
こんにちは!
さて、プロジェクトの進みは非常にスローで、ご支援いただいた方にはヤキモキさせてしまっているかもしれません。すみません!!
ですが、支援は難しいけど応援してる!という方もたくさんいらして、本当に、本当にありがたい限りです。
ですので、せっかくお気に入りなどにご登録くださった皆様に、山の現状をどんどんお伝えしたいと思います。
今年は山でも近年稀に見る寒さに、ワクワクが止まらない環境がモリモリです。
見てください(^^)雪の上にイノシシちゃんの足跡が…!
いつ行っても動物の痕跡はたくさんあるんですが、雪のあとの足跡はなんだかスペシャルです。
子どもの足跡と一緒に並んでいますが、大きな足跡ですね!
このあたりを根城にして、夏場はぬた遊びをしているボスシシちゃんだと思います。
こうして山の中で痕跡を見つけると嬉しいのですが…近頃の問題は、この子たちが里に降りて食物を荒らしてしまう事…。
人間も食糧難が迫っておりますが、動物にはもっと迫っているんだろうな…。
このプロジェクトでは、山のふもとで農業を頑張っていらして、そしてご高齢だけど続けていきたいと感じていらっしゃる地域の方のお力になりたい部分も大いにあります。
鹿害はもう…。本当にひどい。
山の裏の住宅街では、毎晩庭に鹿がやってきて、家庭菜園が荒されっぱなし。
農家さんは、10年前から、鹿ネットがないと農業ができなくなってしまったとのこと。
あと、子どもの数も本当に少ない。
毎日小学校に行き帰りする数名の小学生と出会って挨拶をする。これが地域のおじいちゃんおばあちゃんの楽しみの一つでもあるそうで、ピカソのもりの活動で子どもが山に上がっていくときは、とっても嬉しそうな顔をしてくださったり、手をふってくださるようになりました。
地域にはやっぱり子どもの声が必要です。
しかも、切羽詰まった子どもの声じゃなくて、おおらかでワクワクしている子どもの声。
90代のおばあちゃんは、楽しそうに山道を進む子どもを見ると、嬉しくなる。懐かしい。嬉しいわ。とお話してくださいます。
このまま誰も行かなくなってしまったら、間違いなくこの村の原風景は、20年以内に終わってしまうでしょう。
そして、日本全国にそんな場所はたくさん、たくさんあると思います。
活動するなかで、全国の同じような取り組みをご紹介いただけるようになりました。
私たちのプロジェクトも、その中の一員として、日本の原風景を守り、取り戻し、子どもがのびのびとおおらかな笑い声をあげられる社会を創っていきたいと思っています。
イノシシの足跡から話が長くなりました。
またご報告いたします。
改めまして、ご支援、心より感謝します。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。






