【能登半島地震×豪雨】消えかかっている「輪島塗」の灯。伝統工房の再建にお力を!

石川県輪島市にある「塗師屋いち松」は、古くから「輪島塗」の塗り職人を家業とし【全工程一工房製造】という希少技術を誇ります。しかし「能登半島地震」「能登半島豪雨」による二重被災で工房は半壊。伝統工房の再建に皆さまのお力をお貸しください。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,483,266

209%

目標金額は5,000,000円

支援者数

452

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 452人の支援により 10,483,266円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

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10,483,266

209%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数452

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 452人の支援により 10,483,266円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

石川県輪島市にある「塗師屋いち松」は、古くから「輪島塗」の塗り職人を家業とし【全工程一工房製造】という希少技術を誇ります。しかし「能登半島地震」「能登半島豪雨」による二重被災で工房は半壊。伝統工房の再建に皆さまのお力をお貸しください。

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2025/01/18 15:21

漆器を製作する上で、埃は天敵です。

最終仕上げの上塗りを行う上塗り部屋は、出来るだけ埃がたたないように動き、床や手の届く範囲を、毎日雑巾で拭いて埃を取り除いています。


上塗りを行った後は、機械風呂という乾燥機に入れます。

半回転を繰り返し、漆が一箇所に溜まらないように均等に乾かすことが出来ます。


漆の乾燥には、温度と湿度が重要な為、この機械風呂は本来気密性が高く、漆が乾きやすい温度、湿度を保ってくれていました。

しかし、地震の揺れ、その後の雨漏りで、機械風呂の気密性が失われてしまい、埃が入り込んだり、温度、湿度が保てなくなりました。



その結果、乾燥中に埃がついてしまうことが多く、研いで塗直しを繰り返す日々が続いています。

また、温度湿度が保てない為に、漆がずっと乾かなかったり、逆に湿度が高すぎて縮んでしまうなど、やり直しとなることがとても多く、なかなか思ったように製造することが出来ていません。



それでも私たちは漆器を作り続けます。

そのために、この環境でも精一杯努力しています。本音を言えば、一日でも早く整った環境で作業がしたい。

埃を気にせず、全力で美しい輪島塗を作りたい。

この状況を変えるには、どうしても工房再建が必要です。


「漆器が完成するその瞬間まで、絶対に妥協はしない」

その決意を胸に、これからも乗り越えていきます。どうか引き続き、見守り、応援していただければ幸いです。

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