Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

森の力を、未来の子どもたちへ|日本の里山を守り、本当の自然を届けたい!

眠っている日本の里山の力を、人と自然が共生する豊かな森として目覚めさせる。兵庫県猪名川町の4ヘクタールの森から、私たちは未来の子どもたちに残せる"本物の自然"を取り戻すチャレンジをしています。土壌や生態系を再生し、里山再生につなげていく、持続可能な未来への第一歩、一緒に踏み出してみませんか?

現在の支援総額

1,008,666

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 126人の支援により 1,008,666円の資金を集め、 2025/03/20に募集を終了しました

森の力を、未来の子どもたちへ|日本の里山を守り、本当の自然を届けたい!

現在の支援総額

1,008,666

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数126

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 126人の支援により 1,008,666円の資金を集め、 2025/03/20に募集を終了しました

眠っている日本の里山の力を、人と自然が共生する豊かな森として目覚めさせる。兵庫県猪名川町の4ヘクタールの森から、私たちは未来の子どもたちに残せる"本物の自然"を取り戻すチャレンジをしています。土壌や生態系を再生し、里山再生につなげていく、持続可能な未来への第一歩、一緒に踏み出してみませんか?

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

4ヘクタールの森から持続可能な未来への挑戦が始まる!

兵庫県猪名川町に広がる、約4ヘクタールの里山「ピカソのもり」。この森には、未来を考えるための多くのヒントが詰まっています。

私たちは、この森に息づく世代を超えて受け継がれた里山の知恵を大切にしながら、本物の自然を守るため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。里山の再生を通じて、未来の子どもたちに生きる力と持続可能な自然環境を届けます。

ぜひ最後までご覧いただき、プロジェクトを応援してくださると嬉しいです。


はじめまして。ピカソのもり運営の奥村みずほです。

私は25年以上にわたり、子どもたちの体験活動や保育士の育成、商業施設でのワークショップなど、様々な形で子どもたちの育ちに関わってきました。その経験の中で、子どもたちの「生きる力」の土台となる体験の機会が、年々失われていることを痛感してきました。

そんな中、伯父から「山を使っていいよ」と言われたことをきっかけに、この「ピカソのもり」プロジェクトを始めることになりました。

当初は子どもたちの自然体験の場として考えていましたが、実際に活動を始めてみると、そこには想像以上の課題と可能性が広がっていました。

土砂崩れの危険性、野生動物との関係、水系の乱れ―。
里山が抱える問題に向き合う中で、私たちは「遊び場づくり」を超えた、より本質的な取り組みの必要性に気づかされました。

また、専門家の方々との出会いを通じて、里山は適切な管理があってこそ、その本来の力を発揮できることを学びました。人が関わることで、里山は豊かになる。その関わり方を正しく学び、実践していくことが、今、私たちに求められています。

この森を、子どもたちの体験の場としてだけでなく、里山本来の姿を取り戻すモデルケースとして育てていきたい。そのために、志を同じくする仲間を募りたいと考えています。


日本の里山は、かつて人々の暮らしと密接に結びついていました。

人々は薪を集め、山菜を採り、その過程で適度に手を入れることで、里山は健全な生態系を保ってきました。それは単なる資源の採取ではなく、自然との対話であり、持続可能な共生の知恵でした。

しかし、現代社会では里山と人との関係が希薄になり、深刻な問題が起きています。

ピカソのもりでの活動を通じて、私たちは里山が抱える次のような具体的な課題に直面してきました。

1,土壌が固くなり、雨水が地中に浸透せず災害のリスクが高まっている

私たちが目にしたのは、カチカチに固まった地面でした。

本来、森の土は柔らかく、雨水を優しく受け止めるはずです。しかし、手入れが行き届かなくなった土は、水を弾き、一気に下流へと流れ落ちてしまいます。

これは、里山だけでなく、私たちの住む街の安全も脅かしています。

2,下草が生えず、野生動物が里に下りてきて農作物被害が増加

かつて、里山には適度な日光が差し込み、豊かな下草が育っていました。

それは野生動物たちの大切な食べ物でした。しかし今、木々が生い茂りすぎて光が届かず、下草が育たなくなっています。

餌を求めて里に下りてくる動物たちと人との軋轢が深刻化しています。

植林の跡地は高木だけが残り、植物の多様性が失われつつある場所も目立ちます。

3,放置された廃棄物により水系が乱れ、生態系への影響が出ている

一見すると美しい森も、よく見ると人間が残していった廃棄物が目立ちます。

これらは単なる景観の問題だけではありません。水の流れを妨げ、土壌の質を低下させ、森全体の健康を蝕んでいます。

これまで山で確認された廃棄物です。

4,世代を超えて受け継がれてきた里山の知恵が失われつつある

最も深刻なのは、里山と共に生きる知恵が途切れようとしていることです。

どの木をどのように伐るべきか、どうすれば土壌が健全に保たれるのか―。
そうした先人の知恵は、実践の中でしか受け継ぐことができません。

私たちはこの森で活動する中で、里山の荒廃は、単に手入れが行き届いていないという問題だけではないことを痛感してきました。それは私たち人間と自然との関係の崩れを象徴しているのです。

しかし、希望もあります。
適切な知識と技術があれば、里山は驚くほどの回復力を見せてくれます。実際に、私たちの小さな取り組みの中でも、その兆しは見えてきています。

例えば、専門家の指導のもと荒れた場所に階段を作ると、土壌の流出が劇的に減少しました。子どもたちと一緒に落ち葉を集めて土壌改良を行った場所では、土が柔らかさを取り戻しつつあります。


私たちは、この4ヘクタールの森を、単なる自然体験の場としてではなく、「学びと実践の場」として再生させたいと考えています。

具体的には、以下の3つの目標に向けて活動を展開していきます

1,専門家の指導のもと、正しい里山管理の知識と技術を学ぶ

専門家の指導のもと、正しい里山管理の知識と技術を学ぶこれまでの試行錯誤の中で、私たちは専門家の知識がいかに重要かを実感してきました。

例えば、一見邪魔に見える木でも、土砂崩れを防ぐ重要な役割を果たしていることがあります。どの木を残し、どの木を伐るのか。それは長年の経験と専門的な知識に基づいた判断が必要です。

2,子どもから大人まで、実践を通じて里山の大切さを体感する

子どもから大人まで、実践を通じて里山の大切さを体感する里山の価値は、体験を通じてしか本当の意味では理解できません。実際に土に触れ、木々の声を聞き、季節の移ろいを感じる。

そんな体験の中で、里山が持つ本来の力に気づくことができます。

落ち葉を集めて土を作り、その土から新しい命が芽吹く様子を見守る。そんな体験は、どんな言葉よりも雄弁に里山の価値を教えてくれます。

3,持続可能な里山保全のモデルケースを作り、他地域への波及を目指す

持続可能な里山保全のモデルケースを作り、他地域への波及を目指すピカソのもりでの取り組みは、決して一地域で完結するものではありません。

私たちの活動を通じて得られた知見や経験を、同じような課題を抱える他の地域とも共有していきたいと考えています。

里山の再生は、一つの成功事例から、大きな波紋のように広がっていく可能性を秘めています。


ピカソのもりでは、子どもたちが自然の中で驚くような成長を見せてくれます。私たちは、その姿に日々励まされ、この活動の意義を実感しています。

例えば、ある日の活動では、最初は気が進まず車の中でゲームをしていた子どもが、山に入ると表情が一変。落ち葉ステーションづくりでは、竹を切ったり割ったり、柵を作ったりと、最後まで集中して活動を楽しむ姿が見られました。

また、子どもたちは自然と向き合う中で、驚くほど深い学びを得ています。
「落ち葉は木の下ではなく、コンクリートの上のものを拾う」という指導に、子どもたちは真剣に耳を傾けます。それは単なるルールではなく、木の下の落ち葉は土に還り、森の栄養になるという生態系の知恵です。
同様に、傾斜地で土を掘る際は「稜線(りょうせん)に沿って掘る」という技術も、雨による土砂崩れを防ぐための大切な知識として、しっかりと心に留めています。

さらに印象的なのは、子どもたちの成長する力です。
初めは竹を割る大きな音に怖じ気づいていた子どもが、2回目の来訪では自ら竹を切る作業にチャレンジする―。このような変化は、自然の中での体験が子どもたちに与える大きな影響を示しています。

保護者の方々からも、「こんな難しい内容をよく覚えているのね」「家でも森での体験を生き生きと話してくれる」という声が寄せられています。それは、体験を通じた学びが、子どもたちの心に深く根付いている証なのかもしれません。

このように、ピカソのもりでの体験は、単なる自然遊びを超えた、深い学びと成長の機会を提供しています。私たちは、これからもこの森で、子どもたちの新しい一面を引き出し、育んでいきたいと考えています。


ここまでお伝えしたように、私たちは里山を守り、本当の自然を届けたいと活動していますが、以下のような具体的な課題に直面し、資金を必要としています。

1,専門家による指導の必要性

長年放置された土壌の改良には、専門的な知識が不可欠です。土壌診断から改良計画の立案まで、プロフェッショナルの指導を仰ぐ必要があります。

里山管理技術の指導料適切な間伐や下草管理など、里山管理の基本的な技術を学ぶために、経験豊富な専門家の継続的な指導が必要です。

生態系調査費用どのような生き物がいるのか、どんな植生が適しているのかなど、科学的な調査に基づいた管理計画の策定が重要です。

2,安全な活動環境の整備

最低限の動線確保のための整備安全に活動するための基本的な道筋づくりが必要です。特に子どもたちや初心者が安心して活動できる環境づくりを優先します。緊急時の避難経路の確保万が一の事態に備え、複数の避難経路を確保する必要があります。

長時間の活動を安全に行うためには、適切な休憩場所やトイレの確保が不可欠です。

3,基本的な作業道具の購入

適切な道具を使うことで、作業の効率が上がり、何より安全性が高まります子ども用の作業用具子どもたちが安全に作業に参加できるよう、専用の道具を用意する必要があります。

保管場所の確保道具を適切に管理・メンテナンスするための保管場所が必要です。

これらの課題に対応するため、クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。また、クラウドファンディングの場で思いを発信し、共感してくださる仲間も増えるとさらに嬉しく思います。


私たちは、これまでのピカソのもりでの活動を通じて、里山には「治癒力」があることを実感してきました。適切なケアがあれば、荒れた土は柔らかさを取り戻し、失われた生態系は蘇り、人と自然の関係は修復されていきます。

この「治癒力」を引き出すためには、正しい知識と技術、そして何より、同じ想いを持つ仲間の存在が必要です。クラウドファンディングを通じて、私たちの活動に共感し、次世代に豊かな里山を残したいと考えてくださる方々との出会いを心待ちにしています。

未来の子どもたちに、「生きる力」を育む里山を。そして、人と自然が共生できる持続可能な社会のモデルを提案します。

本当の意味で安全に、未来へ持っていける知識や技術を身に着けながら、子どもたちが豊かに育てる場所にしたいと思っています。

皆様のお力添えをいただきながら、この小さな森から、大きな一歩を踏み出していきたいと考えています。

応援の程、どうぞよろしくお願いします。


リターンにはピカソのもりをよりご理解いただけるものをご用意しました。

ネガティブなことも書きましたが、貸切の自然はやっぱりとても素敵です!本当の失われつつある今、山での活動は心の贅沢です。子どもたちのあそび場としてのピカソのもりを、是非実際にご覧いただきたいです。

おすすめは次のリターンです。

◆「ピカソのもり」体験ツアー
◆環境改善ワークショップ
◆社員向け自然体験研修

その他、個人スポンサーや企業スポンサーなど、本活動へのご協力もどうぞよろしくお願いします。
詳細はリターン一覧をご覧ください。


2025年3月20日:クラウドファンディング終了
クラウドファンディング終了後、順次リターン実施いたします。
※リターンの実行については個別にメッセージさせていただきます。


場所:兵庫県猪名川町(JR福知山線「川西池田駅」から車で35分)
    具体的な場所は、お申し込みの方にのみお知らせしています。
規模:約4ヘクタール
駐車場:20台完備
対象年齢:大人から子どもまでどなたでも!(大人のみの参加も歓迎)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • クラウドファンディングの返礼品についてご案内させていただきます

    2025/04/30 17:52
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 山の麓の畑にツクシがいました。 ピカソのもりは、兵庫県の中ほど、そこそこ標高の高い場所にありますので、今ちょうど梅の見頃。桜は来週かな。13日の活動にご参加くださる方は、駐車場で桜をご覧いただけるかも!帰り道、猪名川町の最高の桜スポットをご紹介しますね♪10分多く車に乗って気持ち良い1日の締めくくりを過ごしていただくところまでを計画に入れたいと思います。 さて、お預かりした資金ですが、いくつか具体的な使途をご報告致します。まず、大切なのがトイレ!!駐車場は水洗がいいよね。ということで、まもなく設置となりそうです♡山の中には、災害時に一つでもストレスを減らす練習。コンポストトイレ&少しだけトイレっぽいトイレ(コンポスト式と縄文式をあわせたようなイメージですが、形はTheトイレ)そんな感じです。あと、山では結構石を使うのですが、石をはこぶための荷車を購入します。 少しずつ、みんなが楽しめながら安心できる道具を揃えていきます。 あと、光が入らなすぎる杉の植林地を少し整理したり、伐採するために費用を少しかけます。 こうしているうちにもう半分くらい使っちゃいます。大切にしながら、きちんと見えるようにしていきますね! さぁ。私は節約生活です。野草、雑草と言われる葉っぱ。菜の花、ノビル、スギナ、ツクシ、せりなど、畑の土手やらに入れてもらって、少しいただいて、山で採れたわらびみたいなのを食べて、アクが強くて苦くて笑っちゃったり。逆に贅沢かも!子どもたちと、こんなことしたら楽しいかなー。と想像しながら過ごしています。 それでは、またご報告します。奥村みずほ もっと見る
  • 改めまして、感謝です! 3/30 リターンの1回目の活動として、環境改善ワークショップと、探検ツアーの二本立てイベントを実施しました。 この日は寒の戻りで…超寒ヽ⁠(⁠(⁠◎⁠д⁠◎⁠)⁠)⁠ゝしかも、ここのところ続く山火事ニュースに乾燥、強風! ピカソのもりも、例に漏れず、乾いた場所や積もった針葉樹が危険な気配を放っているため、少しの火もアウト!そんな中でしたが、急遽お越しくださった講師、ドクター石黒から「寒暖差っていうのは、サウナのように身体を整えてくれる。」というお話から、逆にありがたい気分に笑。その後も「社会で活躍している人はもれなく山で遊んでいた」「落ち葉のプールで遊ぶともれなく健康になる」「コンポストトイレをで用を足せたら災害現場でかなり優位に過ごせる」などなど、医学的、社会的に良い話がどんどん聞けて、参加者の皆さまはドクターに♡マークでした。おかげで、子どもたちは落ち葉のプールで遊んだり、ちょっと転んだって誰も慌てない(だから子どもたちも大げさに騒がない)、なんならコンポストトイレで用を足した子が周りに自慢するような1幕も。 体験には対する知識も絶対必要だな!そしてその知識は、楽しく学べるから意味があるんだな!ととてもとても腑に落ちる時間を過ごすことができました。 今回3回目の参加となる子も居たのですが…。なんとも頼もしい!!「こないだはこうだったね。」「ここはこうするんだよね」と率先してみんなに教えてくれていました。涙が出そうでした。 自然と向き合う体験は、確実に子どもの自尊心を良い方向に育てるんだな!次回活動は4/13です。お申し込み外の方で、参加してみても良いよという方は是非ご連絡ください。 また、今回急遽のお願いにも関わらず助けてくださったドクター石黒YouTuberです♡「ドクター石黒のドクター・ストップ」癖になります(⁠✿⁠ ⁠♡⁠‿⁠♡⁠)是非、チャンネル登録お願いします! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!