ただいま11.12月のフライヤー(チラシ)の発送準備をしています。
この時期、毛糸の搬入(国内、ニュージーランド、中国などなど)で、アトリエはダンボールの山になります。
そして、クリスマス特別プロジェクトの準備も真っ盛り。
毎度同じ報告をしていますが、フライヤーをお送りする時、絶対住所は手書きで書きます。
その理由は、心を込めて送りたい。という気持ち、そして、やっぱり手書きでの方が暖かみがあるということ。
あとご住所はパソコンに入れて管理するのではなく、この時代に手帳(もう17冊目)で手書きで書いて大切に保管しています。
あと、また繰り返しになるのですが、ご支援者の皆様のご住所を書くときに、「プチ妄想旅行」ができるということです。
国内の地名って、素晴らしいなぁと思うことが沢山のあります。(特に好きなのは『海岸通り』や『丘』そして『〇〇台』など、聞いただけで地形までわかるもの。あと、凄いいなかで『甲』とか『乙』とかの住所をみると『おおおおー!』となります。
クリスマス特別プロジェクトの「ああしようか、こうしようか」考えて作ったフライヤー、「おー頑張ったなー」と観ていただけるととても嬉しいです。
よかったら冷蔵庫やホワイトボード、お家の前などに貼ってくださると凄く嬉しいです。
クリスマス特別プロジェクト、子どもたちへの暖かい皆様の思い、そしてご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
たかお編みぐるみ工房 原田隆夫
https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9