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福島のこどもたちに楽しい夏休みを!「よっちゃばれキャンプin山梨」を開催したい!

福島県に暮らすご家族を山梨にお招きし、自然の中で思いっきり遊び、 リフレッシュできる環境を作りたいと考え 企画しています! キャンプに参加されるご家族の滞在に関わる費用を ご支援お願いします!!

現在の支援総額

111,000

74%

目標金額は150,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 13人の支援により 111,000円の資金を集め、 2016/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

111,000

74%達成

終了

目標金額150,000

支援者数13

このプロジェクトは、2016/07/05に募集を開始し、 13人の支援により 111,000円の資金を集め、 2016/08/31に募集を終了しました

福島県に暮らすご家族を山梨にお招きし、自然の中で思いっきり遊び、 リフレッシュできる環境を作りたいと考え 企画しています! キャンプに参加されるご家族の滞在に関わる費用を ご支援お願いします!!

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スタッフ紹介PART1
2016/07/21 16:34

みなさま こんにちは、よっちゃばれキャンプin山梨実行委員会です。 たくさんの応援の声、ご支援をいただきありがとうございます。 とても感謝しております。   キャンプで主に活躍するスタッフを紹介していきたいと思います。 (こどもたちに負けず個性的・・・?!) 初回は、キャンプのリーダー的存在のこの方からです!   「こんにちは、なおと申します。 去年に引き続き、今年も楽しい夏のおもいでをみなさんと作りたくて キャンプに参加させていただきます! 今年も大好きな山梨県北杜市で、 参加者のみなさんにまた会えることをとっても楽しみに準備しています♪ これまで協力してくださった皆様、本当にありがとうございます。 キャンプ開催に向けてこれからもどうぞよろしくお願いします!」     ちなみに私は社会人1年目・・、好きなものは「自然」です:)      


よっちゃばれ~! こんにちは、よっちゃばれキャンプin山梨実行委員会です。 だいぶ夏らしく暑くなってきましたね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 私たちは、一か月後に迫ったキャンプに向けて鋭意準備中です! ここで改めてご協力のお願いをさせていただきます。 私たちは、福島県にいるこどもたちとご家族に一時的に 山梨県へお越しいただき、自然の中で心と体をリフレッシュしてもらいたいと思い キャンプを企画しています。   ご参加いただくのはこども5人、大人2人です。 昨年の第一回は、こども4人、大人1人でしたが、 「去年楽しかったから、お友達と一緒に参加したい!」という申し込みに、 実行委員一同とてもうれしく思っています。   【去年、花火でおおはしゃぎの一夜もありました。】   今回、参加者の方の交通費、食費、宿泊費など滞在にかかわる費用を ご支援いただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することになりました。 何卒ご協力いただけたらありがたいです。   お礼の意味も込めてリターンも3種類ご用意しましたので、ご紹介します。 ¥3,000円 お礼のお手紙 キャンプ中に撮影する、大自然の山梨県の風景のポストカード  ¥5,000円 お礼のお手紙 オリーブ石けん ―協賛のパレスチナ・オリーブさんよりご提供いただきました。 パレスチナ自治区の町ナーブルスで作られています。 無香料・無着色・保存料無添加の体に優しい石けんです。〕  ¥10,000円 (15名様限定) お礼のお手紙 おくださん家のお米 2kg ―山梨県産「あさひの夢」  お米が本来持っている甘味と口当たりの良いさっぱりとした味が特徴。 2015年収穫分をお届けです。   原発事故被災地のことを覚え、どうかご協力お願いいたします。    


みんな~!よっちゃばれ~!! ん??「よっちゃばれ」ってなに?! 日本語? 山梨県の甲州弁で、「あつまれー!」という意味なんです。 呼びかけるときなんかにたまに使います。 みなさんもぜひ、気軽に使ってみてください!   というわけで、facebookでご覧の方は、「いいね!」をありがとうございます。 改めまして、「よっちゃばれキャンプin山梨」実行委員会です。   私たちは3.11以降、原発事故被災地へ強い関心を持ち 何かできることはないかと考える、個人の集まりです。 事故後すぐに、問題意識を持ったものの、自分たちの生活も大きく変化し どのような形で行動していくか話し合っているうちにあっという間に 4年が経ってしまいました。   【2015年キャンプで出会った、人懐っこい動物さんその1】   原発事故被災地の様子を追いかけ続け、徐々に事故の実態が明らかになり 事故後の健康面、メンタル面の影響をひしひしと感じる日々でした。 少し遠く離れた山梨に住む私たちができることを、と考えたとき 山梨の自然の中で、ひと時であっても心と体をリフレッシュしてもらいたい。   駆け抜けるように準備を進めてやっと、 第一回の保養キャンプを2015年8月に実施することができました。 昨年は、みんなが初めてのことばかりで、とにかく無事に実施することだけを 考えていましたが、終わったあとすぐに、継続的にやりたいと考えていました。 そうして、今年も保養キャンプを開催することになりました。   次回から、第一回のキャンプがどれだけ楽しかったか、 というか、どれほどこどもたちが元気いっぱいに大人を遊ばせてくれたか?!、 そして第二回のキャンプについて紹介していきたいと思います。   【ご支援のお願い】 最後になりましたが、私たちは個人の集まりでキャンプを企画しています。 その為、福島県から参加者の方をお招きし滞在していただくにあたり、 山梨への新幹線代等交通費を含む滞在費のご支援をお願いしております。 できる範囲のリターンもご用意しています。 詳細は今後お伝えしていきたいと思います。 どうかご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。