1.熟成樽は何樽をしようするか
基本的に、バーボン樽、アメリカンオーク樽を使用する予定です。 場合によっては、シェリー樽を使用します。その場合は別途活動報告にてお知らせします。
2.当プロジェクトの当社による運営継続が難しくなった場合どうなるのか
原酒の所有権は、購入者に帰属します。書面を発行いたしますので、その権利は照明されます。 当社に何かあっても、所有権は踏襲されます。万が一の場合も、後継企業にそのままの保菅を依頼します。 場合によっては、保管先を別のウィスキー蒸留所に移管する可能性もござますが、20年後のウィスキーのボトルはお届けされますので、ご安心ください。



