町にクマが出没している理由を丁寧に説明してくれた記事を読みました。自然が壊れていることは、当然の理解ではりますが、樹木図鑑作家の林将之さんによると、里山が壊れたことも1つの要因だという。里山が壊れたことで、森と民家の距離が近くなった。里山は、クマと人とが間合いをとるエリアだったが、それが壊れてしまい、里山が森となり、森を歩ていたら突然、街に出た!という気持ちなのだという。それ、なんかわかる~と、とても納得してしましました。森林大国日本なのに、安いという理由で、海外から木材を輸入しています。その結果、海外では砂漠化が進み、日本では里山が壊れ、クマの脅威にさらされています。里山が壊れたのは、減反や離農、そして畳栽培の減少も、1つの大きな要因と感じます。一度失った自然を戻すことは難しい。畳栽培も辞めてしまったら復活は困難です。伝統文化である畳の原料が、すべて中国産になってしまう未来を描きたくはありません。




