
こんにちは!一般社団法人くちなしの杉原です。
ほんとに突然ですが、個人的な「無花果に対する思い出」を書き留めておきたいと思います。
一つ目の活動報告でも少し触れたのですが、
無花果は私にとってベスト・オブ・フルーツなんです!
今回の瀬戸内果実酢が念願の一本であり、とても嬉しく感じております。
そして無花果は、
島根県で過ごした幼い頃の思い出に何度も登場します。
祖父母宅の縁側でおやつの時間を楽しむ時、お茶のおともにはよく無花果が活躍していました。
手のひらよりも小さい小皿に、
おばあちゃんがぽってりとした無花果の甘露煮をのせてくれます。
先が二又に分かれたお菓子用のフォークを使って少しずつ食べました。
生果を食べることもまれにありましたが、いつも無花果の甘露煮をいただいていた気がします。
今思えば、保存期間を長くするための、いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」だったんだと思うなぁ。
この話を他地域の方にすると「無花果を…?煮る…?」と不思議がられるのですが、
島根県?雲南市?の一部の地域ではお馴染みの食べ方なんですよ、きっと。
また、別のエピソードなのですが
岡山の島根県人会で同郷の生まれのおじさまとお会いした時、無花果談議になりました。
その際には、出雲弁で
「無花果は甘露煮にす~が~。ほかんとこでは、あぎゃんことせんけんね~」
(無花果は甘露煮にするよねー、他のところでは、あんなことしないからねー)
と話し合っていました。わざと訛ってくれるダンディで優しいおじさま、ありがとう。
その方は、「同郷の若者は、天然記念物も同然だから頑張ってほしい!」と
瀬戸内果実酢のクラファンを含めて色々と応援してくれます。
私にとって無花果は故郷を思い出す特別な果物なんだと思います。
そんな、個人的な活動報告でした!
ここまで飽きずにお付き合いくださった皆様ありがとうございました。笑
瀬戸内地域の生まれの方には、瀬戸内果実酢を通して故郷を感じてもらえたら嬉しいです。
それでは、あなたとあなたの大切な人に乾杯!



