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現在の支援総額
2,103,500円
目標金額は100,000,000円
支援者数
199人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 199人の支援により 2,103,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました





現在の支援総額
2,103,500円
2%達成
目標金額100,000,000円
支援者数199人
このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 199人の支援により 2,103,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました
わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。
日々お疲れ様です。応援していい活動なのかどうか判断したくオピニオンを色々と聞きたいと思います。 ・引き取った牛たちは、終生飼養でしょうか? ・飼養後屠畜は無いのでしょうか? ・起立不能や疾病などで命の終わるタイミングを人間が決めることはあるのでしょうか? また、それがあるとすればその判断基準などはございますか? ・引き取る牛の頭数に上限はあるのでしょうか? 上限があるとすれば生き長らえる事ができる命を人間が選別するということになるのでしょうか? ・個人的には、家畜として扱う命の数は少ない方が良いと考えておりますが屠畜しない家畜を飼養するということは、家畜世界全体を見たときに食料供給を確保するために必要頭数が増加することとなり、飼料供給のための環境負荷の増加etcという活動かと感じますが、メリットやデメリットを勘案した上でどのようなメリットを望める活動になる予定でしょうか?