
このページをご覧いただきありがとうございます。
昨日に続いて、これまでの活動報告noteから、参加した京都工芸繊維大の学生さんへのインタビュー記事(その2)です。
「机上の空論ではダメ」 避難生活のにおい問題に挑む製品づくりで、学生たちが気づいたこと
橘さんと和田さんは、昨年4月から企業で活躍されています。これまでの4年間でたくさんの方が関わって今のプロダクトにたどり着きました。その過程での思考をぜひご一読ください。
もしよろしければ、温かいご支援やプロジェクトのシェアなど、応援していただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします。





