都市でアートと触れる機会を増やしたい! 現代アート展開催の応援をお願いします!

2025年2月に東京大手町にて、若手を中心とした現代アート展示会「The Hints 2025」を開催します。日本各地から、素晴らしい若手作家にご協力いただき準備を進めています。持続的な運営に向けて、作品制作や輸送・設置の費用を応援をいただけますと幸いです。

現在の支援総額

378,000

25%

目標金額は1,500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/27に募集を開始し、 17人の支援により 378,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

都市でアートと触れる機会を増やしたい! 現代アート展開催の応援をお願いします!

現在の支援総額

378,000

25%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2024/12/27に募集を開始し、 17人の支援により 378,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

2025年2月に東京大手町にて、若手を中心とした現代アート展示会「The Hints 2025」を開催します。日本各地から、素晴らしい若手作家にご協力いただき準備を進めています。持続的な運営に向けて、作品制作や輸送・設置の費用を応援をいただけますと幸いです。

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みなさまにご支援を賜りましたThe Hints 2025も、本日をもって会期終了となりました。多くの方々のご来場、大変嬉しく、感謝しております。クラウドファンディングは、今週いっぱい継続いたします。来年以降につなげていくため、是非引き続きご支援よろしくお願いいたします!


展覧会も折り返しとなりますが、展示作家のご紹介です。今回は、水戸部七絵さんをご紹介いたします。昨年度、東京芸術大学大学院の卒業展示に伺いました。野外に展示された作品から感じる存在感や、モノを問う言われがたい佇まいに、かなり長い時間息を潜めながら鑑賞させていただいた記憶がよみがえります。圧倒的な絵の具の香りと共に、一度見てしまうと強く心に刻まれる作品を制作されている作家です。参加いただくことができ、大変嬉しく思います。※画像やご紹介は、2025/02/17時点の公式Webサイト内容です作家紹介(公式Webサイトより抜粋)神奈川県生まれ。画家。現在、ウィーンと日本を拠点に作家活動を行っている。2011年、名古屋造形大学 卒業、画家 長谷川繁に師事する。2022年-2023年、オーストリアのウィーン美術アカデミーに交換留学し、アラステア・マキンブン(Alastair Mackinven)に師事する。2024年、東京藝術大学大学院卒業、画家 小林正人に師事する。一斗缶に入った油絵具を豪快に手で掴み、重厚感のある厚塗りの絵画を制作する。初期にはマイケル・ジャクソンなどの著名人やポップ・アイコンとなる人物を描いた作品を制作していたが、2014 年のアメリカでの滞在制作をきっかけに、極めて抽象性の高い匿名の顔を描いた「DEPTH」シリーズを制作し、2016 年愛知県美術館での個展にて発表、2020 年に愛知県美術館に「I am a yellow」が収蔵される。2022 年に初の作品集「Rock is Dead」を出版。「Rock Star」、「TIME」シリーズをはじめ、近年では、パンデミック期間に自身がネットニュースのトピックからインスピレーションを得て制作した「Picture Diary」シリーズを発表するなど、画家の視点で社会をリアルタイムに捉え、時にはポップに時には皮肉的に大胆かつ独創的なスタイルで時代を表現する。主な個展に、2024年「Study of Dansaekhwa」YOUNGEUN MUSEUM OF CONTEMPORARY ART 、「Trump’s ears are like Van Gogh’s (I also.)」HARUKAITO by ISLAND、「People Have The Power」DIESEL ART GALLERY、2023年「黒い顔・白い顔」rin art association 、「座る人  Sin-In」agnès b. galerie boutique、「WHAT COLOR DO YOU SEE?」THE LOOP GALLERY、「Green and Red」-GUCCI NAMIKI(東京)、2022年「project N 85 水戸部七絵|I am not an Object」東京オペラシティ、2021年、「I can’t speak English」NADiff Gallery、「Rock is Dead」-biscuit gallery、 2019年「I am a yellow」Maki Fine Arts、2016年 「APMoA, ARCH vol.18 DEPTH ‒ Dynamite Pigment -」愛知県美術館など。MEET YOUR ART  水戸部七絵 × 森山未來https://youtu.be/8b4CDS3t6g4?si=jZX1VfL1isqF1GOz公式Webサイトhttps://nanaemitobe.com/ 公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/nanaemitobe/公式Youtubeチャネルhttps://www.youtube.com/channel/UCOxWtDonOCv2XJ03pmxaA9A


2/5から開始しました 「The Hints 2025」 も会期の折り返し地点を迎え、多くの方にご来場いただいています。ご来場いただいた皆様からは、「多様なアートを一同に鑑賞できる楽しさを感じた」「新たな視点や考えに思いを巡らせる機会を得られた」といった嬉しいお声をいただいております。本展は、「アートをもっと身近に感じてもらいたい」という思いのもと開催しています。さらに多くの方にこの魅力を届けるため、現在進行中の クラウドファンディング へのご支援を引き続きお願い申し上げます。ご支援は、展覧会の運営だけでなく、より多くの人々にアートの世界を開くための大切な力となります。リターンには、特別なアート体験や限定グッズなどをご用意していますので、ぜひチェックしてみてください!ご支援はこちらから ▶ クラファンページご要望も多い小型作品の制作リターンについて、追加させていただきました。自分ならではのモチーフで特別に制作いただくチャンスです。ご高覧ください。皆様のご来場、ご支援を心よりお待ちしております!


ステッカー、トートバックに続き、仲衿香さんの作品デザインのオリジナルパーカーをリターンに追加しました。アートとファッションの融合を体感できるこのパーカーは、ただ着る衣服ではありません。アートの一部を身にまとうことで、日常の中でその作品や思考を感じることができるインスピレーションにつながるアイテムだと考えています!カラー選択は2種類黒:アートの質感が浮かび上がり、作品そのものの深みが感じられる黒。シンプルでありながら、どこか引き込まれる魅力を持っています。ミックスグレー:作品の肌触りを感じられる温かみのある色合い。アートをより身近に、リラックス感をもたらしてくれる優しいグレーです。サイズ展開も豊富SサイズからXXLまで、お好みに合わせて選べるので、どなたでもぴったりのサイズが見つかります。パーカー仕様スウェットプルオーバーパーカー 10oz フロントポケット付き裏パイル地 / フード二重 / 綿100%対象のリターン完成したオリジナルパーカーは、以下リターンに応募をいただいた方々にお届けいたします。【 ⑮オリジナルパーカー+Webサイト掲載】まだ支援されていない方も、ぜひこの機会にご参加いただき、特別なアート体験をお楽しみください。


今後の投稿では、リターンだけではなく、出展参加いただくアーティストのみなさまのご紹介をしていきたいと思います!昨日の投稿では、ランチ会に参加いただけるアーティスト奈良さんをご紹介させていただきました。今回は、「日本の絵画」を再考し続ける品川亮さんをご紹介いたします。画像では伝わりにくい部分も多分にあり、実際の作品を眼前で鑑賞した際の佇まい、凜とした緊張感をぜひみなさまにも展示の場で感じていただきたいと願っています!プロフィール 品川 亮品川亮は1987年大阪府生まれ。2014年京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コースを卒業、16年同大学大学院芸術表現専攻ペインティング領域修了。日本画を学びながら、イタリア滞在やスイスでの留学など海外でも研修を行う。大学院在籍中の15年に、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の客室を飾る襖絵の制作で注目を集め、同年に「京展」館長奨励賞を受賞。近代制度のなかで存続してきた「日本画」により中断された「日本の絵画」を再考し、岩絵具や箔といった伝統的な日本画の素材や、やまと絵や琳派、狩野派などの様式を引用しながら、そこに近代美術の技法や現代性を取り入れることで、いまの日本人にしか描くことのできない日本の絵画をつくり出すことを試みている。これまで日本、ソウル、台北などアジアを中心に、バーゼルやニューヨークで作品を発表。主な個展に、「Nature’s first green is gold,」(銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー、東京、2020)、「GOLD,WHITE AND BLACK 」(AIR 加茂なす、京都、2020)、「Aphotic Utopia」(アンテルーム京都、2018)、「SHINAGAWA RYO solo exhibition」(京都芸術的中心、2015)など。国内外でコミッションワークも多数手がけている。出典 美術手帳 https://bijutsutecho.com/artists/1064 メディア・Web公式Web https://www.shinagawa-ryo.com/ 公式Instagram https://www.instagram.com/ryo__shinagawa/ 公式x https://x.com/shinagawa_ryo 品川亮個展 特別トークイベント https://www.youtube.com/watch?v=TTUUAVRPXFY サムネイル画像 ”Hello-Goodbye”出典 公式Webページ https://www.shinagawa-ryo.com/works-3-instarationview 


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