いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 皆さま、大変お待たせをいたしました。 いよいよ明日、ライブペイント本番です。 バックス画材の２階GALLERYに登場するのは、高さ１.８メートル×横４.５メートルの特大パネル。 １本のペンに魂を込め、そこにありったけの命を描き込みます。 新進気鋭のアーティストによる完全なるアドリブかつハイレベルな戯れを目撃したい方は、ぜひ明日と明後日の２日間、京都・白川北大路のバックス画材にお越しください。 ※ライブペイントの会場は、屋外GARDENから店内GALLERYへ変更になっています。 写真は、モリモリに準備した物販のキャプション作りに余念がない松村上久郎さん（のリアルアバターさん）です。

いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 本日からスタートした３人展の会場には、３名のアーティストがリレー形式で完成させたコラボ作品「いのちのふりこ」の原画が展示されています。 北海道・京都・大阪の一道二府をまたぐ形で描き継がれ、それぞれのアーティストが思い描く「いのちの集合体」が１つのキャンバスに凝縮された作品。 ペン画の奥深さと表現の多様性を感じることができる、唯一無二の作品です。 ３人展の表題にもなっているこの特別な作品を、本日クラウドファンディングのリターンに追加しました。 作品名：いのちのふりこ作家：西垣至剛・大明・松村上久郎支援金額：150,000円備考：額装済み 手にしていただけるのは、先着１名様限り。 世界に１点しかない大変貴重な作品ですので、興味がある方はお早めにお申し込みください。

いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 ライブペイントに先立ち、西垣至剛・大明・松村上久郎３名によるグループ展示会「いのちのふりこ」が、バックス画材２階のGALLERYにて開催されます。 本日無事に設営も終わり、予定通り明日から開催できる運びになりました。 ペン画アーティスト３名の原画を１つの会場で見ることができるこの機会に、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思っています。 ３人展「いのちのふりこ」の会期は、以下の通りです。   ７月３１日（火）〜８月１２日（日） 午前１０時〜午後７時（最終日：午後５時終了予定）  

いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 ８月４日と５日のライブペイントまで、残すところあと１週間。 学校では夏休みもはじまり、いよいよこれから本番当日に向けてラストスパート！という感じになってきました。 このライブペイントを無事に成功させるために、ここで１つ皆さまにお願いがあります。 近年稀に見る猛烈な気温の上昇により、日中は特に熱中症のリスクが高まっています。 京都は盆地ということもあり、全国的に見ても暑さが厳しいことで有名な土地です。 熱中症予防のため、ライブペイントの会場を屋外GARDENから店内GALLERYに変更するなどの措置をとっていますが、基本はやはり個々人による対策にあるかと思います。 以下に熱中症予防のポイントをいくつか挙げましたので、ライブペイントにお越しいただく方は参考にしてください。 参照元サイト：https://www.netsuzero.jp/learning/le02 １：こまめな水分補給 もっとも基本的かつ大事なことは、こまめな水分補給です。「喉が渇いたから飲む」ではなく「喉が乾く前に飲む」ということを意識してください。 ２：水分だけでなく塩分も 体内に含まれる塩分の濃度が下がると、結果的に水分も失われやすくなります。コンビニなどでも買える「塩分を含む飴」がオススメです。 ３：十分な睡眠を 体調管理の第一歩は、なんと言っても十分な睡眠です。エアコンなどで寝室を快適にし、質・量ともに理想的な睡眠を心がけましょう。 ４：帽子は必須アイテム 当日は好天が予想されているため、会場へお越しいただく際には日よけの対策が必要です。帽子などをかぶり、直射日光が頭に当たるのを避けるようにしてください。 なお、アーティストの休憩時間は、 12:00-13:0015:00-15:30 となっております（両日共通）。 この時間以外にも適宜休憩をとりますので、あらかじめご了承ください。

［松村上久郎「いのちのふりこ」制作生放送での出来事］ https://youtu.be/X2Vad_q7aHE?t=1h5m25s   「ニワトリの好物、分かる人おる？」 「とうもろこし？じゃあ、とうもろこしをこの子の視線の先に描きましょう」 「ただ、私がとうもろこしを描いちゃうとリレーにならないので、吹き出しを描いて、そこにとうもろこしっぽいものを描いておくことにします」 「とうもろこしって、どんなのだっけ…？ん、これはミノムシ？え、わさび？」 「ま、とうもろこしですよねーってパスだけふわっと投げておけば、続きは大明さんが描いてくれるでしょう！」   その結果、こうなりました。   ↓↓↓↓↓     完 全 に 一 致   こういう予想外のことが起こるのも、アドリブ１００％のコラボアートならではの醍醐味かもしれませんね。 松村上久郎さんによって口火が切られた合作「いのちのふりこ」は、中継ぎ投手の大明さんを経て、ついに最終ランナーの西垣至剛さんの手に渡りました。 彼の手から生み出される幻想的な霊獣たちが、このキャンバス上でどのような振る舞いを見せるのか…。 様々な命が吹き込まれた１つの作品が完成するまで、あと少しです。