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3本の黒ペンで描く命の振り子。下書きなしの一発勝負で挑む真夏のライブペイント企画

プロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。2018年8月、京都・白川北大路にある画材専門店「バックス画材」にて開催されるコラボレーション・ライブペイントの活動支援プロジェクトです。黒の油性ペンのみで大型アートの制作に挑む3名のアーティストに温かいご支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

239,000

119%

目標金額は200,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/18に募集を開始し、 24人の支援により 239,000円の資金を集め、 2018/08/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

239,000

119%達成

終了

目標金額200,000

支援者数24

このプロジェクトは、2018/06/18に募集を開始し、 24人の支援により 239,000円の資金を集め、 2018/08/26に募集を終了しました

プロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。2018年8月、京都・白川北大路にある画材専門店「バックス画材」にて開催されるコラボレーション・ライブペイントの活動支援プロジェクトです。黒の油性ペンのみで大型アートの制作に挑む3名のアーティストに温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 プロジェクト期間の終了まで1ヶ月と少し、ライブペイント本番まではあと2週間を残すところとなりました。 達成率も64%まで来ましたが、サクセスにはもうひと伸びが必要です。 ご支援と情報拡散へのご協力、どうぞよろしくお願いします! さて、今回のライブペイントと3人展の期間中に「色紙プレゼント企画」を行うことが決定しました。 3名のアーティスト描き下ろしのイラストにサインが添えられた色紙(各アーティスト1枚ずつ)を、合計3名の方にプレゼントします。 それぞれ世界に1点しかないレアなアイテムですので、ぜひ奮ってご応募ください! 応募方法について: 3人展「いのちのふりこ」の開催期間中(7月31日〜8月12日)、会場のバックス画材2階[KAMIKOBO 紙工房]ギャラリーにて応募券を配布します。 そちらに氏名・住所などの必要事項を記入していただき、設置してあるボックスに投函して応募手続きは完了です。 ※応募券の郵送などは行っておりませんので、あらかじめご了承ください。 プレゼントの当選者は、こちらの活動報告ページで発表させていただきます。


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夏の京都といえば、祇園祭。 本日17日は、山鉾巡行と神幸祭が行われる前祭の日です。 多くの観光客で賑わう京都では記録的な猛暑が続いていますが、そんな中ライブペイントの準備も着々と進んでいます。 先日15日、細密画アーティストの大明さんにご協力いただきながらライブペイントに使用する特大パネルを制作。 外気温38度…何もしなくても汗だくになるような陽気の中、大きな木枠を組み立てたり、カナヅチを振るったり、パネルの表面にジェッソを塗ったり…。 丸一日がかりで作業を行い、文字通りの意味でアーティストの汗が滲んだパネルが完成しました。 1800mm×900mmのパネルが5枚。 こちらを横一列に並べる形で設置し、3名のアーティストがそこにフリーハンドで「命あるものたち」を次から次に描き込んでいきます。 こっちのお祭りも、本番まであと少しです。


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三者三様のアーティストが1つの絵をリレー方式で描いていくと、果たして最後はどんな作品になるのか…。 3人展「いのちのふりこ」の看板作品を、寄ってたかって描いてみる。 突然ですが、そんな企画をこっそりスタートしてみました。 3つの異なった絵柄で1枚のキャンバスを埋めていくというこのチャレンジは、まさに今回のライブペイントのプレ企画として位置づけられるもの。 完全なるアドリブの連続、その共演から生まれるモノの行方を知る人は、今はまだ誰もいません。 記念すべきファーストバッターは、バンド・デシネ作家の松村上久郎さん。 F8サイズの水張りキャンバスのところどころに「きっかけ」となるキャラクターを散りばめ、そこにどんなストーリーを継いでいくかは次のアーティストに丸投げ…もとい、期待を込めて託す。 残された2人がハラハラするような、そんなイラストを生放送で制作してくれました。 そのときの映像がコチラ↓↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=X2Vad_q7aHE この作品は、7月31日(火)からはじまる3人展「いのちのふりこ」(バックス画材 GALLERY)で展示されることになっています。 そして…。 実はこの作品、特別リターンとして新たにキャンプファイヤーで公開されることも決定しています。 3人による描き入れが終わったのちに額装を行い、3人展がスタートするタイミングで追加リターンとして一般公開される予定です。 もちろん原画ですので、手にしていただくことができるのは先着1名様限り。 西垣至剛・大明・松村上久郎、この3名の新進気鋭アーティストによるコラボレーション作品は、おそらくもう二度と世には出ないレアなアイテムになると思います。 この1点モノの貴重な原画を手に入れるのは、果たして誰なのでしょうか…? さて、この他にもまだまだいろんな企画が進行中です。 こちらの活動報告ページで随時公開していきますので、ぜひお見逃しなく!


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己の画力を頼りに、人前でペンを振るう。 一切のごまかしが許されない環境で行われるライブペイントは、まさに現役のアーティストとしての力量がダイレクトに問われる場ではないでしょうか。 こちらの写真は、今回の企画に参加するアーティストの1人、西垣至剛さんのライブペイントの様子。 大阪・高槻市で開催された西垣さんの個展の最終日。 大勢のお客様が見守る中、約2時間で1枚の線画作品をリアルタイムで描き上げ、そのメイキングの様子をYouTubeライブでも発信しました。 8月に京都で制作するのは、このキャンバスよりもはるかにサイズの大きいパネル(縦180センチ×横450センチ)です。 緻密でありながら圧倒的な迫力も兼ね備える、そんな作品になることは間違いありません。 ペン先から本物のアートが生まれる瞬間を、ぜひあなたの目で確かめに来てください。


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いつもプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。 みなさまの温かいご支援のおかげで、プロジェクト開始から1週間で目標金額の43%を達成しました。 この調子でプロジェクトのサクセスを目指し、ひと夏の思い出としてみなさまの記憶に残る素敵なライブペイント企画にしたいと考えています。 引き続き、ご協力をよろしくお願いします。 さて、今回のライブペイントに出演するアーティスト3名がデザインしたDMですが、先日から配布がスタートしています。 出演アーティストの1人、松村上久郎さんのDMプレゼント企画の様子はこちら。 ↓↓↓↓↓ http://ur0.biz/KJf7 このDMは、ライブペイント会場のバックス画材ほか、京都市内の各所に置かせていただいております。 書店やカフェ、ギャラリーなどで見かけることがありましたら、ぜひお手に取ってみてください。 こちらは、3名のアーティストが今回のイベント用に描き下ろしたペン画のポストカード(3枚セット)。 ライブペイントの当日、8月4日と5日の2日間だけ販売される限定品です。 数量に限りがありますので、アーティストのファンの方はぜひライブペイントの会場でお早めにお買い求めください。