
ご支援いただいた方々で作らせていただいたスレイヤーさん姉妹のお部屋の外壁に設置する看板デザインがついに完成しました!!カンボジア人のスレイヤーさんにとって書いてある名前のほとんどは分からないかもしれませんが・・・。今回、自分たちの困っていることにたくさんの日本人が支援してくれたことは感じてもらえると思います!!いつかカンボジアで困っている日本人がいたらきっとスレイヤーさんなら笑顔で自分のできる範囲で助けてくれるのかな♪皆さま、ありがとうございました!!
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GET IN TOUCH現在の支援総額
306,000円
目標金額は170,000円
支援者数
27人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 306,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました
現在の支援総額
306,000円
180%達成
終了
目標金額170,000円
支援者数27人
このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 306,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました
ご支援いただいた方々で作らせていただいたスレイヤーさん姉妹のお部屋の外壁に設置する看板デザインがついに完成しました!!カンボジア人のスレイヤーさんにとって書いてある名前のほとんどは分からないかもしれませんが・・・。今回、自分たちの困っていることにたくさんの日本人が支援してくれたことは感じてもらえると思います!!いつかカンボジアで困っている日本人がいたらきっとスレイヤーさんなら笑顔で自分のできる範囲で助けてくれるのかな♪皆さま、ありがとうございました!!
たくさんの温かいお気持ちが異国に住む障がいのあるスレイヤーさんに届き現在は妹と二人で安心・安全な環境で暮らすことが出来ております!近日中にご支援いただいた方々のお名前を表示した看板を設置してたくさんの応援団がいることをスレイヤーさんは感じていただけたらと思います!最後にスレイヤーさんからのメッセージを皆さまにお届けさせていただきます!皆さま、本当にありがとうございました。
以前、カンボジア人の成人男性にお金を貸した際子豚を買い育て、大きくなった豚は高く売れるのでその売り上げからお金を返します!とのことで・・・お金を渡したことがありますが結局、豚は育つ前に死んでしまいお金は返ってこなかった経験があります。スレイヤーさんが、毎月、お店の売り上げから近藤さんに返済する姿は「人」としての"信頼"と"責任"をこの年齢で大切にしている表れだと思います。日本の15歳は中学生で勉強をして友だちと遊んでいる。日本の障害のある子どもは福祉サービスに守られている。四肢に麻痺のある15歳のスレイヤーさんは家族のために自分でスマホを使い商品を仕入れて、毎日、お店を運営している。そして毎月、少しずつでも借りたお金を返しています。カンボジアの未来は明るいと感じるのは私だけでしょうか?
カンボジア王国のコンダール村に住むスレイヤーさんから、ご支援いただいた皆様へ感謝のメッセージ動画が送られてきました!最後に、嬉しそうな表情を見せるスレイヤーさんにご注目ください♪
とうとう、早急な皆さまからのご支援のおかげでコンダール村で一番!!もしかしたらシェムリアップ州の村で一番!!バリアフリーでやさしい気持ちのこもったお部屋が完成しました!!四肢麻痺のあるスレイヤーさんも一人で移動ができるように部屋の外と中に手すりを設置!!皆さま、本当にありがとうございました!引き続き、やさしさの連鎖がつながるように取り組んでまいります!!