川のすぐそばに位置する養殖場それは多くの生き物たちと触れ合えます。タウナギやらアメリカザリガニやらカメまで…それはまあ色々いまして。今時の子どもは”虫取り”とやらには興味もないようです。「川?別に」と言った具合で素通りです。私が小さかった頃はセミ取りのために生きてた節があったのに。時代は変わったんだ。それでもエビのおいしさは変わらない!エビ最高!
それは遡ること10年前…「台湾、学費安!」それだけの理由で台湾に留学しました。カタコトの中国語を片手に、ホームシックの毎日。授業について行けているのか、いないのかもわからないまま、授業は出席。現地の生活にも慣れてきたころ、台湾人と友人関係にこじつけることができました。授業の合間を縫って、エビを釣りに行ったんです。…そして、私は無事卒業しました。そう!私が台湾の大学(4年間)で学んだことは、エビ釣り。親は今何を思うのか。(学費安く済んだから…まあいいか)
オニテナガエビ、至高の楽しみ方一体なんなのかそれは永遠の謎であります。シンプルな塩焼きいやいや、ここは煮込みにちょっと待て、このソースにつけのがツウの楽しみ方や!みんな違ってみんな良いとは、このことなんでしょうね。今日も世界は平和である。
ドクターフィッシュ、ご存知ですか?動物に手の垢を食べさせて、人間は綺麗になろうという。なんとも言えない施術です。ですが、それがなんともいえなく気持ちいいのです。7分は手を突っ込んでいたかと思います。その結果…とんでもない事実に気づきました。施術してもらった手としてもらわなかった手水はけが全然違うのです。油分を食べてくれたのか…は定かではありませんが。釣堀にドクターフィッシュも一緒に置かないかなあ〜
クラウドファンディングをスタートして約2週間...目標金額に対し、13%集まりました!応援いただいた方には感謝してもしきれません。その一方で、「目標額が集まらなかったら、釣り堀諦めるの?」「釣り堀諦めるなら、お金返してよ!」そういった心配される方がいてもおかしくありません。けど...私は絶対にあきらめませんよ!!!!!!!!!!!!!釣り堀は絶対にやります!クラウドファンディングを通じて、心の繋がりを強く感じることができました。信じてくださる方がいる限り、なんとしてでも、どんなかたちでも必ず形にさせますので、その日までお待ちいただけると嬉しいです!