カンボジアの村に住む脳性麻痺のある女の子の安心・安全な睡眠環境を確保したい!

カンボジアでは、社会保障制度が脆弱で、特に村に住む人々にとっては病気になったり、障がいのあるこどもが生まれたりすることで、一気に家庭への負担が重くのしかかり、通常の生活を送ることが困難になるケースが多くあります。当団体は、微力ではありますが、様々な課題を家族と一緒に寄り添いながら解決していきます。

現在の支援総額

306,000

180%

目標金額は170,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 306,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

カンボジアの村に住む脳性麻痺のある女の子の安心・安全な睡眠環境を確保したい!

現在の支援総額

306,000

180%達成

終了

目標金額170,000

支援者数27

このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 306,000円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

カンボジアでは、社会保障制度が脆弱で、特に村に住む人々にとっては病気になったり、障がいのあるこどもが生まれたりすることで、一気に家庭への負担が重くのしかかり、通常の生活を送ることが困難になるケースが多くあります。当団体は、微力ではありますが、様々な課題を家族と一緒に寄り添いながら解決していきます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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以前、カンボジア人の成人男性にお金を貸した際
子豚を買い育て、大きくなった豚は高く売れるので
その売り上げからお金を返します!

とのことで・・・

お金を渡したことがありますが
結局、豚は育つ前に死んでしまい
お金は返ってこなかった経験があります。

スレイヤーさんが、毎月、お店の売り上げから
近藤さんに返済する姿は「人」としての
"信頼""責任"
この年齢で大切にしている表れだと思います。


日本の15歳は中学生で勉強をして
友だちと遊んでいる。

日本の障害のある子どもは
福祉サービスに守られている。

四肢に麻痺のある15歳のスレイヤーさんは
家族のために自分でスマホを使い
商品を仕入れて、毎日、お店を運営している。

そして毎月、少しずつでも
借りたお金を返しています。

カンボジアの未来は明るいと
感じるのは私だけでしょうか?

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