ゲームも音楽も妥協しない次世代ゲーミングイヤホン”GEEK”(ギーク)誕生!

ゲームでも音楽でも妥協したくない。そんな想いから、ゲーマーとオーディオマニアが2年かけて共同開発したイヤホンが誕生。ALLONEとInitial Aが手を組み、"勝てる音"と"聴きたい音"を両立した、まったく新しいゲーミングイヤホンプロジェクトです。

現在の支援総額

1,827,800

1,827%

目標金額は100,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 246人の支援により 1,827,800円の資金を集め、 2025/07/29に募集を終了しました

ゲームも音楽も妥協しない次世代ゲーミングイヤホン”GEEK”(ギーク)誕生!

現在の支援総額

1,827,800

1,827%達成

終了

目標金額100,000

支援者数246

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 246人の支援により 1,827,800円の資金を集め、 2025/07/29に募集を終了しました

ゲームでも音楽でも妥協したくない。そんな想いから、ゲーマーとオーディオマニアが2年かけて共同開発したイヤホンが誕生。ALLONEとInitial Aが手を組み、"勝てる音"と"聴きたい音"を両立した、まったく新しいゲーミングイヤホンプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんにちは。音にこだわる仲間が集うコミュニティ#オトモノ発のブランド「Initial A」の安藤またはANDYです。

今回ご紹介するのは、日本発のゲーミングブランド「ALLONE(アローン)」とのコラボで生まれた、“ゲームに勝つ音”と“音楽を楽しむ音”を両立させた、まったく新しいイヤホン”GEEK"(ギーク)の開発プロジェクトです。

本製品は、音のディテールや定位に敏感なユーザーが集う「#オトモノ」コミュニティの声を反映しながら、ゲーマーでありオーディオマニアでもあるメンバーとオーディオの専門家野村ケンジ氏監修で、約2年半かけて試作と調整を重ねてきました。

そして今回、その第一弾モデルがついに完成。初期ロットとしてクラウドファンディングでの先行展開からスタートします。ここで得られる皆さまの声をもとに、今後はより多くの人に届けられるよう第二弾はALLONEブランドとして普及モデルの開発も予定しています。

ゲームも音楽も、どちらも本気で楽しみたい。そんなあなたと一緒に、このイヤホンを育てていけたら嬉しいです。

オーディオ評論家の野村ケンジ氏に監修をお願いしました。


このプロジェクトで実現したいこと

ゲーミングイヤホンには「勝つための音」が求められますが、オーディオマニアから見ると、音質や表現力に物足りなさを感じることが少なくありません。ならば、“究極のゲーミングイヤホンGEEEK”は、音質にも妥協しないべきではないか?そんな問いからこのプロジェクトは始まりました。

FPSで必要な定位・明瞭な中高音、VC用のマイクと物理ミュート、そしてリケーブル対応による柔軟性。そこに、音楽リスニングでも納得できるナチュラルなチューニングを融合し、ゲーマーにもオーディオマニアにも響く、新たな基準のイヤホンを目指しました。

プロジェクト立ち上げの背景

#オトモノコミュニティのユーザーの声
正直に言うと、これまでゲーミングイヤホンで「これだ」と思える製品に出会ったことがありませんでした。ベンチマークにした商品はそもそも高くケーブルだけでも1万円を超えていました、しかもブームマイクが取り外せないなどいろいろ個人的に思うところがありました。オーディオブランドの出しているゲーミングイヤホンは、音質は良いけどミュート機能がないなどイマイチ…。ゲーミングイヤホンは定位やマイク性能は優れていても、音楽を聴くと物足りない。逆に音質の良いイヤホンは、ゲーム用途では定位や他の部分に不満が出る。ゲーム用のイヤホンって本当これだってのがないという不満の声をオーディオマニアのみなさまから聞きました。

「それなら、自分たちで作ろう」そんな想いから、オーディオマニアの視点で本気のゲーミングイヤホンづくりをスタート。#オトモノの音好きコミュニティと、ALLONEという信頼あるゲーミングブランドの協力を得て、約2年半かけてようやく、納得のいく“両立モデル”の”GEEK”が完成しました。まさにGEEKなイヤホンです。MMCX仕様なので好きなイヤホンつけてゲームするのもありですし、このイヤホンとケーブルで楽しんでもらえたらと思います。


商品のこだわり
1. ハイブリッド構成でゲームも音楽も没入

ダイナミックドライバー+バランスドアマチュアのハイブリッド仕様により、迫力ある低音と繊細な高音を両立。ゲームでも音楽でも、深い没入感を実現。

2. 鮮明な定位と自然なチューニング

足音・銃声の方向を正確に捉える高い定位性能と、長時間聴いても疲れないナチュラルな音作りで、FPSもリスニングも快適に。

3. ゲーマー視点の実用機能を搭載

ゲーム配信やボイスチャットに便利な機能を標準装備。実用性にも妥協していません。

・取り外せるブームマイク
外出時に音楽を聴く時はブームマイクを外して、オンラインでゲームや仕事のミーティングする時にはブームマイクを取り付けて高音質で会話を楽しめます。ちなみにブームマイクを外してももう1つのマイクで通話等の会話も可能です。外出時の電話対応なでもブームマイクなしでもOKのマイク二刀流。

・リケーブル対応MMCXコネクタ採用 
 好きなイヤホンに取り替えて、ゲームに合わせてイヤホンを交換して楽しめます!


物理ミュートボタン
 突然親が部屋に入ってきて小言、聞かれたくない会話がある時などはスライド式のミュートボタンを使えば大丈夫!取り外し可能なブームマイクを外しても、リモコン部にマイクがもう1つあるので、外出時にブームマイクを外しても通話が可能です。


細部にも、妥協なし。こだわり抜いた3つのポイント

長時間プレイでも快適な装着感

ゲーマーの耳は繊細です。数十種類のイヤーピースを試し、長時間つけていても痛くなりにくい、理想のフィット感を追求しました。オーバルシェイプのイヤーピースは、人間の耳の穴が正円じゃないので、楕円形の形状でフィットするタイプをご用意しました。ちょっと高いので迷っていますが、ラテックス素材のイヤーピースの追加も検討しております。最終的には3種類になるかもしれないですが、売れ行き次第で1つ高級イヤーピースをストレッチゴールで追加予定です。

ケーブルにも徹底的にこだわる

音質はドライバーだけで決まらない。相性の異なる複数のケーブルを実際に試聴し、定位・レンジ・質感のバランスが最も優れた一本を選び抜きました。

 耳に沿う、インイヤーモニター型(IEM)ハウジング形状

装着感の違いは、集中力に直結する。長年カスタムイヤホンや高級機を作ってきた提携先工場のノウハウを活かして耳に自然に収まる形のインイヤーモニター型を採用。激しい動きでもズレにくく、快適なプレイを支えます。

オーディオ評論家
野村ケンジ氏のレビュー

“勝てる音”であることが最優先されるゲーミングイヤホンは、定位や音のキレに優れたサウンドを持ち合わせているものの、こと“音楽を楽しむ”ことにおいてはやや不向きな傾向がありました。音色の自然さや素直なメリハリ表現、臨場感の高さなど、リスニング用イヤホンが求められる音づくりのポイントが、後回しにされているように思えてならなかったのです。

こういった状況を解決し、ゲームも音楽も楽しめるイヤホンを作ろうという思いからこのプロジェクトがスタート。2年半もの紆余曲折ののち、ゲームだけでなく音楽リスニングも存分に楽しめるイヤホンが完成しました。

ダイナミック型+BA型というハイブリッド・ドライバー構成が生み出すサウンドは、のびやかなれど鋭すぎない高域や、距離が近く実体感のあるリアルな歌声、フォーカスがよく迫力も満点な低域などが特徴。おかげで、シンガーそれぞれの特徴がしっかりと伝わってくるクリアな、それでいて心地よい響きの歌声が楽しめます。いっぽう、低域表現も優秀で、締まりのよさのおかげで落ち着きのある、それでいて臨場感溢れる迫力のサウンドが楽しめます。音場の広さなどから、音楽だけでなく映像コンテンツ、ライブ映像やアクション映画などにもマッチしてくれます。

もうひとつ、結果的にかなりの秀逸さを得られたのが着脱式ケーブルに付属するブームマイクです。最新モデルのTWS(完全ワイヤレスイヤホン)などでは、ビームフォーミングマイクなどデジタル処理を活用したシステムによって随分と音質を向上させていますが、物理的に口元に近いブームマイクのアドバンテージはいまだに健在、明瞭で聞き取りやすい声を相手に伝えてくれます。そのため、ゲーム時の会話はもちろんテレワーク用など幅広い活用ができると思います。ちなみに、ブームマイクはケーブルから着脱できる構造となっているので、マイクが不要なシーンでは取り外すことができるのも嬉しいポイントです。

このように、Geekはゲーミングイヤホンとしての実力はもちろん、音楽リスニングや映像コンテンツ用としても活躍できる懐の深い製品に仕上がっています。特に、この価格でこの音質はかなりのハイコスパだと思いますので、この機会を逃さず、大いに楽しんで貰えたらと思います。

オーディオマニアでゲーマーの
ゆいゆいさんのレビュー

Initial A初のゲーミングイヤホンということで、音のチューニングだけでなく、機能面でも約2年半試行錯誤し、ようやく製品版として完成できました。

音質は、低域寄りで迫力がある傾向ですのでアクション映画等にも合いそうです。中•高域もクッキリ出ていて解像度が高いのでゲームに最適だと思います。音場は広めで定位感も良いです。また、この価格では音楽の再生停止ボタンとマイクミュートボタンの両方は付いていないのがほとんどですが、このイヤホンは両方付いているのでとても便利です。

なお、ブームマイクは取り外しが可能なのもポイント高いです。マイクの音質はクリアで、この価格帯ならかなり良いと感じました。ゲーミングイヤホンとしての機能もしっかりあり、オーディオ面での音質も良く、かつ安価なイヤホンはなかなかないと思います(〃´▽`)


2025/6/30追記
シミュレーションからアクションRPGまで様々なゲームをこなし、年間1000時間 ゲームに費やす 元バンドマンのおじさんゲーマーにレビューしていただきました。

まさに、ゲームも音楽も妥協したくない!没入感MAXへの最高のイヤホンでした!

音質について、音がクリアに聞こえ、低音から高音までバランスが良かったため、ゲーム中の細かな効果音や環境音、敵の足音などもはっきりと聞き取れ、方向性が明確なため、FPSなどでも非常に有利にプレイができました。

音楽鑑賞でもその実力は十分発揮されていて、ロックやポップスはもちろん、クラシックやジャズのような繊細な音楽でも、各楽器の音がきれいに分離されていて、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。音に包み込まれるような感覚は、この価格帯のイヤホンではなかなか味わえないと思います。

イヤホン部分のブームの硬さはちょうどよく、長時間つけてもずれたりせず、自分の耳の形にすぐに調整でき、ベストフィットできました。イヤホン部分にマイクをつけるものが多い中、マイク装着部分がブームの根本についているため、左右のバランスがとりやすく、違和感がないため、ゲームや音楽に集中できました。

外出時ブームマイクを取り外せることで、外出時にも便利。突然の電話などはリモコン部のマイクが利用できるため、すぐに対応できてとっても便利です!

仕様

ドライバー:10mmダイナミックドライバー+バランスドアーマチュア
インピーダンス:16Ω±15%

出力音圧レベル:95±3dB at 1KHz
周波数帯域:20Hz - 20kHz
ケーブル長:1.5m(イヤホン部)、0.5m(PC用延長ケーブル)
プラグ:3.5mmジャック - MMCX 
サイズ/重量:約W21×H16×D23mm / 約29g(ケーブル含む)
カラー展開:ブラック 
素材:プラスチック/アルミニウム
使用方法:3.5mmポートを搭載したオーディオ機器やゲーミングデバイスにて使用
保証期間:6ヶ月(下記Q&Aに詳細記載)
生産国:中国

パッケージ内容(GEEK単体モデルの場合)
・イヤホン本体
・ゲーミングケーブル(MMCX)
・イヤピース2種類
 (ラウンドシェイプイヤーピースS,M,L / オーバルシェイプイヤーピースXS,S,M,L)
・専用ポーチ

※MMCXゲーミングケーブル単品の場合は、上記ゲーミングケーブルのみとなります。

リターンについて

今回のクラウドファンディングでは、GEEKの初回ロットをお得な価格でお届けする【先行販売リターン】をご用意しました。開発に約2年をかけて仕上げた“試作完成版”を、最も早く、最もお得に体験していただける機会です。

リターン①:GEEK 単体モデル(通常価格:税込9,900円)

こだわりのサウンドと機能性を備えたGEEKイヤホンを、先行価格でご提供。

  • 超早割(50個限定):40%OFF → 5,940円

  • 早割(100個限定):30%OFF → 6,930円

  • クラファン価格:20%OFF → 7,920円


リターン②:GEEK 2個セット(通常価格:税込19,800円)

ご家族・ご友人とのシェアに最適。2本まとめてさらにお得!

  • 超早割セット(10セット限定):45%OFF → 10,890円

  • 早割セット(20セット限定):35%OFF → 12,870円

  • クラファン価格セット:25%OFF → 14,850円


リターン③:MMCXゲーミングケーブル単品(通常価格:税込4,980円)

GEEKの高品質リケーブルを単品でご提供。交換用・予備としてもおすすめです。

  • 超早割(10本限定):40%OFF → 2,980円

  • 早割(10本限定):30%OFF → 3,480円

  • クラファン価格:20%OFF → 3,980円

※すべて税込価格・送料込み(予定)です。⏳ 各リターンは【数量限定】となっておりますので、お早めにご支援ください。


スケジュール
  • 2025年6月上旬 クラウドファンディング開始

  • 2025年7月29日 クラウドファンディング終了

  • 2025年8月上旬〜中旬 製造・最終調整

  • 2025年8月下旬〜9月上旬 製品検品・梱包作業

  • 2025年9月中旬より順次発送開始予定

  • ※上記は予定ですので、状況によって遅延する場合もございますが予めご了承ください。

ゲームを、もっと自由に。音を、もっと本気で。

日本発のゲーミングブランド「ALLONE(アローン)」とInitial Aがタッグを組んだ最初のプロジェクトですALLONEのご紹介をいたします。

「ALLONE(アローン)」は、“すべての人を、ひとつに(ALL + ONE)”をコンセプトに、ゲームを愛するすべてのプレイヤーのために生まれた日本のゲーミングブランドです。

プロ仕様の性能を、手の届く価格で。初心者でも直感的に楽しめて、上級者の期待にも応える設計。ALLONEは、ゲーマーの「こんなの欲しかった!」をカタチにしてきました。

今回のプロジェクトでは、ただの周辺機器では終わらない、“音で勝つ”新しいゲーミングイヤホンを開発。ゲーミングとオーディオの垣根を超え、プロも唸るサウンド体験を、あなたの手に。

ALLONEの挑戦に、ぜひあなたの力を貸してください。一緒に「新しいゲーム体験」をつくりましょう!

最後に──このイヤホンは、僕たちの「悔しさ」から始まりました。

どれだけ探しても、オーディオマニアが納得できるゲーミングイヤホンがなかった。定位は甘い、音はこもりがち、好きなイヤホンを使いたいな。「じゃあ、自分たちで作ろう」──それがこのプロジェクトの原点です。

ゲームで勝つための“鋭さ”と、音楽を楽しむための“美しさ”。そのどちらも絶対に妥協しない。音を知り尽くした仲間たちと、約2年半かけて本気で作り上げました。

でも、僕たちだけでは“完成”とは言えません。最後のピースは、あなたの声です。

このイヤホンを、世の中に“あたりまえ”として広めていく挑戦に、どうかあなたの情熱を重ねてください。あなたと一緒に、この革命を起こしたいんです。ここがゴールじゃない、ひとりひとり意見が違うのが面白いんです。

応援、心からお待ちしています。

Initial A
Andy(安藤省吾)

商品名の由来

今回の「GEEK」は、#オトモノメンバーの“じーく君”の名前から名付けました。オーディオマニアとゲーマー、まさに“ギーク”たちが集まり、情熱を注いで作り上げたこのイヤホンには、この名前がぴったりだと思っています。


Q&A

Q1: 「Initial A」と「ALLONE」はどんなブランドですか?
A1: 「Initial A」は音楽愛好家のために革新的なオーディオ製品を提供するブランドです。#オトモノコミュニティから生まれ、音に対する情熱とこだわりを大切にしています。
「ALLONE」(アローン)は、日本発のゲーミングブランドであり、「遊びを、もっと自由に。」をコンセプトに、ゲーマーのための実用性・デザイン・コストパフォーマンスに優れた製品を展開しています。

Q2: 「GEEK -ギーク- 」イヤホンの特徴は何ですか?
A2:  GEEKは、音にこだわるコミュニティ「#オトモノ」と日本を代表するオーディオ評論家・野村ケンジ氏の監修のもと、ゲーマーとオーディオマニアの視点を融合して開発されたハイブリッド型ゲーミングイヤホンです。DD+BA構成による高い解像度と定位性能、自然な音のチューニングを目指しました。着脱式ブームマイク、物理ミュート、リケーブル対応など、配信やボイスチャットにも最適。ゲームも音楽も妥協したくないあなたへおすすめなゲーミングイヤホンです。

Q3: 予定されている出荷日はいつですか?
A3: 製品の生産と出荷には多少の時間がかかりますが、予定ではクラウドファンディング終了から2〜3ヶ月以内に順次出荷予定です。

Q4: 送料は含まれていますか?
A4: 日本国内への送料はリターン価格に含まれています。海外発送は行なっておりません。

Q5: 保証期間はどれくらいですか?
A5: 保証期間は当社のお届け完了日より、6カ月となっております。 保証期間の中には、初期不良保証期間がありまして、1カ月を初期不良保証期間とさせていただきます。 初期不良保証の期間内の故障に関しましては、該当商品を新しい商品へ交換対応をさせていただきます。 商品の交換に発生する送料につきましては、当社でご負担いたします。

初期不良保証期間を経過したあとの保証対応につきましては、修理でのご対応となっておりまして、ご返送料はお客様のご負担となります。※MMCX部の破損やケーブルの断線等は保証対象外となります。

Q6: カスタマーサポートはありますか?
A6: 基本的にはメールでの対応のみですがございます。

Q7: 取り扱い説明書はありますか?
A7: ございません。使用方法はイヤホンジャックをお手持ちのオーディオプレイヤー等に接続してご利用ください。MMCXケーブルに関する知識が無い方は、外さずにそのままお使いください。MMCX端子を外す場合は、優しく丁寧にまっすぐ抜き差しをお願いいたします。※MMCX端子やケーブルの断線等は保証対象外となります。

ミュート機能のスライドスイッチは、上段がブームマイク、中段がリモコン部にあるマイク、下段がミュートになります。

Q8:初期不良の場合はどうしたらいいですか?
A8:キャンプファイヤーのメッセージ機能でご連絡ください。ヤマト運輸の支店留めで発送をお願いしておりますのでそのご案内をいたします。


※本プロジェクトページ内に記載の一部アーティストおよびブランド名や企業名は本プロジェクトとはまったく関係ございません。レビュー等は個人の感想によるオススメや見解ですので予めご了承ください。※本プロジェクトページ内の画像は、サンプル品のため実際にお届けする商品の色味など若干異なる場合がございます。

このプロジェクトで取り扱うリターン品はOEM / ODM生産です。安藤は、コンセプトオーディオジャパン株式会社という今回ODMを依頼する中国工場の日本支社の仕事もしておりますのでご安心ください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • みなさま、いつもご支援ありがとうございます。本日、すべてのリターン品の出荷が完了いたしました。ひとつご連絡を忘れていたことがあります。実はパッケージの件以外に、もう一つ工場側でミスが発生しておりました。ケーブル単品のご注文分が、イヤホン込みで工場から納品されてしまったのです。工場の社長と協議の上、今回はケーブル単品をご購入いただいた方にもイヤホンをお届けするという対応を取らせていただきました。誤送ではなく、こちらの判断による対応ですので、安心してそのままお使いください。ご連絡が遅れ、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。安藤 もっと見る
  • みなさまいつもご支援ありがとうございます。イニシャルAのアンディです。出荷の方が順調に終わりそうです。今日の夕方には全数出荷の見込みです。昨日100件+43件は昨日出荷+75件(昨日の夜にヤマトさんへ持って行ったので本日出荷)頑張りました!!今日は残りの20数件分を夕方出荷して全数完了の予定です。今日の話はこの3つです・イニシャルAのものづくりとは?・ミュートボタンの機能と使い方・#オトモノコミュニティ の話① イニシャルAのものづくりとは?もううすうす気づいている方も、まだ知らない方もいるかと思いますが、イニシャルAのものづくりには大事なコンセプトがあります。その1:みんなで作る!#オトモノコミュニティ のメンバーと一緒に持ち寄りながら形にしています。音作りでは専門家の野村ケンジさんにもたくさんご協力いただいています。たとえば「結(YUI)」というオープンタイプのイヤホンは、当時高校生だったメンバーが「イヤピースが嫌いなので、イヤピースなしのイヤホンを作ってほしい」というリクエストから生まれました。さらに「平面駆動ドライバーのインナーイヤー型が欲しい」「MMCX対応でリケーブルしたい」などの声が重なり、“売れるかどうかではなく、欲しい人がいるから作る”という思いで誕生しました。今回の「GEEK」も、まさにその延長線上にあります。あるメンバーが試作サンプルの音を気に入り、「この音でゲーミングイヤホンを作ってほしい!」という声をきっかけに、開発が始まりました。そして「ケーブルにマイクが付いてほしい」「ミュートボタンが欲しい」などの要望をもとに、現在のGEEKが形になっています。② ミュートボタンの機能と使い方ここで大事なお知らせです。プロジェクトページにも少し触れていましたが、改めて明確にしておきます。GEEKのリモコン部分の物理スイッチ(3段階スライド)は、次のような仕様になっています。一番上:マイク1(ブームマイク)真ん中:マイク2(ケーブル上のマイク)一番下:ミュート(音声オフ)ブームマイクを外した状態では、真ん中にスライドするとケーブル上のマイクに自動で切り替わります。ボイスチャット中などで一時的に音を切りたい場合は、一番下にスライドでミュートになります。③ #オトモノコミュニティ の話#オトモノコミュニティ は、イヤホンや音づくりが好きな仲間が集まるコミュニティです。ここでは「こんなイヤホン作りたい」「この音が好き」などの声を出し合い、それを実際の製品化につなげています。現在は、ドライバーをモジュール式にして組み替えで音が変わるイヤホンや、GEEKの廉価版・ハイエンド版(2pin対応)など、次のプロジェクトが複数動き出しています。興味のある方は、ぜひコミュニティにご参加ください。メンバー限定の情報共有や、新商品の試聴機会などもご用意しています。前は毎月イヤピを送っていたのですが、今は3万円以下のInitial Aのイヤホンが8ヶ月毎に提供される特典にしております。1ヶ月1980円で8ヶ月入ったら24800円のイヤホンなどがもらえるって感じなのでお得かなと思います。長文になりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。引き続き、GEEKとイニシャルAをよろしくお願いいたします。アンディ もっと見る
  • みなさまいつもあたたかいご支援ありがとうございます。イニシャルAの安藤ことアンディです。◆安藤なのかアンディなのか問題以前、メンバーから「安藤なの?アンディなの?どっちなんだい?」と聞かれたことがありました。今日はそんな小話から少しだけ。普段は「アンディ」ですが、真面目な話をするときや謝罪などの場面では「安藤」にしています。なぜかというと——もし何かトラブルが起きてお詫びしている時に「アンディです」だと、ちょっと軽く感じるかなと思って(笑)(※全国のリアルなアンディさん、ごめんなさい!)ちなみに、私のことを外国の方だと思っていた方もいらっしゃって、「日本語うまいですね」と言われたこともあります。確かに香港の展示会などに行くと、よく中国語で話しかけられるんです。◆さて、本題の発送について本日、約100個の発送が完了できそうです!大変お待たせしました。「なんで全部出荷できないんだ!」という声もあるかもしれませんが……実は、イニシャルAは私ひとりで運営しています。箱の組み立て、プチプチ袋への梱包、お礼状の封入、すべて自分の手で一つずつ行っています。2個以上ご購入いただいた方には、まだお届けできていません。すみません、1個購入の方から順番に作業を進めてしまいました。本来はたくさんご支援いただいた方から送るべきなのか…と、いつもこの順番には悩みます。1個購入の方がだいたい170名ほどで、今回の発送分がそのうちの100名ほどになります。ですので、まだ届かない方はもう少しだけお待ちください。普段は土日休みですが、今週は休まず作業しました。その分、平日は少しペースが落ちるため、11日頃までには全数出荷できるように頑張ります。(少し余裕を見ての見込みです)(10/5不適切な内容とご指摘があり、一部内容を削除しました。申し訳ありません)今回のパッケージトラブルからもたくさん学びました。本当に悔しかったけれど、他責ではなく自責で考えるようにしました。ご迷惑をおかけしてしまった皆さまには、改めてお詫び申し上げます。◆ヤマトの送り状づくりが大変すぎる話中でも一番大変なのが、送り状の作成作業です。エクセルから名前・住所・電話番号などを1件ずつコピペして、スマホで送り状を発行……。「CSVで読み込ませたら早いのに!」と思う方もいるでしょうが、実はそこには節約の理由があります。法人契約は便利だけど、小規模なので送料が高い一般の営業所持ち込み+にゃんPay(BIGプラン)で支払うと割引が大きい北海道・九州以外はヤマトが安い(遠方はレターパック600円が安い)この方法だと、宅急便コンパクトが500円しないくらいで送れるんです。皆さんにもおすすめの裏ワザです!100件分の送り状を営業所の端末でピコピコ操作するのもけっこう時間がかかるので、他のお客様の迷惑にならないよう、ヤマトさんの空いている時間を確認して伺うようにしています。ヤマト営業所のみなさん、いつも本当にありがとうございます!◆初期不良などの返送についてもし万が一、初期不良や不具合などがありましたら、送り状に記載された住所には返送せず、まずは必ずご連絡ください。専用の返送先をご案内いたします。みなさまのお手元に順番に「GEEK」をお届けしてまいります。一つひとつ丁寧に梱包していますので、どうぞ楽しみにお待ちください。これからもInitial Aをよろしくお願いいたします。アンディ もっと見る

コメント

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  1. 2025/10/10 09:11

     当方はイヤホン・ヘッドホン・ポータブルオーディオが好きで、かつリモート会議多数のサラリーマンです。  リモート会議用ヘッドセットは一番手としてはKoss porta proヘッドセットを1番、自宅ではAshidavox ST-90M-05-Kを一番多く使っています。音楽ではDita Mecha、Fiio FH7s, 古いものでは Sony XBA-N3, ヘッドホンは古いものでは Denon MM400などが好みです。ワイヤレスでは普段最頻用は、子供がいる父親で通勤は自転車→電車移動が多いため、Shokz OpenRun Pro, Bose QuietComfort Earbuds II, Shokz Opendots ONEあたりです。普段は、ポーチにワイヤレス2つ(Bose QuietComfort Earbuds II, Shokz Opendots ONE), Dita Mecha, ビジネスバッグにKoss porta proヘッドセット、バックアップでFinalのStudy 1を入れて通勤しています。  ヘッドセットはサラリーマン人生20年でほとんどリモート会議があったためコールセンター用プロ用ヘッドセットを長らく使ってきました。Koss porta proヘッドセットまではゼンハイザーの両耳タイプが一番長かったと思います。移動しながらやオフィスでフリーアドレスで使用など持ち運びのしやすさも考えての選定でブームマイクなしやイヤホンタイプも使ってきましたが、ブームマイク無しでは周辺音の抑制と声の拾いやすさを満足できるレベルで両立できるものはなかったというのが私なりの結論です。また、ヘッドセットの音出し部分では長時間利用に耐えられるのはオンイヤータイプということもいろいろ試して結論めいていたところでした。昨今ではゲーミングのブームによりこのようなインイヤータイプでブームマイクタイプもいくつか試してみましたが、音質が手抜きぎみだったことや、イヤホン側の装着感、特にブームマイク装着時の重量バランスが良くなく、常用組に入ってくることはありませんでした。そういうわけで仕事用にはFinalのStudy 1をあくまでもバックアップとして持ち歩いていたくらいでした。また二つ以上持ち歩いているワイヤレスを使わない理由もやはりマイクが周辺音を拾いすぎることと、バッテリー切れの不安があるよりは有線、というのが何となく続いてしまっているところが大きいです。  そんな中、今回のこちらGeekがGoogleか何かで流れてきた際、値段とそのコンセプトにかなり興味を持ちました。またMMCXケーブルセットがあったため、手持ちのMMCXイヤホンとの組み合わせも試したいと思いました。記事を読んで、取り外し可能なブームマイク、MMCX, ミュートボタン, 1DD1BA構成であること(個人的に1DDか1DD+1~4BA当りが好み)、野村ケンジさん監修あたりが刺さり、ぜひと思いました。  2日使ってみた感想ですが、これまで課題に感じていた部分は相当解消され、むしろそれ以上でした。ブームマイクは非常によく、音質・感度や拾い方も上記常用ヘッドセット(Koss, Ashidavox)と同等に感じました。イヤホンも、音楽用とゲーム用に狙いを合わせたという狙いはよく叶えられていると感じました。リモート会議目的では聞き返しが起きるような不明瞭さはなく、むしろそれはまずないなという安心感ある音質だと思います。音楽鑑賞用としては、当方の好みドンピシャではないというのが正直なところで、もう少しDDが強めでもいいかなという気はするのですが、それでもいったん仕事中に聞き流しを始めると、気が付いたらずっとつけて聞いていたという感じでしたので、着け心地とあいまって、私にとってはトータルで聞きやすいという感じに仕上がっていた感じです。ブームマイクの重量・つけ外しの感じもよく、特に重量バランスは長時間利用時に一番気になる部分ですが、顔に沿わすように装着し、イヤホン側をしっかり沿えつけることでかなり安定しました。これだけつけっぱなしでいいクオリティなら、長時間利用時につけたままトイレに立ったりできるよう、業務用ヘッドセットでよくあるケーブル着脱機能(マイクスイッチとジャックの間に軽く着脱できる箇所を作る)があってもいいかもしれません。業務用ヘッドセットとしても訴求できるレベルではないかと思いました。価格の見合い感ももっと高くてもあり得ると思いますし、とてもお買い得だと思います。  というわけで、とてもいい買い物ができたと感じています。ありがとうございます。  手持ちのMMCXイヤホンも多かったので、ケーブル単品とあわせて申し込みましたところ、フルセットを2ついただき、返品か追加のお支払いを考えていましたが、このような寛大なオファーをいただきありがとうございます。クラファンでは結構かつかつなのではと思ったりします。ぜひ世に出てほしい製品と思いますので、追加でお支払いは今でも全然OKですのでなんでしたらおっしゃってください。  ありがとうございました。


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