
16期 広報事業部 関谷絵梨
私は小学生のときに国連難民高等弁務官の緒方貞子さんに感銘を受け、国際協力に興味を持つようになりました。
大学2年生でKIVOに加入し、ネパールの支援活動をしています。
ネパールに教育を支援することで、ネパールの子どもたちが夢を持ち、もっと自由に暮らせるようになると信じています。
私が支援する上で大事にしている言葉があります。
「誰かを助けることは義務じゃない、誰かの笑顔をみられる権利なんだ」
支援は支援される側だけでなく、する側も幸せになれる手段だと思います。この考え方がもっと広まれば、よりよい社会になると思います。
みなさんも自分の手でネパールの子どもたちを笑顔にししてみませんか?
みなさんの支援がネパールの子どもたちの明るい未来に繋がります。どうか皆さまのご協力よろしくお願いいたします。





