こんばんは、桑原Pです。デザイナーの山吹ショウマさんより、「キービジュアルを作り直したので、どうしても差し替えてほしい！！」という熱いご連絡をいただきました。現在、プラットフォーム側に変更の申請をしておりますが、まずはこちらで先行公開をさせていただきます！クリエイターさんの、こだわりが詰まった『モノクローム・エコーズ』は、絶対にいい作品になると確信しています。応援よろしくお願いします。

こんばんは、桑原Pです。今日は【スキルパネル】のお話です！中心にあるスキルパネルは、初期スキル（ここでは「雄叫び」）です。レベルアップをして、あたらしいスキルを獲得するときに、すでに所有しているスキルパネルに隣接しているものから、自由に選ぶことができる仕組みになっています。作戦を立てながらの育成をお楽しみください！ちなみに、所有しているスキルに隣接していないものは、「？？？」になっていますが、例外がひとつだけあります。AP（アクションポイント）が増える「最大APアップ」だけは、最初から公開されています。真っ先に「最大APアップ」を目指すか、後回して他のスキルを取っていくか……。悩むのが、これまた楽しいんですよね。このスキルパネルですが、初期バージョンでは、最初から全てのスキルが見えている仕様で開発していました。ただ、全部が見えていると、あまりにも選択肢が多すぎて逆に迷ってしまう！ということで、少しずつスキルパネルが公開されていく仕様に変更になりました。いかがでしょうか？　ご意見お待ちしております！

こんばんは、桑原Pです。さて、今日は前回プロジェクト『QUESTER』シリーズとの違いを少し語ろうと思いますが……。モノエコには主人公がいます！「何を当たり前のことを！」と言われそうですが、『QUESTER』シリーズは全パーティキャラクターが平等でしたので、プレイ感覚がだいぶかわると思います。そして、主人公には名前を入力できるようになっています。『QUESTER』シリーズと戦闘システムは同じですが、色々と変えていきたいと思っています。そうでないと、新シリーズを立ち上げる意味がないですしね！さて、本作は「修学旅行で《柱くぐり》をしたら、異世界召喚されてしまった」というストーリーです。皆さんは、どんな名前でプレイしますか？私は最近、本名派です！

こんばんは、桑原Pです。今日から開発日記的なものを活動報告として発信させて頂きます。でも、ここにあまり力を入れ過ぎてしまうと、肝心の開発が遅れてしまう……。ですので、不定期に『開発メモ』とさせて頂きます！　お許しください。プロトタイプ版　拠点画面さて、皆さんお楽しみ（？）の拠点の件。プロトタイプ版をプレイしてくださった方はお気づきだと思いますが、メニュー表記を英語から日本語に変更しました。英語の方がカッコイイ！！と思っていたのですが、デジゲー博で試遊してもらったユーザーさんから「英語はちょっと……」というご意見を幾つか頂きましたので、直球で日本語表記にしてみました。いかがでしょうか？　ご意見お待ちしております！