
いよいよあと1日でクラファンの挑戦も終わります。
どうか、まだご支援頂いていない皆様、まもなく終了しますので何卒よろしくお願い致します!!
↓こちらから!
https://camp-fire.jp/projects/811007/view
私の12年間の事業を振り返っても、過去2回のクラウドファンディングの挑戦が人生で一番のインパクトだったと確信しています。
そして今回も3回目にして、本当に難しい挑戦ですが2000万円にもう少しのところまで来ました。
どうか、まだご支援頂いていない皆さん、以下の本文をご一読いただき、ぜひご検討をよろしくお願い致します。
このクラファンの挑戦から未来が動き始めました。
そして、今皆さんと共に新たな未来に向けて新たな挑戦が始まりました。
皆さんから応援頂いた資金の使い道は個性的な原酒を作るため、青森県産材を活用した樽を作ることに利用します。
白神山地の伏流水で作ったアップルブランデーですから、熟成樽が同じ地域のブナの原生林の木を使ったら相性がいいことは言うまでもありません。
その他ミズナラ、栗の木など個性的な原酒を作り未来のブレンドに備えます!
このすべて青森県産で作られたアップルブランデーで世界の3大コンペティションにGOLDを受賞させ、世界中のBARから発注を促します。
世界中の人が青森県のわが社の蒸留所を知ることで、日本に行くなら青森県の蒸留所巡りをしようと思って頂けたら、地域の観光振興に寄与出来て、そして地域にお金が落ちることになります。
もちろん、世界にわが社のアップルブランデーが流通することになれば、今の製造能力では足りません。
もっともっと規模を拡張させ、東京に行ってしまった青森県出身の子供たちが帰る受け皿を作り、未来の地域の経済も振興出来ると信じています。
この観光による外貨獲得と、本業の事業成長による外貨獲得の2軸を実現させるために、皆様にはクラファンで応援頂きたいとお願いをしてきました。
今、世界の中でも経験したことがないスピードで人口減少してる青森県という地域で私は事業をしています。
これは日本の一番の課題である地方の人口減少に対しての、未来の挑戦でもあります。
私たちの事業が成長し、そして日本の各地方のフルーツの魅力をブランデーに閉じ込める事業者が増えれば、日本にも新たなフルーツブランデー文化が広がると信じています。
そして、日本国中に世界中から沢山の蒸留所をめぐる旅人をもてなし、未来の日本の地方を作ってみたいと思うのです。
これは夢ではありません。
すでに動き始めた、極めてリアルな未来です。
どうぞ、一緒にこの未来を伴奏頂きたく、心よりお願い致します。
あと1日で終了します。
どうか、この夢を一緒に伴奏するパートナーとして、この活動にご支援を心よりお願い申し上げます。



