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【杵築】杵築市の優れた産品を認定する「杵築ブランド」に本年度、市内3事業者の4商品8品が加わった。 認定を受けたのは▽きつき城下アサリ(県漁業協同組合杵築支店)▽「米粉ケーキ」のユズジャム、野草の2品(野草の里やまうら)▽味恋ジャム(同)▽「山香ジビエレザー」のサコッシュなど4品(アトリエSAWAWA)―の計8品。 アサリは激減した守江湾で官民が連携して資源回復の取り組みを進めている。ケーキとジャムは同市山香町山浦地区産の米粉や野草、無農薬栽培したユズを使って加工した。レザー製品も同地区で捕獲されたシカの皮を活用している。 市役所で22日に認定式があり、同ブランド推進協議会長の永松悟市長が「関係機関が連携して売り込んでいきたい」とあいさつ。各事業者は「多くの人に手に取ってもらいたい」と期待した。 杵築ブランド認定事業は2015年度からスタート。今回で計46商品91品になった。ふるさと納税の返礼品(アサリは体験型潮干狩り)で扱うとともに販路開拓を進める。



