Twitterを始めました!! InstagramやFacebookと同様に活動状況について定期的にご報告させていただく予定です。 Twitter → https://twitter.com/RikoYamaguchi7 地震の不安はありますが、私は落ち着いて普段通り暮らせています! 皆様もどうかお気をつけてお過ごしください。 この活動報告は引き続き投稿させていただく予定です。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
皆さんご存知の通り、今朝の大阪を中心とした地震が発生しました。 私は兵庫県在住なので、ものすごく大きな揺れを感じとても怖かったです。 母がいてくれたので私は少し安心できましたが、電車で通勤、通学中だった方々は本当に大変だったと思います。 心配して無事を確認してくれた関東に住む友人もいて、今日は様々な人に助けられました。 また、自分自身も怖いと思いましたが、私に比べて大きな影響を受けた友人もいて改めて地震について考えるきっかけとなりました。 皆様は大丈夫でしょうか? これから余震が続く可能性もあるようなので、皆様どうぞお気をつけてお過ごしください。
プロジェクト開始から8日が経ちました。 現在目標金額の63%、35万円のご支援が集まっています。 皆様のおかげです!! 本当にありがとうございます。 SNSでも活動状況などを公開しています。 ぜひチェックしてみてください!! ↓↓↓ Facebookアカウント https://www.facebook.com/yamaguchi.rico.58 Instagramアカウント https://www.instagram.com/yama_rico63 引き続き応援よろしくお願いします。
今日は私が抱えている起立性調節障害という病気についてお話ししたいと思います。 起立性調節障害とは、中高生に多い病気で、健康な人よりも血圧をコントロールすることが難しくなる病気です。 症状は、めまいや頭痛などがありますが、私の場合長時間座っているだけで体がだるくなり、立ちあがるとともに意識を失ってしまうこともあります。 また、この病気の症状で一番特徴的なのが朝、体を起こすことが難しいというものです。 朝起きる時の急激な血圧の変化は私たちの体にはとても負荷がかかるもので、体を起こそうとしても起きないという状況になってしまいます。 この朝起きることが出来ないという症状がおもな原因となり、私は全日制の学校から通信制のN高校に転校しました 私がこのプロジェクトを行う中で、私の病気はもう治ったのか?と思われた方もいらっしゃったかと思います。 しかし、具体的に私の病気が治る方法は正直ないので、今もまだ病気は治っていません。成長過程で少しずつ治っていくと言われているので、それを待ちながら病気と向き合っている状況です。 私がこのプロジェクトに挑戦しているのは、病気が治ったからではなく、治ってなくても前向きに自分のやりたいことを頑張りたいと思ったからです。 以前私が通っていた兵庫県立国際高校では移民研究が行われていて、その活動の一環として、タイに1週間研修に行くことがありました。その時主治医の先生からは限られた短い期間なら健康な状態を保てるケースも多いので、参加してもよいと言っていただきました。実際過密なスケジュールではありましたが、無事にこなして帰ってくることができました。今回もそのような経験を踏まえてプログラムに参加しようと考えています。 この病気は、見た目でわかる病気ではありません。元気な時はすごく元気ですが、体調がすぐれない時は本当に辛いです。しかし、世間からは理解されにくい面があり、「さぼってるだけじゃない?」などと言われてしまうこともあります。 私は今回このプロジェクトを行う中で世間からそういった声が少しでもなくなればいいなと思っています。起立性調節障害についてもっと知ってもらいたい。同じ境遇にある人が「私も頑張ろう!」と思えるきっかけになればいいなと思っています。 皆様のおかげで、現在開始から6日で目標金額の61%、337000円のご支援が集まっています。 本当にありがとうございます。 これからも、情報拡散活動等、ご協力よろしくお願いいたします。
先日、ある女性から応援のお言葉とプレゼントをいただきました。有馬でパン屋さんをされている方で今回のプロジェクトの支援者の方でもあります。 私が小さいころからとても可愛がってくださっていた方で今回プロジェクトに挑戦するとお話しした時もすごく応援してくださいました。天然酵母のパンを作ってらっしゃって、いつもひたむきにパンに向き合っている姿を小さいころから見ていました。その姿を尊敬しています。彼女の作るパンは他では食べられない唯一無二の味がして、手作りのあたたかい味がします。そんな彼女が「お金での支援を沢山することは出来ないけれど、パンでりこちゃんを応援したい、このパンが活力になるように」と、たくさんのパンを送ってきてくださいました。そのあたたかい気持ちにとても嬉しい気持ちになりました。このように応援してくださる方々のためにもプロジェクトを成功させ、現地でもしっかりと学んできたいと思います。 これからも引き続きご支援と、Facebookやtwitter、Instagram等での情報のシェアにご協力よろしくお願いいたします。