母と娘の物語を通して「孤立する子育て」をテーマにした短編映画を制作したい。

2024年11月にクランクインした短編映画「母娘-おやこ-」のご支援をお願いします。企画者で主演俳優の細谷枝里佳が、今は亡き母との関係性を振り返る中で気付いた母親の生きづらさと葛藤をテーマにしています。“孤立する子育て”が進む現代社会に届けたい、母と娘の物語です。

現在の支援総額

952,500

190%

目標金額は500,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/16に募集を開始し、 106人の支援により 952,500円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

母と娘の物語を通して「孤立する子育て」をテーマにした短編映画を制作したい。

現在の支援総額

952,500

190%達成

終了

目標金額500,000

支援者数106

このプロジェクトは、2024/11/16に募集を開始し、 106人の支援により 952,500円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

2024年11月にクランクインした短編映画「母娘-おやこ-」のご支援をお願いします。企画者で主演俳優の細谷枝里佳が、今は亡き母との関係性を振り返る中で気付いた母親の生きづらさと葛藤をテーマにしています。“孤立する子育て”が進む現代社会に届けたい、母と娘の物語です。

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こんにちは、監督の來人です。

僕はこれまで小規模のインディーズ映画やドラマの制作をたくさん経験して来ました。

今回は僕が撮影で使う機材と撮影方法について少し詳しく解説したいと思います。


僕が撮影の際に使う機材は大きく分けててカメラ、マイク、照明の3種類です。


【カメラ】

映像は、映画にとって1番の肝となります。

特に、あまり動きがない映像でもキャラクターの心情やさまざまな情報が自然な形で収まった豊かな画面であることが大切だと思っています。

実は僕の場合、複数台のカメラを一度に回して撮影することが多いです。

複数台で撮る手法はTVドラマ的な撮影方法ですが、この撮影方法を採用しているのは、やはり時間的制約が一番大きいです。

同じシーンの中で役者さんに同じ演技を何度も演じてもらうことがよくありますが、複数台で撮ればその数が減り時間が短縮されます。

しかも同じ演技を違う角度から撮ることでカットの繋がりが確実という利点もあります。


僕の愛機のメインカメラはSONYのデジタル一眼フルサイズ機「a7sⅲ」です。(サブカメラとしてa7cが2台あります)

理由は、SONYのカメラはオートフォーカスが優秀なこと。しかもこの機種は暗所に強いこと。

照明が足りない場合やレンズの明るさが頼りない場合、カメラ側の暗所性能は最後の砦です。

よく使うレンズは基本3本、24-105mm/f4の標準ズーム、16-35mm/f4の広角ズーム、ぼかしの演出をしたい時には50mm/f1.8の単焦点で対応します。

これでほとんどカバーできますが、演出や撮影条件によっては他のレンズを使うこともあります。

レンズの特性によってさまざまな演出ができるので、カット割を考えている時は非常に楽しいです。

ちなみにこれは、条件が厳しく予算の少ない撮影現場で培ってきた現時点の僕の最適解です。

予算に応じてできることはいくらでも変化するし、まだまだ進化の余地がたくさんあると思っています。


【マイク】

撮影現場といえば収音マイクがついた長い棒を持った録音担当さんを思い浮かべる人も多いと思いますが、僕の現場では録音担当さんを省略することが多いです。

そのため、現場での収録は俳優さんが身につける小さなピンマイク(TASCAM DR-10)のみに頼っています。

万が一録音が失敗した場合は、俳優さんにお願いして後からセリフを録音してもらうアフレコで対応しています。


【照明】

照明の演出によって、画面の豊かさや説得力が変わり、観客に与える印象が大きく変わります。

撮影現場でカメラを覗きながら照明のセッティングを考えるのは、とても楽しい作業のひとつです。

イメージを具現化するために、一番手っ取り早いという理由で照明も僕が担当します。

照明は200wが1台、100wが1台、60wが1台、50wが3台と計6台ありますが、全ての照明を使ってセットの照明を作ることもよくあります。

照明をセットして調整していくと、思っていたよりも効果的な画になったりすることもあり、そんな時はたまらなく嬉しくなります。


【撮影現場は楽しい】

僕はいつも、撮影現場がとても楽しいです。(自分が監督する場合や、裁量が与えられている現場は特に)

限られた制約の中で、最大のパフォーマンスを発揮できるように仲間と協力して出来る限りを尽くす過程が、芸術作品を作る工程でありながら、さながらスポーツのような要素もある気がしています。

どんなに準備をしても予想外のことが起こり続けるのが撮影現場です。

そんな中で機転を効かせ、即興で対応しながら今できる最高の演出を考えて撮影していく作業は、ソワソワとワクワクが同居しています。

そして撮影が上手くできた時にはたまらない高揚感があります。


今回はちょっと専門的で長くなってしまいましたが、撮影の楽しさがちょっとでも伝わったら嬉しいです。


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