写真は、遺伝性の目の難病で徐々に見えなくなる、ききちゃんの生後2.5ヵ月の頃です。 一生、日本聴導犬協会で生活することになりますが、やさしいききちゃんは新しく仲間になった候補犬(ほとんどが元保護犬と譲渡犬)たちの良いお兄ちゃんとして、遊んだり「怖くないよ」と遊びに誘ったりしてくれます。ききちゃんは、協会犬の中で大人気な子なのです。 聴導犬&介助犬候補犬など35頭前後の中に、ききちゃんのような闘病の子や10歳以上のシニア犬10頭が含まれます。 『たかちゃん基金』のおかげで、前日まで快食、快眠、快便を保ち、温かな看取りを受けながら、大往生した17歳だいすけ、16歳の超大型犬じん。心タンポナーゼから3ヶ月延命できたわんちゃん。 その後に続く、シニア犬と闘病犬10頭のために、 あと3日になりました。第二目標額600万円まで約90万円が足りません。 引続き #シェアと #ご支援をお願いします





