『みんなの広場』からこれからの福祉の形を作りたい!

『みんなの広場』にきてみぃひん? 現行の縦割り福祉制度では支援が必要な人へ十分な支援が届きません。そこで地域に誰もが気軽に立ち寄れる場を提供し、様々な専門職が関わる窓口を併設、 地域における重層的支援を何気ない形で行います。 予定地:大阪東部(大東市など) 開所予定:2025年7月頃

現在の支援総額

40,000

2%

目標金額は2,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/19に募集を開始し、 4人の支援により 40,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

『みんなの広場』からこれからの福祉の形を作りたい!

現在の支援総額

40,000

2%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2025/01/19に募集を開始し、 4人の支援により 40,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

『みんなの広場』にきてみぃひん? 現行の縦割り福祉制度では支援が必要な人へ十分な支援が届きません。そこで地域に誰もが気軽に立ち寄れる場を提供し、様々な専門職が関わる窓口を併設、 地域における重層的支援を何気ない形で行います。 予定地:大阪東部(大東市など) 開所予定:2025年7月頃

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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「勝本の独り言」⑬


「みんなの広場をつくりたい」プロジェクト

一般社団法人ひと-hito-人

代表勝本彰


近くのスーパー「オオクワ」

で高齢女性との立ち話

〜AI.デジタルでなくアナログでありたい〜


「みんなの広場」づくり(クラウドファンディングを中心に)の広報はもっぱらFacebookとInstagramに頼っています。他にはチラシを知人や知り合いの団体に直接届けています。


その中でわかってきたことは、

そもそもチラシの中のQRコードでページに入ることがよくわからない。入ることができてもそのままでは支援の申し込みができないと実際支援をしたいと思った方から電話で連絡がありました。


それではということでFacebookに連日連載している「勝本の独り言」に「手順説明」を合わせてお知らせしています。


①それでもFacebookを使用している方にしかお示しできない

②そもそもいったん代行業者に登録してあらためてみんなの広場ページから代行業者の口座に振り込むやり方に難しさがある

③これらをQRコードなど携帯電話ですること


など今風のデジタルの世界の困難さを痛感しました。

若い方やお歳を召した方でも得意な方もいらっしゃると思いますが自分を含めてアナログな方々がまだまだ多くいらっしゃいます。


そこでFacebookなどを使っていない方、こうしたデジタルの世界に不慣れな方に向けて「手順」を紙媒体で作成し可能な方に郵送することにしました。


郵送するため封筒を購入しようと近くのスーパーオオクワに行くと同じく封筒を探す高齢女性としばし立ち話。

「確定申告」いつもなら息子が来てパソコンでやってくれるんだけど今年は来れないので自分がしないといけない。パソコンは苦手なので自分で書いて作成して郵送する。今の時代何でもかんでもパソコンやし、デジタルの世界にはうちら取り残されますよね!

大いに同感して盛り上がりました。


デジタルでなくアナログで!

AIでなく、会話と文字と触れ合いで!


みんなの広場に集まる人たちと会話と文字と触れ合いのアナログ世界を大切にしていきたいと思います。

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