プロジェクトの終了まで、あっという間にあと一週間ですね。
ドタバタしてしまい、更新が遅くなりましたが、限定公開のアップデート第一弾をお届けします!
アイデアの着想初期段階はパスポートホルダーでした。
今回のミニマムポーチのアイデアが生まれたのは、実は空港でした。最初は 「パスポートホルダー」 を作ろうと考えていたんです。パスポートや航空券を持ち運べる、大きめだけど薄いポーチをイメージしていました。
このとき初めて知ったのですが、日本の紙幣は世界的に見てもかなり大きいんですね。特に一万円札は、海外の紙幣と比べても大きめ。このサイズに余裕をもたせて設計すれば、ほとんどの紙幣に対応できると考えました。

最初のコンセプトを考えているページ。

しかし、試作を作ってサイズを確認したときに気づいたんです。
「これ、ただの大きな長財布じゃね?」
ベルトに巻くような、まるで大きなマネーベルトのような形になっていました。
その原因は航空券のサイズ。想像以上に大きくて、結果として財布よりも大きなポーチになってしまったんです。

そこで、競合製品や実際の旅行者の動きを改めてリサーチしたところ、「パスポートは常に持ち歩く必要はないのでは?」 という事に気づきました。ホテルには金庫があるし、海外旅行よりも国内旅行の方が頻度は圧倒的に多いですもんね。
そして、昨今の旅行スタイルを考えたときに重要なのは、「スマホの充電」 や 「持ち歩く荷物の最適化」 なのではないか?と気付きます。
ここから現在のコンセプト、 「スマホを多用するスマートな旅を支えるミニマムポーチ」 というアイデアが生まれました。
このコンセプトに合わせてデザインをミニマルなものに刷新し、協力メーカーの知恵を借りながら仕様を詰めていきました。このあたりの詳しい話は Part 2 でお届けします!
良い猫の日を~!(ΦωΦ)



