thumbnail

ご支援いただいた皆様・本クラウドファンディングに関心を寄せてくださっている皆様へお世話になっております。Social Change Agency代表理事の横山です。この度は、「社会保障ゲーム」のクラウドファンディングにご支援をいただき、誠にありがとうございます。皆さまのご支援により、目標額まであと26%になり、社会保障ゲームを広げていくことができる可能性が見えてきました。本日は皆さんにもう一押し力をお借りしたくメッセージをさせていただいております。SCAでは本日より、「#あればいいのに社会保障教育」という、SNSを通じたキャンペーンを実施します。このキャンペーンでは、「社会保障制度について、もっと知っていれば役立ったかもしれないエピソード」や「社会保障制度の知識が広がることで生まれるメリット」を、是非多くのかご自身の体験談やお考えと共にSNS(X等)で投稿していただき、皆さんの発信を力に、社会保障教育の必要性を多くの方に知っていただきたいと考えています。以下をご覧いただき、ぜひお力をお借りできたら嬉しいです。投稿のお願い(Xの場合)こちらのXの投稿を引用リポストいただき、ハッシュタグ「#あればいいのに社会保障教育」を付けて、ご自身のエピソードや想いを投稿してください。投稿文例: - 「#あればいいのに社会保障教育 知らないために損した経験ってありますか?私は…」 - 「学生時代に社会保障制度についてもう少し知っていたら、こんな苦労はなかったかも #あればいいのに社会保障教育」※.facebookの場合は、こちらの投稿をシェアいただき、上記と同じように投稿ください。何卒ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!


thumbnail

一般社団法人wreath 代表理事 下村真代さんから応援メッセージをいただきました!"一般社団法人wreathでは、どのような悩みや生きづらさを抱えたとしても支えあえる社会の実現に向けて、セルフヘルプグループのプラットフォームの運営を中心に活動しています。日常を過ごしているなかで、自分や大切な人が病気や障害をもったり、事件や事故の被害者や加害者になったりする可能性は、誰しもがもっているものだと思っています。そうしたときに、社会保障制度を知っていることが自分や大切な人の力になれることがあるかもしれません。もしも、まさか、という出来事にあう可能性は誰しもがもっている以上、社会保障制度について知ることができ、いざというときに備えておける「社会保障ゲーム」の可能性を強く信じ、心からご活動を応援しています。クラウドファンディングという機会においても、少しでも社会保障制度のことが知られると心からうれしく思います。ぜひ、横山さん、NPO法人Social Change Agencyさまのお取り組みをご一緒に応援いただけましたら幸いです!!"セルフヘルプグループのプラットフォームであるwreathさん。運営主体が多く探しづらいという自助グループの課題は、福祉制度と似ているかもしれません。今後何かで協働できますように!ありがとうございました!★151名の方にご支援いただき、目標額の71%まできました★残り16日、あと29%、90人弱の方のご支援が必要です。よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl


thumbnail

先日、相模原市で開催されたイベント「あじさいサミット」で社会保障ゲームのテスト実施を行いました。中学生、高校生も参加いただきました。以下感想になります。楽しく社会保障について知ることができてよかったです。どんなピンチが訪れるか、どんな制度が使えるかを知ることが出来たので良かったです。知らない制度が多かったのでいつどの制度が使えるのかを知れたのでとても良かったです。制度の名前だけだと難しそうな言葉が並べられていると気が引けていましたが、アイテムカードに制度について簡単な説明があったため、とても分かりやすく学ぶことができました。ありがとうございました。楽しんで制度について学ぶことが出来て、とても良かったです。チームで取り組むことの楽しさを学ぶことができた。その人が陥った状況を考えながら直面するトラブルを考えてそれに対する制度のカードを当てはめることで考えたことで出てきた疑問をすぐに解決が出来て、記憶に残ると思った。みんなで考えられて楽しかったです。複数の視点から話が進んで面白かった。自分が思いつかないような意見が出て勉強になった。いろんな意見をグループのみんなで共有しながら、どのような制度が使えるのか話し合うことができてよかったです。社会保障に着いて知る機会は大学生でも少ないので、今回のゲームでカードに書いてあった保障を見て、「こんなものあるんだ」と思えるものもあった。自分で困りごとを考えて、それに沿った制度をあげていくという活動を、ゲーム形式で楽しく行うことができてよかったです。ありがとうございました。若い方が社会保障を知る機会として有効だと思いました。また、若い学生さんたちが自主的に参加していて関心しました。今日はありがとうございました。やはり扱うのが社会保障という難しいものなので、制度の知識がないとどれがよりよい支援なのかの判断ができないと感じた。あと併用できるものなのかなどの判断も難しいと思った(生活保護との)。年代の異なる方と同席したので若い方の考え方がとても参考になりました将来自分が困った状況になったとしても、社会保障を知っているか知っていないかで不安度が全然ちがうと思いました!★142名の方にご支援いただき、目標額の67%まできました★残り19日、あと33%、100人弱の方のご支援が必要です。よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl