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MIRUIプロジェクトVOL.46 |第二回清水駅前芸術祭を拡大開催したい!

2025年3月22日〜30日に静岡市清水区のJR清水駅前にて「第二回清水駅前芸術祭」を開催!静岡出身のアーティストたちが絵画、立体、アニメーションなどのアート作品で地元静岡を盛り上げます!“他にはない清水らしい、静岡らしい芸術祭”を創ることで、ぜひ一緒に静岡を盛り上げていただけましたら幸いです!

現在の支援総額

446,932

74%

目標金額は600,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

10

MIRUIプロジェクトVOL.46 |第二回清水駅前芸術祭を拡大開催したい!

現在の支援総額

446,932

74%達成

あと 10

目標金額600,000

支援者数56

2025年3月22日〜30日に静岡市清水区のJR清水駅前にて「第二回清水駅前芸術祭」を開催!静岡出身のアーティストたちが絵画、立体、アニメーションなどのアート作品で地元静岡を盛り上げます!“他にはない清水らしい、静岡らしい芸術祭”を創ることで、ぜひ一緒に静岡を盛り上げていただけましたら幸いです!

<松坂屋静岡店>
SNSで応援!地下MIRUI告知看板にて紹介!
2月5日(水)〜28日(金) 北館5Fにて
「第二回清水駅前芸術祭」MITE-GO展
〜松坂屋で見てご?芸術祭へゴー!〜 開催!

<静岡PARCO>
SNSで応援!地下MIRUI告知看板にて紹介!5F・MIRUI応援ブースにてリターン品展示!(~2/18)

<静岡新聞 SBS>
2月19日(水)SBSラジオ「WASABI」にて出展作家 村本咲氏 出演決定!


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残り2週間!現在70%達成!
目標額達成まで引き続き応援をお願いいたします!

2025年2月13日

みなさまのあたたかいご支援をいただきまして、目標額の70%に到達することができました。
ご支援者の皆様、応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今回の出展アーティストの13名は全員が静岡出身ですが、現在も静岡に在住している作家はその内の3名しかいません。
普段は自身の作品制作と向き合い、個々に活動している作家たちが、「故郷の静岡を盛り上げたい」という同じ思いを持ち、手を取り合って、清水駅前芸術祭は開催されます。

舞台や音楽などに対して、「静の芸術」と言われる美術が小さなムーブメントを起こす瞬間に、ぜひ皆様に立ち会っていただけたら幸いです。

私たちのこの挑戦が、静岡の文化発展の未来への一助となりますように。



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「清水駅前芸術祭」とは?

清水駅前芸術祭は、静岡出身のアーティストたちがアートで地元清水、静岡を盛り上げたい!という思いで立ち上げ、2023年秋に初開催されました。

第一回清水駅前芸術祭ポスター

“芸術祭”はこの10年20年で全国的に増加していますが、行政からも企業からも何一つ後ろ盾なく、静岡出身のアーティストたちが自分たちの手で始めた、そんな前代未聞の芸術祭が「清水駅前芸術祭」です。

薩川紗央インスタレーション作品「さくらえび」

まちかどギャラリー展示の様子

映像作品上映の様子

餅山田モチ世ワークショップ「ビニ傘お絵描きアニメーション」の様子

ワークショップに参加してくれた3歳の子の作品


静岡市清水区&清水駅前銀座商店街について

静岡市清水区
今回、芸術祭の開催地となる静岡市清水区は、テレビアニメでおなじみの「ちびまる子ちゃん」の舞台になっている街で、さくらももこさんをはじめとする多くの著名人を輩出している、非常に文化的なポテンシャルの高い街です。

清水駅前銀座商店街
会場となる清水駅前銀座商店街は、清水駅西口のロータリーの南側に、南北に400m以上に渡って形成されています。

清水駅前銀座商店街

商店街で昭和28年より開催されている「清水七夕まつり」では、アーケードが七夕飾りで彩られ、清水区外からもたくさんの人が足を運び、毎年30万人以上もの人が訪れ賑わいます。

清水の人々にとって「清水七夕まつり」は夏の風物詩であり、アーケードに並ぶ七夕飾りの景色は誰もが思い浮かべることができるほど歴史の長いイベントです。

★昨年2024年の7月に開催された「第70回清水七夕まつり」では、清水駅前芸術祭が制作した七夕飾りも掲出していただき、SNSでも話題になりました!

清水駅前芸術祭が制作した七夕飾り
地元の人々からは「駅前銀座」と呼ばれ親しまれる老舗商店街。
近年では、人気コスプレイベントの「富士コス」をはじめ、ストリートピアノを用いたジャズフェスティバルや、サッカーフェスティバルなどの催しを精力的に開催し、「商店街は市民共有空間」として、地域の方々に愛される商店街です。


そして、清水区周辺には、富士山が最も美しく見られる日本平、河岸の市の新鮮な海鮮丼、ちびまる子ちゃんランドやお寿司や静岡の名産を楽しめるドリームプラザ、伊豆諸島まで望める三保の松原など、清水は全国的に見ても魅力に溢れたグルメや観光地が多くあり、見どころが満載のエリアです。


第一回清水駅前芸術祭では、みやもと河岸の市店さまのご協力の元、芸術祭開催期間中にコラボメニュー「えびちゃまのどーんとお祭り丼」を提供していただきました!

みやもとさんにご作成いただいたPOP

えびちゃまのどーんとお祭り丼


自己紹介

はじめまして、美術家の薩川紗央と申します。静岡県清水市(現・静岡市清水区)で生まれ、多摩美術大学で油絵を学び、卒業後は故郷の静岡を中心に作品の発表を行ってきました。
現在は2児の母で、子育てをしながら作家活動と展覧会などのイベント企画をしています。

また美術家としての活動をする傍ら、“文化での地域おこし”を目指す「えびちゃま」として、故郷である清水・静岡の地域活性事業にも携わって活動しています。

⚫︎えびちゃまX


直近では、戦前に清水に建てられた希少な木造ゴシック建築である旧カトリック清水教会移築再建プロジェクトに携わり、公式アンバサダーとしての広報活動やクラウドファンディング、イベント企画などを担当し、故郷清水のレガシーを未来へ繋ぐための活動に取り組んできました。

薩川(えびちゃま)が企画・担当したイベントの一例


芸術祭を始めようと思ったきっかけ
私は普段から多くの美術展へ行きますが、都市部の美術館は混雑していることが多く、子ども連れで美術館へ行くことの息苦しさを感じています。
子どもを静かでいさせなければならない、走り回らないように見ていなければならない、周りの人に迷惑をかけていないか、美術館の人に見られていないか、たくさんの心配や不安を抱えながらのアート鑑賞。
そういった居心地の悪さから、だんだんと子供連れで美術館へ行くことが少なくなりました。


その一方で、地方で訪れた芸術祭では、点在されたアート作品を子どもと一緒に巡ることで、子ども自身ものびのびと自由に歩き、親も楽な気持ちで純粋にアートを楽しめました。
子どもが疲れたら途中でアイスを食べたり、景色を眺めたり、アート鑑賞のあとに近隣の観光施設を子どもと訪れたりすること、その一連の旅が親子共々特別な体験となり、本当に楽しく感じられたのです。


そのような、自分にとって救いとなった「芸術祭」を大好きな故郷である清水で開催することで、アートの楽しさ、そして清水の良さをたくさんの方々に知ってもらいたいです。


商店街✖️アートが生み出すもの

清水の方々にとって身近な存在である駅前銀座商店街に、現代アートという異質な文化を持ち込むことにより、見慣れた商店街の風景が新鮮に目に映ることでしょう。

村本咲 アニメーション作品「干支新年会」より


商店街に訪れたことがない方にとっても、長い歴史を持つ商店街とアート作品とが紡ぎ出す新しい風景を体感していただくことで、日常生活における想像力、創造力が喚起される一助となることを目指します。

また、美術館やアートに苦手意識を持つような方や、小さなお子さんがいて美術館に行くことに躊躇している方でも、商店街であれば気軽に足を運ぶことができるという利点もあります。

横山文昭 立体作品「あいしてる」展示風景

前回の芸術祭を開催して実感したのは、全天候型で歩行者天国の「アーケード商店街」が、子供を持つ親の立場としてふと緊張感を解放できる空間だということです。

近年は全国的に商店街の数も減り、その中でもアーケード商店街というのはより珍しいものとなってしまいましたが、地面一面に職人さんたちの手で施されたタイルが敷かれていて、天井にはシャンデリアもあるこのレトロで美しい商店街は、全国的に見てもとても貴重なものです。

榊原太朗作画 顔出しパネル「ここ激インスタ映えスポットやん」

“商店街を歩きながら作品と出会う”、それは"アートを鑑賞しながら素敵なお店と出会うこと”にもなります。芸術祭の開催により、古き良き商店街の魅力を再発見してもらえる可能性も秘めています。



展示会場を拡大したい!

そんな「アートを身近に感じてもらいたい」という思いで、アーティスト自身が手探りで始めた芸術祭。
第一回目は企画から立ち上げまで全てが初めてのことだったので、まだ誰も見たことのない「清水駅前芸術祭」をとにかく形にすることを目標とし開催しました。

そうして開催できた前回はありがたいことに、来場者の方々から「もっとたくさんの作品が見たい」「もっと大きく開催してほしい」という声をたくさんいただきました。


そこで第二回目となる今回は清水文化会館マリナートのギャラリーでも展示を増やし、商店街だけでなく、清水駅前をぐるっと歩いて巡りながらアート鑑賞できるようなイベントとしてバージョンアップしたいと考えました。

そして今回は出展アーティストも13人に増え、さらにパワーアップします!


『清水駅前芸術祭』スケジュール・詳細

【開催概要】
開催日程:2025年3月22日(土)〜3月30日(日) 10:00〜16:30
会場  :清水文化会館マリナート、清水駅前銀座商店街アーケード、まちかどギャラリー、AKIBAKO
アクセス:JR東海道線 清水駅西口より徒歩1分、静岡鉄道 新清水駅より徒歩15分
入場料 :無料
公式サイト:http://shimizuekimae-artfes.com

【スケジュール】
2月末 クラウドファンディング終了
3月22日(土)〜30日(日) 清水駅前芸術祭開催
4〜5月 リターン発送

【出展予定作家】
薩川紗央、榊原太朗、村本咲、餅山田モチ世、横山文昭、
小左誠一郎、小泉美都、saco、鈴木沙織、藤浪瑛智、
仁藤潤、スズキハルカ、中西凜

支援金の使い道

・会場費
・設備費(プロジェクター、キャプションスタンド等の会場設備費用)
・作品運搬費
・広告費(ポスター、チラシ印刷費用、公式サイト運営費用)
・BOOSTER掲載手数料
・返礼品仕入及び発送費用

予算額を上回るご支援を頂いた場合は、作家の交通費、展示フィー、次回以降の開催費用に充当させていただきます。

最後に

前回は「アーティスト自身が芸術祭を立ち上げる」という無謀な挑戦を、クラウドファンディングを通して多くの方々に支えていただき、なんとか形にすることができました。この場を借りて深く感謝申し上げます。
私は人生の半分以上を清水の外で過ごしていますが、やっぱり清水と静岡が大好きです。

オープニングセレモニーでのテープカットの様子

前回の芸術祭開催時に私たちメンバーの面倒を沢山見てくださった商店街の皆さんも、作品設営時に肉まんを差し入れてくれた通りすがりのおばあちゃんも、「普段は美術展に行かないけど清水駅前芸術祭には来てみたよ」と言ってくれた来場者の皆さんも、私の大好きな清水そのものでした。

アートを通して地域の皆さんと関わることができ、人と人とが繋がって大きな力になっていく可能性を実感しました。

最終日に開催されたトークイベント「出展作家による作品解説」の様子


芸術祭は近年全国で開催されていますが、他にはない“清水らしい、静岡らしい芸術祭”を創っていきたいと思っています。

「第二回清水駅前芸術祭」を創ることで、ぜひ私たちと一緒に清水、静岡を盛り上げていただけましたら幸いです。
ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。


応援メッセージ

清水駅前銀座商店街振興組合理事長
<松岡夏樹さまより>
JR清水駅に直結したフルアーケードである「清水駅前銀座商店街」を舞台に開催される『清水駅前芸術祭』は、当商店街が目指す「市民共有空間」に対して、大切な存在となっています。

老若男女関係なく、アートという側面から、いろんな表現が商店街内で展開されているので、鑑賞しに来る方も、たまたま通った方も、商店街を利用しに来た方も、いろんな方々が1つの作品に感銘を受けている姿は、素敵な空間と時間となっています。
そんな商店街と芸術祭のコラボレーションが盛況に行われることを応援しております。


アートプロデューサー
令和6年度静岡市文化芸術奨励賞受賞(事業プロデュース)

<柚木康裕さまより>

子供の頃の清水駅前銀座商店街の思い出は、なんといっても七夕祭り。
道を埋め尽くす人、人、人。商店街の端から端まで人の波が続きます。
そして、隙間なく吊るされた艶やかな七夕飾りで商店街はワンダーランドに大変身。
その中を進んでいくのはまさに冒険。あの高揚感は今でも鮮やかに胸に残っています。

アートや芸術が好きになったのも、あの時のドキドキやトキメキに似たものを与えてくれるからかもしれません。

そんな思い出の詰まった場所で開催される清水駅前芸術祭。
アートや芸術によって、この商店街がどのようなワンダーランドに変わるのか。
堅苦しいイメージのある芸術もきっとここでは、日常と地続きのワクワクを与えてくれるものになるはずです。

そんな暮らしに近い芸術祭が2回目の開催を目指し準備しています。充実した開催を迎えられるように、ご支援頂ければ嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


静岡音楽館AOI 学芸員
<小林旬さまより>
清水銀座商店街は以前に比べて寂しくなってしまった。そんななか、一昨年、突然「清水駅前芸術祭」が誕生した。
街なかに美術を展開する地域芸術祭といわれるイベントで、世界的にも日本でもいろいろ開催されていて、アートを普及させるだけでなく、地域の活性化にも貢献している。アートは地域や経済のために創られるわけではないけど、結果的にそうなるなら、それはそれでいい。
アーケードにある空き店舗前に、なんかふしぎなアートがしれっとあったら、いつもは静かな街に、いつもとはぜんぜん違うおもしろい光景が生まれる。そういうの、ちょっとわくわくしませんか?
清水が好きで、清水が以前の活気をとり戻せたらいいのになぁ、と思うなら、あなたにもできることがここにあります。

私は静岡音楽館AOIの開館前から準備に携わり、その頃は清水に住み、昨年度一昨年度は静岡市清水文化会館マリナートに勤務して、この街に生まれ育ったわけではないけれど、自分なりに愛着がある。そんな市民ひとりひとりの小さな思いが集まって、大きなムーヴメントになる。というのが理想。
静岡音楽館AOIや静岡市美術館を運営する静岡市文化振興財団も、文化で生活が豊かになることを希っています。だから、「清水駅前芸術祭」を応援しています。


有限会社松永和廣設計事務所長
旧カトリック清水教会聖堂の木造ゴシック建築を活かす会理事

<松永和廣さまより>
薩川さんには旧カトリック清水教会聖堂の保存活動で、一般の方々にこの教会の価値などを知っていただくためにいろんなイベントを企画実行していただいた。
またクラウドファンディングでは立ち上げから返礼品まで最後までかかわっていただき、本当に尽力していただいた。薩川さんには感謝しきれない。

今回の第2回清水駅前芸術祭2025はぜひ成功してほしいし、このような機運が清水のこれからの活性化、また若い人たちが集まる町になるきっかけになってほしい。


清水駅前芸術祭公式アンバサダー
静岡ご当地インフルエンサー(フォロワー1万人超)
<いさおさまより>

静岡を盛り上げたい
清水を盛り上げたい
日常の中の芸術祭
お買いものついでに芸術祭
清水駅前銀座商店街を盛り上げたい!
盛り上げたいからできること
好きな街、場所が好きでいられるように
一緒に盛り上げていきませんか?
その1歩を踏み出してみませんか?

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 会場利用料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 現在72%達成!牛歩の歩みで一歩ずつゴールへ!みんな、おはえび〜!第二回清水駅前芸術祭ではいろんなイベントを開催する予定なんだえびが、清水出身のアニメーション作家 餅山田モチ世ちゃまのワークショップ開催が決定したので、ご支援者のえびっちのみんなにいち早くお知らせするえびよ〜!★3月23日(日)(3回開催予定)「今年も開催!ビニがさでアニメを作ろう!」ビニール傘にお絵かきして、クルクル回しながらスマホで撮影するよ。(スマホ持参必須)※要Web予約・会場:清水駅前銀座商店街アーケード・対象:子えび〜大人まで・参加費:500円★3月29日(土)(午前・午後/2部制)「まつぼっくりころころまつぼっくりこ♪」まつぼっくりでアニメを作ろう!まつぼっくりでキャラクターを作ってコマ撮りするよ。※当日先着順でご案内・会場:ビバしみず(清水駅前銀座商店街)・対象:子えび〜大人まで・材料費:500円前回60人ものえびっちが参加してくれたビニ傘を使ったアニメ作りに加えて、今回はモチ世ちゃまの故郷三保の、三保の松原の松ぼっくりを使って作るコマ撮りアニメ作りが登場!詳しい時間や申し込みフォームはまた追ってお知らせするえびね〜!★清水区最強のフリーペーパー「ベイプレス」ちゃまにご掲載いただいたえび!編集長ちゃま、前回に続き紹介してくれてありがとえび〜!また会場に遊びに来てえびね〜!<出展作家紹介>結 ゆう yuu2017年/1分30秒餅山田モチ世清水区出身学芸員、ワークショップデザイナー、アニメーション作家静岡県立清水南高等学校普通科出身。東京藝術大学大学院アニメーション専攻修了。映像制作、ステージマネージャー、司書等を経て、現在は映像ミュージアム(埼玉県)学芸員。展示、ワークショップ、イベントを企画しています。ライフワークとしてコマ撮りアニメーションを制作。近年は水引を用いた制作やアクセサリー販売も行なっています。日本アニメーション協会会員。Artist's message私が子供のころ、地元(三保)の人たちは清水駅の方へ出かけることを「街」へ行くと言っていました。お買い物したり、映画を見たり、アイスを食べたり、ジュースを飲んだり。時を経て「街」が変わり、商店街で展示をすることを当時想像もしていませんでした。無くなったものもたくさんあるけれど、この活動を通じてつながった、新たなご縁や再会もたくさんありました。(しかもジュース屋さんとアイス屋さんはまだある!)顔見知りの人もそうでない人も、改めてここからつながることができると嬉しいです。ーーー「餅山田モチ世ってどんだけふざけた名前じゃい!きっとひょうきんなえびに決まっとる!」と思って本人に会うとめちゃくちゃギャップがあって面白いえびよ〜!(会場でモチ世ちゃまに会えるのをお楽しみに!)目標額まで残り28%!アートの力がみんなに届きますように、引き続きえびっちのみんなのご支援、応援、拡散のご協力をお願いしますえび〜!2025年2月16日 えびちゃま もっと見る
  • クラファン残り2週間!現在70%達成!みんな、ハッピーバレンタイ〜ン!今回の「第二回清水駅前芸術祭」では、前回好評を博した清水カキワリ(顔出しパネル)の新作を制作中えびよ〜!今回の新作カキワリは、出展作家で動物ダジャレイラストを手掛けるイラストレーターsacoちゃまが作画してくれたえびよ!そして、、/なんとえびの顔出しパネルなんだえび!\(思いっきり目描いてありますやん!どんな仕上がりになるのかオラ、ワクワクすっぞ!)みんなもえびの顔マネの練習をしながら楽しみにしててえびね〜!★返礼品追加のお知らせアニメーション作家村本咲ちゃまのスノードームがさらに追加されたえびよ〜!雪とネズミ溶けかけ雪だるまこのネズミちゃまは「干支新年会」に出てくるネズミちゃまにそっくりえびね!親戚かな?<出展作家紹介>銭湯バーナードsaco藤枝市出身/イラストレーターブラジルで暮らした際、時間があったため動物のダジャレをたくさん考えていました。「この子たちをイラストに起こしてあげよう」と日々描き続け、育児の傍らイラストをインスタで発表しています。Artist's message初回の本イベントには来場者として参加し、素晴らしい作品とワークショップと清水の海鮮丼を堪能しました。今回は出展者として参加ができて光栄です。ぜひ遊びにきて楽しんでください。しあわせにくらしました土佐犬ーーーここに掲載できるのはsacoちゃまの日の当たる部分だけなんだえびが、何十点とある作品の中には、完全に精神を病んでる動物や反社の香りのする動物など、かわいいだけじゃないsacoちゃまの闇の部分の作品も混ざってるんだえび!sacoちゃまの動物ダジャレシリーズは、清水駅前銀座商店街のまちかどギャラリーで展示予定!楽しみにしててえびね〜!えびっちのみんなのおかげで動き出した支援額は現在70%!残り2週間、最後まで応援よろしくお願いしますえび〜!2025年2月14日 えびちゃま もっと見る
  • 現在55%達成!目標額達成まで、引き続き応援をお願いいたします!みんな、おはえび〜!現在清水駅前芸術祭の準備真っ最中えびよ!えび的「第二回清水駅前芸術祭」の注目ポイントは、静岡出身の5名のアニメーション作家による10本のアニメ作品上映なんだえび!前回からの出展作家の餅山田モチ世ちゃまが、マリナートとAKIBAKOそれぞれの会場での上映プログラムを作ってくれたんだえびが、もう映画祭みたいにレベルが高くてちょっと引いてるえびよ〜!他にもイベントをあれこれ仕込んでるので楽しみにしててえびね〜!★返礼品追加のお知らせアニメーション作家村本咲ちゃまのスノードーム「雪におどろきコアラ」と「小麦粉まみれのハト」がリターンに追加されたえびよ〜!雪におどろきコアラ小麦粉まみれのハト食べちゃいたくなるくらいかわいいえびね〜!どちらも咲ちゃまの手作りの一点物なんだえび!今や世界的な監督になってる咲ちゃまのスノードーム、将来プレミアがつきそうえびね〜!<出展作家紹介>パーキングエリアの夜2024年/11分34秒村本咲静岡市葵区出身/アニメーション作家、イラストレーター静岡西高校出身。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。フリーランスのアニメーション作家、イラストレーターとして活動中。日常生活の中で心に何か引っかかった瞬間をイラストやアニメーションで表現している。新作「パーキングエリアの夜」(2024)は第26回TBS DigiCon6 ASIAグランプリ、第20回ヴァルナ国際アニメーション映画祭(ブルガリア)グランプリを受賞するなど、国内外の映画祭でいくつかの賞を受賞している。Artist's message今回はアニメーションの参加作家が増え、一昨年よりも手法・作風に富んだプログラムになりました。私は新作「パーキングエリアの夜」を静岡初上映します。お子様から大人まで全員に楽しんでいただけるようなポップで楽しいアニメーションを上映しますので、見に来ていただけたら嬉しいです。ーーーパーキングエリアの夜 / A Night at the Rest Area受賞歴第20回ヴァルナ国際アニメーション映画祭 グランプリ第20回ソウルインディアニフェスト2024 審査員特別賞、観客賞第26回DigiCon6 ASIA グランプリ、日本グランプリ第11回新千歳空港国際アニメーション映画祭 北海道コカ・コーラ賞、観客賞ロサンゼルスアニメーション映画祭2024 審査員特別賞アジアデジタルアート大賞FUKUOKA 優秀賞第16回パリ国際アニメーション映画祭 最優秀監督賞主な入選・上映歴ひろしまアニメーションシーズン2024スラムダンス映画祭(アメリカ)第40回ベルリン国際短編映画祭(ドイツ)第22回ティラナ国際映画祭(アルバニア)第19回札幌国際短編映画祭ーーー「パーキングエリアの夜」は第二回清水駅前芸術祭で静岡初上映予定えびよ!咲ちゃまは「みんなが見過ごしている小さな共通認識」にグッとフォーカスを当てて、かわいい動物の世界の中での“何気ないこと”として見事に描写する監督なんだえび。クスっと笑えたり、思わず「わかる〜!」と言っちゃいそうになったり、「パーキングエリアの夜」は、そんな魅力的なシーンがぎゅっと詰まった11分34秒えびよ。会場で早くみんなと感想を言い合いたいえびよ〜!咲ちゃまの不朽の名作「干支新年会」は松坂屋ちゃまの北館3Fで絶賛上映中なのでそちらもぜひ観てみてえびね〜!まだまだ先の長い目標額達成まで、引き続きみんなのご支援、応援、拡散のご協力をお願いしますえび〜!2025年2月11日えびちゃま もっと見る

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