
みなさん、こんばんは!
KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩
クラウドファンディングもいよいよ、明日が最終日となりました!!
現在の支援総額は8,377,311円、支援者数は533人となりました。
昨日から50名近くの方にご支援いただいており、今もなお更新し続けています…!!
中には追加支援をしてくださる方もいらっしゃり、そしてSNSでもシェアの輪が広がっており、心から感謝しております。
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クラファン最終日である明日31日(金)は、19:30〜24:00からカウントダウンライブを配信します。
ぜひご覧いただき、私たちの想いを直接感じていただければ嬉しいです!!
KIBOTCHAのYouTubeより配信予定ですので、チャンネル登録の上、お待ちください♩
さて本日は、いよいよこちらも最後のご紹介となります、KIBOTCHAスマートエコビレッジの14の要素シリーズ。14個目である『医療の確保』についてご紹介します!
この要素では、スマートエコビレッジが住民や避難者に対して必要な医療サービスを提供し、地域全体の健康と安心を支える仕組みづくりを行ないます。

*医療施設と人材の確保
高齢者が多い地域では、「かかりつけ医」として機能する医療従事者の確保が重要です。
株主制度を活用し、外部の医療従事者との連携を強化することで、緊急時にも迅速な医療提供を可能にします。
*予防医療と先端技術の導入
マイクロRNA検査技術を活用したがんの早期検出をはじめ、健康診断を通じた予防医療の推進を目指します。
野蒜エリアの病院との提携を通じて、予防医療を目的とした「医療ツーリズム」の確立を進め、地域医療の発展に貢献します。
*避難所での医療対応
避難所でのエコノミークラス症候群(脚の血栓症)対策として、東洋医学に基づくマッサージ施術を活用します。
専門家や医療従事者との事前連携を通じて、避難者に対する包括的な医療ケアを実現し、厳しい環境下でも健康を維持できる体制を整備します。
*災害時の医療サービス継続
能登地域での事例に学び、医療施設の耐災害性を強化し、災害時にも医療サービスを中断せず提供可能な環境を構築します。
医療用コンテナの活用など、柔軟な運用体制を確立することで、地域住民と避難者に安定した医療を提供します。
*包括的な医療ネットワークの構築
病院のみならず、個人レベルでの医療従事者との繋がりを拡充します。
地域医療の課題を共有しながら、医療従事者、住民、地域コミュニティが一体となった持続可能な医療ネットワークを目指します。
この要素は、地域の健康と災害対応能力を高めると同時に、住民に安心感をもたらす重要な柱として位置づけられます。
さて、これまで全14の要素をご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
この要素も、「安心して生命を守ることができる拠点」として成長していくために、今後、増えていくことも想定されます。
ぜひ引き続き、このクラファンを介してだけではなく、KIBOTCHAスマートエコビレッジの成長を長く見守り、そして仲間としても、一緒に未来をつくっていただけると嬉しいです。
それでは明日の最終日、ライブでお待ちしております!!
最後まで一同、一丸となって走り抜けますので、見届けて下さい!!
心より感謝を込めて。



