『メタバース未来こども教育協会』の一般社団法人を設立したい【不登校支援】

2025年1月『メタバース未来こども教育協会』の法人化に向けて資金を集めたいと考えています。法人化の目的は、不登校の子どもと保護者がオンラインで活躍できる新しい子育て方法を広め、相互支援で活動することです。現在、活動はボランティアで運営しています。

現在の支援総額

2,000

0%

目標金額は520,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/13に募集を開始し、 2024/12/25に募集を終了しました

『メタバース未来こども教育協会』の一般社団法人を設立したい【不登校支援】

現在の支援総額

2,000

0%達成

終了

目標金額520,000

支援者数2

このプロジェクトは、2024/11/13に募集を開始し、 2024/12/25に募集を終了しました

2025年1月『メタバース未来こども教育協会』の法人化に向けて資金を集めたいと考えています。法人化の目的は、不登校の子どもと保護者がオンラインで活躍できる新しい子育て方法を広め、相互支援で活動することです。現在、活動はボランティアで運営しています。

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こんにちは♡

今回は、子どもたちの全体像を観察する価値について、お話します。

まず最初に、私の独自研究の記録をシェアします。

経験から学びを深める為の仕組み

人間は、経験から学びを得ることが出来ます。そして、同じ感覚の繰り返しや、違う感覚との比較によって、学びを深めていくことも出来ます。

私は「12年周期で繰り返す学びのテーマと性質」について、20年前から研究を続けています。

人は、生まれてから最初の12年は、魂の成長段階の基盤作りをしています。ほとんどが無自覚、無意識の世界で成長していきます。

次の周期(13歳から24歳)では、感覚を自覚する経験を積むため、感覚データ収集サイクルに入ります。

例えば、13歳では1歳児の成長特性を持って人生経験から様々な感覚を得る。

14歳では2歳児の成長特性を持って人生経験から様々な感覚を得る。

このような流れで、12年間の経験を使って自身の感覚データを集めていきます。

その経験の中には喜怒哀楽、幸運や不運、様々な要素が盛り込まれています。

魂の成熟に必要な種を集めているような感じです。


このような期間に、保護者の立場にある人が、「子どもたちの魂の成長」という視点からみた、最善のサポートをするとしたら、


「子どもの感覚データと照らし合わせるため物事の全体像を把握しておくこと」


「子どもが自覚しきれない部分の感覚データを代わりに記録しておくこと」


私がオススメしたいのは上記の2点です。

子どもだけでなく、人は苦痛や苦悩を伴う経験に過集中を起こしやすく、その他の部分を見落としてしまう可能性があるため、

保護者的な視点からの補足情報というサポートがあれば、将来的に自己分析の効率が上げられるからです。

今回は以上です♡

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