
みなさん、こんばんは!
KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩
こちらのクラウドファンディングもいよいよ…残り2日となりました!!
現在の支援総額は7,053,311円、支援者数は485人となりました。
そしてこの2日間だけでも、およそ91万のご支援をいただいております!!(涙)
お寄せいただく温かいメッセージにも大きな力をいただき、深く感謝しております。
最後まで駆け抜けますので、どうぞよろしくお願い致します!
そして最終日である、明後日1月31日(金)は19:30〜24:00カウントダウン配信が決定しました!
特別なライブイベントを開催します!!
KIBOTCHAのYouTubeより配信予定ですので、チャンネル登録の上、お待ちください♩
さて本日は、KIBOTCHAスマートエコビレッジの14の要素シリーズの、13個目である『衛星インターネットの確保』について詳しくご紹介します!
この要素では、スマートエコビレッジが災害時や緊急時にも安定した通信を維持し、迅速な対応が可能な環境を整備するための具体的な取り組みを示しています。

*スターリンクによる通信基盤の整備
スターリンクを利用した接続可能な環境を既に構築済みで、通信障害が発生しても、行政機関や災害対応チームとの安定した連携が可能となります。スターリンクのアンテナは防水・融雪機能を備えており、厳しい気象条件下でも高い信頼性を確保します。
*災害時のBCP(事業継続計画)支援
通信が途絶した際、衛星インターネットを活用することで、自治体が重要な行政サービスを継続提供できるようになります。住民の安全と安心を守るため、データ通信手段の確保は不可欠です。
*災害医療現場での活用
衛星インターネットにより、災害現場の医療チームはリアルタイムで情報を共有でき、被災者の救助や医療対応の迅速化を可能にします。携帯可能な通信設備により、場所を選ばず円滑な連携が実現します。
*必要機材の確保とコスト効率
ハイパフォーマンスアンテナ、Wi-Fiルーター、電源ユニットといった機材を整備し、通信契約もスタンダードプランで月額6,500円と経済的で、持続的な運用が見込めます。
*未来のレジリエンス強化への貢献
スマートエコビレッジにおける衛星インターネット導入は、災害時の地域社会のレジリエンスを強化し、他地域でも参考となるモデルケースを提供します。
この要素は、スマートエコビレッジ構想の中で、通信インフラの重要性を認識し、技術的な備えを実現する要であり、住民と地域の安心を支える基盤となります。
明日はいよいよ、最後の要素である「医療の確保」についてお届けします!!
KIBOTCHAスマートエコビレッジを最後まで引き続きのご支援、そしてシェアなど、どうぞよろしくお願い申し上げます!



