★残り10日を切りました★こんにちは！本プロジェクトも残り１０日を切りましたが、結果に関わらず最後まで走り切りたいと思います。どうか皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いします！ひとり親の中学生対象「無料」英会話・英検対策ですが、４月の２週目も無事終了。参加生徒はトータル「９名」となりました。最初は２クラスの予定でしたが、一人一人の習熟度も違うので、３クラスとしました。今回、わたしには「自己犠牲」とか「ボランティア」とかいう感覚は一切ないんです。自分が何年も苦労しながら得た経験や技能を、「受け取ってくれる」誰かがいることが嬉しいんです。自分にもメリットがあるんです。レッスン前よりも、レッスン後の方が元気になってたりもしますし、形のない「対価」を受け取っているのかもしれません。物事ってなんでも「一方通行」ではなく「双方向」なんだと思います。もちろん資金がたくさん集まれば嬉しいですし、今後継続できるかどうかは資金集めが重要になりますが、それだけではない原動力が自分にあるんです。なにはともあれ、引き続き趣旨にご賛同いただける方のご支援・ご協力を募集しています。☆ご自身が「英会話」を学習したい方 ⇒ リターンに「英会話」あります☆ご自分のHPを作りたい方・新しくしたい方 ⇒ リターンに「HP作成」ありますhttps://camp-fire.jp/projects/815715/viewよろしくお願いします！ことばの両利き舎上田

家庭と学校だけでは出会えない大人と出会うチャンスをこどもたちに【私がこのチャレンジを諦めない理由～その３】こどもの世界は意外と狭くて、親や先生以外の大人を知る機会がありません。身近な大人の価値観だけに縛られたり、一度上手くいかないことを経験すると自信を失ってしまったりしがちです。私のこども時代もそうでした。そんな私が変わることができたのは、アメリカでの生活でした。それまでの自分の価値観をひっくり返されるような体験・出会いを得ることができて、「こんな生き方でもいいんだ」と気持ちが楽に、前向きに変わりました。そして今、経済的に厳しい環境にあるひとり親家庭のこどもたちに、いろんな大人との出会いの機会を提供したい。私は英語でその場を作ることができると考えています。英語を通して多様な世界の人たちと出会い、様々な生き方をしている人たちがいることを知って欲しい。それが私の願いです。〈クラファン終了まであと10日！〉・現在の達成率65%＿みなさまのご支援・ご協力をお待ちしておりますhttps://camp-fire.jp/projects/815715/view・人気のリターン＿3,000円（ただただ応援プラン②）3,000円でひとり親の子ども1人のレッスン2回分に相当します。こどもたちの支援へのご協力をぜひお願いします！ことばの両利き舎上田（トップ画像：UnsplashのKait Herzogが撮影）

こんにちは。先日、無料英会話・英検対策の「木曜クラス」もスタートしました！木曜クラスも火曜クラスと同じように３人のグループレッスン。彼らの笑顔や一生けんめい英語に取り組む姿を見ていると、始める前はいろいろ不安も多かったのですが、勇気を出して実行して良かったと思います。あとは、この活動を継続させるために資金を集めること．．．でも、これが一番苦戦しています。本プロジェクトもあと１４日になりましたが、支援額はまだ１０万円ほど足りていません！子どもたちが家庭環境に関わらず英会話学習の機会を持てるように、この活動をできるだけ続けたいと思っています。どうか以下のプロジェクトページをSNSでシェアしたり、ご友人・知人などに紹介していただけると大変ありがたいです。ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供！ラスト２週間もがんばりますので、どうかご協力の程よろしくお願いします！ことばの両利き舎上田

こんにちは。昨日、無事「無料英会話・英検対策」レッスンをスタートすることができました。このクラスは３人のグループレッスンで、１０月の英検で４級合格を目指します。場所はシェアオフィスのWorkWith本町。とりあえず予定通りスタートできてホッとしています。去年の１１月ころから計画をしてきて、いろんな人の協力のおかげで実施までこぎつけました。あらためて、協力してくださった方々、ご支援いただいた方々、本当にありがとうございます！プロジェクトの目標達成率は６５％。残り１８日で１００％の達成を実現するため、SNSや口コミ等でシェア・拡散していただけると大変ありがたいです。引き続き本プロジェクトをよろしくお願いします！ことばの両利き舎上田

諦めずに行動すれば道は開けると伝えたい私は、高校での英語の授業に興味が持てず、成績は低迷しました。また、子どもの頃に英会話を習っていたわけではなく、英語は全く話せませんでした。それでも自分で自分の可能性をシャットアウトすることはせず、かなり無謀でしたがアメリカ留学を決意しました。当時バスケットボールが好きで、アメリカへの憧れがあったからです。留学当初は自分の行動を後悔することもありましたが、周囲の人に助けられ、世の中捨てた物じゃないと考えられるようになりました。もし高校のころ、学校の成績だけで自分の可能性をつぶしていたら、今のような仕事はしていなかったでしょうし、今まで出会った人たちとも一生出会わなかったでしょう。自分がひねくれ人間であることが幸いしました(笑)そして今も自分のしたい仕事をさせてもらっています。大変なこともありますが、いろいろな出会いにも恵まれて、楽しくやっています。少しくらい上手くいかない事があっても、自分次第で道は拓けていきます。子どもたちには、「チャレンジを応援してくれる人は必ずいるし、目的地への道は人の数だけある」ということを知って欲しいんです。そんな思いもこのチャレンジのベースになっています。(トップ画像：UnsplashのBrett Jordanが撮影）