東松島から世界へ!小学校を拠点に1万人が暮らせるスマートエコビレッジを作りたい!

私たちは「人と自然が共生し、災害にも備えられる世界初のビレッジ」を目指し、防災教育施設「KIBOTCHA」を拠点にした持続可能な街づくりを進めています。災害時は1万人規模の避難所に、平常時は自然を楽しみながら防災や生きる力を学べる場所として、人々が安心して暮らせる未来の実現を目指しています。

現在の支援総額

13,103,432

100%

目標金額は13,000,000円

支援者数

785

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 785人の支援により 13,103,432円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

東松島から世界へ!小学校を拠点に1万人が暮らせるスマートエコビレッジを作りたい!

現在の支援総額

13,103,432

100%達成

終了

目標金額13,000,000

支援者数785

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 785人の支援により 13,103,432円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

私たちは「人と自然が共生し、災害にも備えられる世界初のビレッジ」を目指し、防災教育施設「KIBOTCHA」を拠点にした持続可能な街づくりを進めています。災害時は1万人規模の避難所に、平常時は自然を楽しみながら防災や生きる力を学べる場所として、人々が安心して暮らせる未来の実現を目指しています。

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みなさんこんばんは!!

いつもKIBOTCHAのスマートエコビレッジプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。

今日は嬉しいお知らせです♩
私たちの取り組みが、本日1月11日付の読売新聞に掲載されました!

「自給自足できる避難所を」というテーマで、KIBOTCHAスマートエコビレッジが目指す未来や、避難所としての新しい可能性について取り上げていただきました。
また記事内では、このクラウドファンディングへの挑戦についても取り上げていただいています。

これもひとえに、皆さまの日頃のご支援と温かい応援のおかげです。
心より感謝申し上げます!


目標達成までの道のりはまだ続きますが、皆さまの応援を力に変えながら、一歩一歩進んでまいります。
プロジェクトページもぜひご覧いただき、周りの方々にもご紹介いただければ嬉しいです!

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