レノンリー先生の兄がすい臓がんになり、手の施しようのない状態で、いろいろ探し回った末たどり着いたのが熱海断食道場。電話で治りますと言ったのは唯一ここだけでした。道場にずっといて、人がなぜ病気になるのかがよくわかったそうです。また治る人と死んでいく人の違いも見てきました。そして治ると延命との違いは大きいです。兄は残念ながら手遅れでお亡くなりになりましたが、リー先生はその後しばらく熱海断食道場で修業をされました。今回、レノンリー先生の身に起こった病気についてですが、いろいろな要因があるが、基本的には「食」の問題でした。10年以上、毎日弥栄(懇親会)をやって、身体によくないものを食べ、たくさん酒を飲んだことが原因。発症したときに断食道場での経験があるので自分の症状がよくわかったそうです。そして断食道場の食養生を知っていたので救われました。医者に行くと死ぬしかないと思い、治し方は自分でわかるので自分で治すことにしました。かつての兄弟弟子である熱海断食道場の藤野幾三道場長にも体調管理や手当をしていただいています。レノンリー先生に熱海断食道場がどんなところか語っていただきました。https://vimeo.com/1056412361/999b2d71c8食礼クラファンでは、その伝統ある熱海断食道場での半断食合宿をご支援のリターンとして用意しています。今回は食礼x半断食合宿という特別編で行います。熱海断食道場での半断食合宿は2回ご用意しています。5月30日からの2泊3日。こちらには野草講座も付きます。野草の選び方、野草料理、野草酵素づくりなども学べます。8月29日からの2泊3日。こちらは海砂潜りが付きます。完全断食7日間と同じ効果が1回の砂潜りでできると言われています。それではよろしくお願いします。




