カンボジアの貧困エリアのトイレ建設プロジェクト

20人ほどが住むこのエリアは現在トイレは1基しかありません。 しかし状態が良くない為、女性たちは離れた草むらへ行きます。 草木が茂れば蛇が出て危険ですし、汚水が生活用水に流れてしまうこともあります。 働き始めた家族たちが、安定して仕事を継続していけるようトイレ建設に力をかしてください。

現在の支援総額

265,118

132%

目標金額は200,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 58人の支援により 265,118円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

カンボジアの貧困エリアのトイレ建設プロジェクト

現在の支援総額

265,118

132%達成

終了

目標金額200,000

支援者数58

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 58人の支援により 265,118円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

20人ほどが住むこのエリアは現在トイレは1基しかありません。 しかし状態が良くない為、女性たちは離れた草むらへ行きます。 草木が茂れば蛇が出て危険ですし、汚水が生活用水に流れてしまうこともあります。 働き始めた家族たちが、安定して仕事を継続していけるようトイレ建設に力をかしてください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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みなさまトイレ建設のご支援ありがとうございます。 

カンボジアの小学校などの公共の施設には、様々な国の支援によって作られたトイレ、手洗い水道、水飲み場などがあります。しかし悲しいことに、使われずに放置されたものや、壊れてそのまま放置されたものもよく見かけます。そういった建物を見ると悲しい気持ちになりますが、こうした建物が「支援の難しさ」を私たちに教えてくれます。

そこで建物を建てるだけの支援でなく、長く大事に使ってもらうためにトイレの修繕も始めました。

 本日はルンタエック村の小学校に来ています。トイレの修繕にやってきました。

このトイレは個室の排水溝が詰まってしまい個室が常に水浸しになっています。

この水浸しのトイレの中を子どもたちは裸足で歩きます。足にケガがあれば感染病になってしまいます。

先生方と話し合いをして、一緒に修繕を行うことになりました。

学校の先生に業者さんを紹介していただき、工事を行います。費用は学校側と私たちとの折半です。

「他国が建てたトイレ」が「自分たちで修繕したトイレ」になっていきます。

今回のスラム地区のトイレも、これからも関わりを持ってメンテナンスの方法をお伝えし、長く大事に使っていただけるものにしていきたいと思います。

 クラウドファンディングも残り4日となりました。

どうぞ完成までご支援をよろしくお願いします。 

https://camp-fire.jp/projects/809355/view

 シェア、拡散、お気に入り登録も力になります。

どうぞよろしくお願いします。



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