【生きていいよ!】処分子牛・引退乳牛!命を繋ぐ酪農場USHI SATOを作る!

家畜と人とが同じ道を歩める酪農!命を学べる酪農牧場へ! そして家畜としての価値がないと判断された子牛達の居場所、引退乳牛が人と接し過ごせる場所・・ それは感謝の気持ちをもって皆さんとつくりたいと思います! 観光牧場とは違うオープンファーム!北海道中標津町で実現させます!

現在の支援総額

2,103,500

2%

目標金額は100,000,000円

支援者数

199

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 199人の支援により 2,103,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【生きていいよ!】処分子牛・引退乳牛!命を繋ぐ酪農場USHI SATOを作る!

現在の支援総額

2,103,500

2%達成

終了

目標金額100,000,000

支援者数199

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 199人の支援により 2,103,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

家畜と人とが同じ道を歩める酪農!命を学べる酪農牧場へ! そして家畜としての価値がないと判断された子牛達の居場所、引退乳牛が人と接し過ごせる場所・・ それは感謝の気持ちをもって皆さんとつくりたいと思います! 観光牧場とは違うオープンファーム!北海道中標津町で実現させます!

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  1. 2025/10/10 19:13

    わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。

    1. 2025/10/16 04:47

      コメントありがとうございます。 返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。興味を持って頂きありがとうございます! この活動は興味を持っていただいて酪農の現状を知ってもらう事も目的の一つです。 おっしゃる通りで資金はベースを作るための物です! まずプロジェクトの軸となるのは乳牛達へ贈るものです!人の生活に影響や恩恵を受けるとするならば食を支えた動物達の本当の姿をその場で見て触れて、命の学ぶ場を提供、特に未来につながる子ども達や親子で体験して欲しいですね! その先の展開は保護牛の受け入れ頭数を増やすために酪農の現状をステップアップし 牛に優しい酪農のUSHI SATOブランドの乳製品を展開、支援と寄附だけで守れるお国柄でもないので経営のベースを組み立てます。 拠点での製品販売やカフェスペースで地域の活性化につなげます。 一番の目的はやはり畜産業会の意識を変えるのが一番の目的です。 家畜保護はまだ日本では馴染みがなくメディアに取り上げられても忘れられるような ジャンルです。保護活動はやはり当事者の自己満足かもしれません。 現役酪農家がやる事には業界に波を起こします・・ですが一般消費者への変化などは正直なところ予想がつきません。 願くば色んな社会に良い影響の波が広がればりそうですね!


  2. 2025/10/03 22:16

    日々お疲れ様です。応援していい活動なのかどうか判断したくオピニオンを色々と聞きたいと思います。 ・引き取った牛たちは、終生飼養でしょうか? ・飼養後屠畜は無いのでしょうか? ・起立不能や疾病などで命の終わるタイミングを人間が決めることはあるのでしょうか? また、それがあるとすればその判断基準などはございますか? ・引き取る牛の頭数に上限はあるのでしょうか? 上限があるとすれば生き長らえる事ができる命を人間が選別するということになるのでしょうか? ・個人的には、家畜として扱う命の数は少ない方が良いと考えておりますが屠畜しない家畜を飼養するということは、家畜世界全体を見たときに食料供給を確保するために必要頭数が増加することとなり、飼料供給のための環境負荷の増加etcという活動かと感じますが、メリットやデメリットを勘案した上でどのようなメリットを望める活動になる予定でしょうか?

    1. 2025/10/12 01:27

      メッセージありがとうございます。 早速ですが聞きたい事の返事を書かせて頂きます。 (引き取った牛たちは、終生飼養でしょうか?) まず初めにこのプロジェクトのスタートは自分の農場の乳牛達が 引退した時、感謝の気持ちを肉にしたくないという思いから始まりました。 USHI SATOの引退乳牛達は寿命までゆっくり暮らし、また人との触れ合いで身近な動物として一生を終えるように見守ります。 (飼養後屠畜は無いのでしょうか?)   屠畜はありません。 (起立不能や疾病などで命の終わるタイミングを人間が決めることはあるのでしょうか? また、それがあるとすればその判断基準などはございますか?) 大型動物の最も致命的な状況は起立不能になる事です!その状況になった時、他の所でよく見ますが・・ 一日数回リフトで立たせて介助もしています・・ 餌も食べて元気になってきた・・ 正直なところ経験から一日数回の介助では追いつきません!徐々に自分の体重で致命的なダメージが蓄積しある日突然旅立ちます。 動物はギリギリまで我慢してしまい苦しめる最後になります! 家畜保護で最も大切で難しいことは、見極めと決断だと思います! 過去の経験と獣医の意見、今はまだいませんが従業員など第三者の 意見も聞き安楽死の決断をします。 (・引き取る牛の頭数に上限はあるのでしょうか? 上限があるとすれば生き長らえる事ができる命を人間が選別するということになるのでしょうか?) 本プロジェクトの達成時の初期受け入れ頭数は20頭、初動の一期募集は 作業環境の動きを見るため5頭スタートとなります! プロジェクトの達成を超えた際は受け入れ頭数が変わります。 (・個人的には、家畜として扱う命の数は少ない方が良いと考えておりますが屠畜しない家畜を飼養するということは、家畜世界全体を見たときに食料供給を確保するために必要頭数が増加することとなり、飼料供給のための環境負荷の増加etcという活動かと感じますが、メリットやデメリットを勘案した上でどのようなメリットを望める活動になる予定でしょうか?) 残念ながら個人的な活動で数十頭、数百頭扱ったとしても情勢は何も変わらないと思います。 メリットは今後現役酪農家が家畜保護に動くことは100%動きません! それゆえの価値観の意識変化の波を業界に与えることです。 日本は残念ながら家畜保護に関しては世界で最低とランク付けされています。家畜は所詮物扱いだからです。 食を支えたのは酪農家ではなく家畜動物達・・そんな考えは理想に過ぎませんが行動すことが次につながると信じています。 答えになる返答ができているか分かりませんが、参考になればと思います。


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