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仕事に悶々とするデザイナーにもう一度、「デザインする楽しさ」を届けたい

表現する楽しさを追い求めたくてデザイナーになったはずなのに、仕事で作るのは型にハマったデザインばかり。これを読んでいるあなたも、もしかしてそんな“量産型デザイナー”の一人になってしまっていませんか?「純粋なデザインの楽しさを取り戻そう」。私たちはそんな想いで活動し、一冊の雑誌を作りました。

現在の支援総額

3,055,327

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

302

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/13に募集を開始し、 302人の支援により 3,055,327円の資金を集め、 2025/02/10に募集を終了しました

仕事に悶々とするデザイナーにもう一度、「デザインする楽しさ」を届けたい

現在の支援総額

3,055,327

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数302

このプロジェクトは、2025/01/13に募集を開始し、 302人の支援により 3,055,327円の資金を集め、 2025/02/10に募集を終了しました

表現する楽しさを追い求めたくてデザイナーになったはずなのに、仕事で作るのは型にハマったデザインばかり。これを読んでいるあなたも、もしかしてそんな“量産型デザイナー”の一人になってしまっていませんか?「純粋なデザインの楽しさを取り戻そう」。私たちはそんな想いで活動し、一冊の雑誌を作りました。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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ご支援いただいたみなさまへこんにちは!Grapheck編集長の郡司です。さて、本日はリターン品につきまして、ご連絡があります。今回のクラウドファンディングでは、雑誌本体以外にもグッズ付、前田高志の特典付、などさまざまなリターン品を用意し、ご支援者さまごとにリターン内容もさまざま、違いがあります。すべての内容品が揃うのを待ってから発送となると、全員のお手元に届くのが非常に遅くなってしまうため、すでに用意ができているものに関しては先に発送させていただく運びとなりました。そのため、支援いただきました内容により、支援者さまごとに、お手元に届くタイミングが異なる場合があります。具体的に申しますと、雑誌本体のみなどはすでに発送済みで、早い方はもうすでにお手元に届いているかもしれません。一方で、グッズ付きのリターンは3月中旬以降の到着を予定しております。また、前田がからむ特典にご支援いただいた方は、今後、順次日程調整のご連絡を差し上げます。配送時期のずれに関しましては、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご容赦いただけましたら幸いでございます。Grapheck編集長・郡司


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夜分遅くに申し訳ありません。この度は、Grapheckにご支援いただき、ありがとうございました!本日、23:59をもってクラウドファンディングが終了します。現在の支援総額は、292万4527円。300万円を目標としているため、ゴール目前の状態です。いま、この時間リアルタイムで、最後の最後まで、コミュニティの室長である前田はじめ、メンバーたちで広報しまくっています。ぜひ、最後まで応援いただけたら幸いです!


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アートディレクターを務めたtoriちゃんがnoteでクリエイティブへの想いとその進化の過程を大公開▼デザイナーにとって、クリエイティブってどんな存在?|tori(とりちゃん)https://note.com/tori_design/n/n32bcd0532615?sub_rt=share_pw…——自分にとってのクリエイティブは、自身を「ずきゅん」させてくれる存在。Grapheckのアートディレクターをつとめたtoriちゃんは、この雑誌をつくるなかで、「私にとってクリエイティブとは?」という問いの、答えとなる言葉を見つけました。何度も試行錯誤しながら、仕事のデザインフローから抜け出して、自分が本当に作りたいものを作る感覚と楽しさ。プロジェクトが進むにつれ、チームとともに一歩一歩進化していったそのストーリーを覗いてみてください!


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Grapheckのデザインが生まれるまでの裏側を、YABUOさんがnoteで公開中!▼ぼくが夢中になったのは『Grapheck』という“おなら×デザイン”の物語。あなたのクリエイティブッは、どこから“ぶっ”と始まる?|YABUOhttps://note.com/illustyabu/n/n79e5d24b1a5d?sub_rt=share_pwYABUOさんが担当したのは、「変容」がテーマのページでした。デザインの方向性について迷いながらも、あることがきっかけで「もっと自由に発想していいんだ!」ということに気づき、自分がやりたい表現に振り切ることができました。デザイナーがページを仕上げていく過程の、リアルな思考を文章で書いてくれています。さらに、前田さんやアートディレクターからのフィードバックを受けて、デザインがどんどんブラッシュアップされていく様子も紹介。見れば見るほど奥が深まるデザインで、この作品の裏側を知ることでGrapheckがさらに楽しめるようになりますよ!


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ライターさんのnote激レア!Grapheckの原稿が生まれるまでの裏側を、もこばさんがnoteで公開中!▼ただかっこいいだけの雑誌『Grapheck』に、ライターとして参加してみた。|こばやしももこhttps://note.com/mo_ko_ba/n/n4241e66846f0?sub_rt=share_pwデザインに苦手意識を持ちながらも、ライターとしての挑戦を決意したもこばさん!屁モい(エモい)ページや文章がどのように生まれたのか、その制作過程を赤裸々に紹介。「おならを解放したあとの虚しさ」を表現するページを、デザイナーさんと連携しながら見事に完成させました。Grapheckという雑誌は、ただ眺めるだけでかっこいいと感じてもらえるように制作しています。ですが、製作者が考えていたことを知ることで、そのページデザインやテキストが、どんなふうに「おなら」を表現したのかがわかりやすくなり、読む楽しさが増すようになっています。ライターとして「匂い立つ文章」を仕上げたもこばさんのnote、ぜひお読みください。