
直径6.5cm、高さ5.5cmと、手にしっかりと馴染むように計算された形状で手のひらにぴったりと収まる感覚が心地よいサイズ感です。ケヤキの木地に輪島塗を施して作られており、木地そのものの温かみを感じられる一品です。
製作過程では何度も挽き直し、微調整を重ねながら最適な形を追求しました。手に取った瞬間に「ちょうど良い」と感じるそのバランスは、長年の経験とこだわりが生み出した成果です。
輪島塗の大きな特徴は、その美しさと耐久性にあります。漆を何層にも重ねて塗り、細かい金や銀の粉を使って装飾する「蒔絵」や、凹凸を付けて立体的な模様を作り出す「沈金」など、精緻な技術が駆使されています。また、漆器は非常に軽量でありながら、驚くほど頑丈で割れにくいのも大きな魅力です。このぐい呑みも、見た目の華やかさとともにしっかりとした耐久性があります。
もう一つの特徴は熱伝導率の低さです。漆器は冷たいものは冷たく、温かいものは温かさを長時間保つことができます。このおかげで、熱燗を注いだ際にも手に伝わる温度が心地よく、手のひらで温かさを楽しみながら日本酒を堪能できます。もちろん冷酒を入れた際のひんやりとした感触も心地よく保冷性にも優れているため、一年を通じてどんなシーンでも活躍します。
色は「黒内朱」「朱」「緑」の3つを用意しました。どの色も輪島塗ならではの深みと光沢があり、より一層、お酒の味わいを深く感じられるかと思います。
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