11月30日(土)社会保障ゲーム開発チームのメンバーで開発の裏話などをお話させていただきました。同時視聴15名ほどの方に視聴いただきました。ありがとうございました!以下リンク先よりアーカイブ動画をご覧いただけます。よろしければご覧ください。https://www.youtube.com/live/USG0G5jhX9E?si=UBdPSv3uAn9L0pIw★127名の方にご支援いただき、目標額の60%まできました★引き続きどうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl
先日、NPO法人静岡あたらしい学校さんで中学生の皆さんに社会保障ゲームを体験いただきました!今回はフリースクールで中学生に体験してもらいました。普段から探究活動等を頻繁にしているという事で、付箋の書き込みや話し合いの箇所でスムーズにご自身の意見を出し合ってディスカッションしていたところが印象的でした。★123名の方にご支援いただき、目標額の58%まできました★残り27日、あと42%、100人以上のご支援が必要です。よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。以下の投稿をぜひシェア、リポストいただけませんでしょうか?引き続きどうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl
NPO法人両育わーるど 理事長重光 喬之さんから応援メッセージをいただきました!””長い人生、何かしらの事情や不意の病気や怪我により、思い描いていた人生から外れてしまう可能性が誰にでもあります。そんな時は絶望しがちですが、日本には手厚い社会保障があることを知っていると、いくらか気持ちが楽になるでしょうか。全てに対応できるわけではありませんが、生活から医療、福祉、就学や就労まであらゆる状況を後押ししようという仕組みがあります。反面、仕組みが多く、複雑なため、知識がないと利用できないことが課題でもあります。もしもの時に備えがあると知っているだけで、日々の生活は少し気楽になるのではないでしょうか。何かと縁遠く感じる社会保障について、楽しく学び、接点を増やすこの取り組みを応援しています。私自身、20代半ばで難病を発症し、休職や失業した際に、傷病手当や失業保険に助けられました。また、私たち両育わーるどは、「制約のある難病者の就労・社会参加の機会を増やす」取り組みをしています。そこには課題はありながらも、時代の変化に応じようと変化しつづけている社会保障があります。利用することにとどまらず、どのような社会保障であればよいのか考えていくことが、私たちの暮らしやすさに繋がるのかもしれません。そのような風土を作る一つのアプローチが社会保障ゲームだと思います。横山さんやNPO法人Social Change Agencyさんの本プロジェクトを応援します。””重光さんには、難病のある方の社会参加を増やす活動を通して「制度は政治に参加することで変えられる」ということをいつも教えていただいています。重光さん、いつもありがとうございます。★123名の方にご支援いただき、目標額の58%まできました★残り28日、あと42%、100人以上のご支援が必要です。よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。以下の投稿をぜひシェア、リポストいただけませんでしょうか?(昨日の活動報告でお願いしたのち、投稿くださった皆様に感謝いたします)どうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl
NPO法人いろ葉 代表理事 齋藤 眞寛さんから応援メッセージをいただきました!”代表横山北斗氏の著書『15歳からの社会保障』では、社会保障という取っ付き難いテーマに対し、学生にも手に取ってもらおうと工夫された読み手を引き込むエピソードの数々に頼もしくも嬉しく思ったことを覚えています。この度の「社会保障ゲーム」を通じて、社会保障を身近に感じ深く知ることで自分や周りの大切な人を守る知識を得ることはもちろんのこと、子ども達も一緒に社会保障のことを考え、そしてこの国でより豊かに生きていくことを考えられる機会づくりとなることにこそ非常に大きな意義があるのではないでしょうか?この取り組みは間違いなく申請主義社会保障への会心の一撃!応援しています!”齋藤さんには代表理事の横山の著書「15歳からの社会保障」の第6章の監修をいただくなどサポートいただきました。齋藤さん、ありがとうございました! ★118名の方にご支援いただき、目標額の53%まできました★残り29日、決して簡単な道のりではありません。よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。以下の投稿をぜひシェア、リポストください。どうぞよろしくお願いいたします!X:https://x.com/sca20130824/status/1855811404500259013facebook:https://www.facebook.com/sca20130824/posts/pfbid025nyDEkmChK85vj4mFk253gH6CADaKpk8rH8t3LtSQAZ6vZUt5oJXHEWoYnSzPxtGl