猫の尿で腎臓病のリスクを早期にチェックするキットを広めたい!

「じんにゃんチェック」は、猫の尿を郵送するだけで腎臓病リスクを早期発見できる画期的な検査サービスです。愛猫の健康を守る新しい選択肢を、D-アミノ酸技術を活用して実現します!

現在の支援総額

824,100

274%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 49人の支援により 824,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

猫の尿で腎臓病のリスクを早期にチェックするキットを広めたい!

現在の支援総額

824,100

274%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 49人の支援により 824,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

「じんにゃんチェック」は、猫の尿を郵送するだけで腎臓病リスクを早期発見できる画期的な検査サービスです。愛猫の健康を守る新しい選択肢を、D-アミノ酸技術を活用して実現します!

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皆さま、こんにちは!

多くの方々にご支援いただき、心より感謝申し上げます。

本日は、当社の技術についてご紹介いたします。

「じんにゃんチェック」は、当社 Dアミノ酸ラボ株式会社が特許出願(特願2024-049913)した研究成果に基づく、猫の腎臓の健康状態をチェックするためのキットです。

※本技術は、猫の健康管理の補助ツールとして提供されるものであり、診断を行うものではございません。猫の体調にご不安がある場合は、必ず専門の獣医師による診察をお受けくださいますようお願い申し上げます。


【D-アミノ酸とは?】

通常、動物の体内にはL-アミノ酸が多く存在し、D-アミノ酸は微量にしか存在しません。しかし、D-アミノ酸は特定の生理的変化や病気の際に増減することが知られています。「じんにゃんチェック」は、この特性を活用し、猫の腎臓の健康状態をより早く把握するための検査として開発しています。

【動物病院の協力による検証データ】

動物病院様のご協力のもと、健康な猫とBUN(血中尿素窒素)濃度が高い猫を比較したところ、D-アミノ酸濃度に明確な差が認められました。※画像の図表をご参照ください

この結果は、D-アミノ酸の測定が腎機能の変化を捉えるための有望な指標であることを示唆しています。


【BUN(血中尿素窒素)について】

腎機能が低下すると、血中のBUN濃度が上昇する傾向にあります。そのため、BUNは猫の腎臓の健康状態をチェックする上で、重要な指標として利用されています。


「じんにゃんチェック」は、猫の健康を守り、さらに向上させるための科学的ツールとして位置づけています。

今後も進捗をご報告していきますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

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