ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!

「うちはひとり親家庭だから...」と英会話・英語学習をあきらめてほしくない。「英語が好き、いつか話せるようになりたい」という子が、経済状況に関わらず自分の「好き」を追求できるように。「英語が分からない」という子が、経済状況に関わらず自分の不得意を克服できるように。ひとり親の子どもに無料で提供します!

現在の支援総額

276,600

92%

目標金額は300,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 24人の支援により 276,600円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!

現在の支援総額

276,600

92%達成

終了

目標金額300,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 24人の支援により 276,600円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

「うちはひとり親家庭だから...」と英会話・英語学習をあきらめてほしくない。「英語が好き、いつか話せるようになりたい」という子が、経済状況に関わらず自分の「好き」を追求できるように。「英語が分からない」という子が、経済状況に関わらず自分の不得意を克服できるように。ひとり親の子どもに無料で提供します!

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【私がこのチャレンジを諦めない理由~その4】

中学英語の“つまずき”が、夢をあきらめる理由になってほしくない

わたしはアメリカ留学当時、高校英文法はほとんど知りませんでしたが、その時に役立ったのが「中学」英語でした。

3〜4語の短い文を必死に組み立てて、なんとか伝える。そんな毎日を続けるうちに、半年、1年とかけて、ようやく会話ができるようになりました。

また、現地の人が毎日の生活で使っている英語も、中学英文法が使われていることが多いと分かり、「中学英語をやっていてよかった!」と思ったものです。

私が現地でなんとか生き延びることができて、その後も英語力を向上させることができたのは、土台に日本の中学校で習った英語があったからです。英語上達の土台は、間違いなく“中学英語”にあります。

だからこそ、ここでつまずくと、その後の英語学習全体が「苦手」「無理」と感じてしまう。反対に、「土台」がしっかりしていれば、将来話せるようになる可能性は大きくなります。

しかし、数年前に導入された「新学習指導要領」によって、中学生で習う英語が難しくなっていて、中学生の間で英語嫌いが増えているという話を聞きます。わたしは中学英語に救われた経験があるので、今の中学生にもなるべく「英語嫌い」や「挫折者」を出したくない。

彼らが英語嫌いになる前に、“聞き取れた"とか"伝わった"という、あの感覚を味わってほしい。

特に、経済的な事情で塾や習い事に通えないひとり親家庭の子どもたちにも、チャンスを届けたい。「いつか話せるようになりたい」という夢を応援をしたい。そんな思いが今回のチャレンジにつながっています。

ことばの両利き舎
上田

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