今回のプロジェクトのリターン品で4月から始まる「定期購読note」のサンプル記事の第三稿目「上巳の節句~雛飾りと室礼の奥深い世界~」を投稿しました。4月から、有料記事になりますが3月はサンプル記事として無料、登録後最初の1か月は無料購読できるので4月も無料でお読みいただけます。この機会に、ご覧いただけたら嬉しいです!https://note.com/bellerose/n/nba8eed351d02?sub_rt=share_sb
皆さまへこのたびは、私たちのクラウドファンディングに温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。無事に最初の目標金額200万円、ネクストゴールの300万円を達成して、昨夜をもちまして、一旦キャンプファイヤーでの募集は終了という区切りをつけることができました。支援金合計 3,638,720円 の達成後、キャンプファイヤーの手数料等が引かれ、私たちがプロジェクトに使える金額明細は下記の通りです。手数料(12.0%)436,646円決済手数料(5%)181,936円手数料・キャンペーン適用小計618,582円手数料・キャンペーン適用にかかる消費税(10.0%)61,858円手数料・キャンペーン適用合計680,440円合計振込金額(総支援額)ー(手数料・キャンペーン適用合計)2,958,280円(サイトでの締切に間に合わなかったとのご連絡をいただいた方からも、引き続きご支援を賜っております。心より感謝申し上げます。)初めてのクラウドファンディングの挑戦でしたが、キャンプファイヤーへの掲載は、新しい方々に知っていただくことが目的のひとつでした。ふたを開けてみると、ほとんどが元からご縁のある皆さまのご支援でした。波動バラが時間をかけて育くまれた「繋がり」の中で、大切に思っていただいていることを改めて強く感じ、感謝の気持ちで一杯です。今、この想いに共感してくださるたくさんのお仲間と進む、未来への希望が膨らんでいます。共に調和できる社会の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。どうぞこれからも温かく見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。感謝と愛を込めて

お陰様で、ネクストゴール300万円を達成しサードゴールの400万円を目指しております。そのようなタイミングで、大切な師匠から、応援メッセージをいただきました。茶道と出会ったのは、祖母が講師として教えていたことがきっかけでしたが、「道」として、人生の中で軸となる大切な存在にまで思えるようになったのは、山本先生のお陰だと思っています。一期一会を重ね、今を大切に生きることができる道標を、いつもありがとうございます。以下、本文です。************ベルローズのバラは、貴品が有り、驚くほど生命力がある事は皆様、良くご存知だと思います。毎年暮れにお届けいただく、アレンジは、翌年の1月末まで美しく、我が家を訪れる皆様は、一同に驚かれています。ゆきさんは、幼い頃からおばあさまの手ほどきで茶道に親しまれ、ご縁があり、お嬢様とご一緒に私方にお稽古にいらっしゃるようになりました。今では茶名をいただき、宗薇さんとして、茶箱作り教室を主催されるなど、ゆきさんならではの素敵な集いの場を設けておられ、本当に素晴らしいことだと思っています。今後も、その感性を存分に生かし、日本の四季の巡りをバラ作りや、茶道を通じて多くの方にお届けください。応援しています。
クラウドファンディングでのリターン品4月から始まる「定期購読note~わたしの時間」のサンプル記事の第二稿目を投稿しました。 お稲荷さんにお詣りする「初午(はつうま)の日」に関しての考察です。わたしは今年は「初午」には間に合わず丁度「雨水」でもある「二の午」の日にお詣りしました。3月いっぱいは無料でご購読いただけますのでお読みいただけたら嬉しいです。「2月の風習「初午」の歴史と茶道との関りを紐解く」https://note.com/bellerose/n/n5cce7a4d7b5f?sub_rt=share_sb◆クラウドファンディングへの挑戦あと9日となりました。引き続きどうぞよろしくお願い致します!

応援メッセージをいただきました!薔薇たちが繋げてくれた私のヨガの先生で、ポーズをとることこそが大切、と思い込んでいた「ヨガ」の概念を、良い意味で覆してくださった方です。本来の自分でいられることが、どれだけ心地よいか、どれだけ美しく尊いことか、人間だけでなく、薔薇やすべての生きとし生けるものたちの在り方を、自分の身体を通して、楽に楽しく教わってきました。以下本文です。***************外出も人と会うことも憚られていたコロナの年の五月、たくさんの人にベルローズの薔薇を贈りました。 その時、初めて氣づいたんですね、贈りたいと思う「たしかな美しさ」をもつ薔薇を知り、贈りたいと思う人たちがいることは幸せだと。 今回、ベルローズのビッグテーマとして提案されている『わたしの時間』。 波動薔薇、お茶、暦、「ご機嫌なわたし」…その章を読んで自分が「ヨガ」を伝えるにあたって大切にしている言葉「自我を満足させるためではなく、自我をほどいて本来のわたしに還っていく」と同じに思えました。 大きな大きないのちの巡り。 星と地球、四季の巡りの中にある「わたしたちのいのち」。 その巡りに生かされている「薔薇」と「わたし」。 いのちの巡りが折々の「波動薔薇」という象になって目の前にあり、その中には岡野夫妻の愛でる眼や指や掌や足や腰やハート、人に伝えたい思い、そして薔薇や二人が天から授かった美しく澄んだ宝物が息づいてます。 何氣ないようでいて実は、『わたしの時間』のいのちのスケールは無限に大きくやさしい。 暮しの中で愛でる薔薇、一服のお茶や室礼が「わたし」をほどき「いのちの芽」を醒ましてくれるように思います。Facebook Yuji Harima https://www.facebook.com/yuji.harima.1 ブログ http://ameblo.jp/15070323/?frm_id=v.mypage-ameblo--myblog--blog