
みなさん、こんばんは!
いつもKIBOTCHAのスマートエコビレッジプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。
本日はKIBOTCHAのスマートエコビレッジを構成する14の要素の7個目の
「新たな風がもたらす、地域経済の活性化」についてお届けします。
この要素は、まさに今回のクラウドファンディングの要であり、資金以上に募集している最初の1,000人の住民の事を指します。
東松島市民だけでなく国内外の方々でスマートエコビレッジKIBOTCHAに関わりたい、関係を持ちたい、共感すると思っていただける方は誰でも住民証をゲットして住民になる事ができます。

今後は住民証をブロックチェーンに記録し皆さま一人一人がスマートエコビレッジKIBOTCHAの住民である事を証明していきます。
そして、漁業・農業・アート・教育・医療など住民による様々なジャンルのコミュニティーを形成し、つながりを持ってスマートエコビレッジKIBOTCHAに参加可能ですし、人生において、一人ではないことの安心感、緊急時の際には受け入れてくれる場所がある安心感を得ることができるのではと思っています。
まずは、定住者と多拠点居住者を含めて、お互いを理解できる最大単位と言われる約1,000人を1ユニットとして捉え、 いざとなった時に助け合える本当の関係性を構築していきたいです。
住民が増えてきたらKIBOTCHAポイントなどを導入したKIBOTCHA経済圏のようなモノも作っていきたいと思っていますので、ぜひ、住民証をゲットしていただき共に歩みましょう!!
※住民証は2024年中に支援してくださった方に”キャンプファイヤーに登録されているメールアドレス宛に”お届け済です!
届いていないという方は、迷惑メールフォルダを確認の上、キャンプファイヤーのメッセージ送信機能を利用してお問い合わせください。
これからもプロジェクトの進捗や14の要素について詳しくお伝えしていきますので、引き続きご注目ください。
そして、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。



