クラウドファンディング残り21日。この間、135名の方に支援いただきました。
各種助成金に不採択となり、都度「社会保障制度ののついては自治体や国が行うべきこと」と不採択理由を通知されてきましたので、これだけ多くの方にご支援いただき、その事実に励まされています。本当にありがとうございます。
支援くださった皆さんの声をいくつか紹介させてください!
「高校のSSWとして、現場でぜひ使ってみたいと思います!素晴らしい取り組み、応援しています!」
「福祉教育にとても良さそうな、興味深いゲームですね!私も体験してみたいです。たくさんの学生に届きますように、微力ながら応援いたします!」
「誰もが安心して人生を歩んでいける、お守りのようなゲームになることを願っています。心から応援しています!」
「以前ゲームを体験させていただきましたが、ぜひ多くの方に体験してほしいと思いました。応援しています!」
「この取り組みがとても大切だと確信しています!これからも応援しています!」
「社会保障の壁をなくす活動、期待しております!」
「こういったものがずっと欲しかった!『15歳からの社会保障』を著した横山さんとその仲間たちだからこそ、素敵なものに仕上がったと思います。どんどん広がってほしいです!」
「受益者が受け取りやすい形での取り組み、とても重要だと思います。素晴らしいゲームになりますように!」
「デートDVや妊娠など、若年女性が直面する困難の背景にある性暴力被害に寄り添い、相談先を「ゲーム」という形で届けていただき、ありがとうございます。」
「私の勤務する専門学校でもぜひやってみたいです。授業で説明するだけでは理解が浅いこともありますが、こうしてゲームにすることで体験的に学べるのはとても有意義ですね。楽しみにしています!」
★135名の方にご支援いただき、目標額の65%まできました★
残り21日、あと35%、100人以上のご支援が必要です。
よろしければ、ぜひ周りの方に社会保障ゲームのクラウドファンディングをお知らせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!