ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!

「うちはひとり親家庭だから...」と英会話・英語学習をあきらめてほしくない。「英語が好き、いつか話せるようになりたい」という子が、経済状況に関わらず自分の「好き」を追求できるように。「英語が分からない」という子が、経済状況に関わらず自分の不得意を克服できるように。ひとり親の子どもに無料で提供します!

現在の支援総額

276,600

92%

目標金額は300,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 24人の支援により 276,600円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!

現在の支援総額

276,600

92%達成

終了

目標金額300,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 24人の支援により 276,600円の資金を集め、 2025/04/20に募集を終了しました

「うちはひとり親家庭だから...」と英会話・英語学習をあきらめてほしくない。「英語が好き、いつか話せるようになりたい」という子が、経済状況に関わらず自分の「好き」を追求できるように。「英語が分からない」という子が、経済状況に関わらず自分の不得意を克服できるように。ひとり親の子どもに無料で提供します!

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★明日(日曜)の24時で終了します!★引き続き趣旨にご賛同頂ける方のご支援を募集しています。また、SNS等でシェアしていただけると大変ありがたいです!ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!【私がこのチャレンジを諦めない理由~その5】地元に貢献したい!県外・アメリカでの生活を経て、私は今ふるさと新潟で生活しています。故郷という安心感がとても心地良いです。そんな私だから言えることは、新潟の良さを知るためにも一度は外の世界を経験して欲しいということです。私はそれを英語で提供しようと考えています。英語を学ぶことは異文化に触れることです。そして、できるなら海外での生活もして欲しい。その経験が「新潟人」としてのアイデンティティをより強くしてくれると考えています。だから私は「英語」という道具を使って、新潟の若物を応援していきます。そしてその機会を、家庭環境に関係なくなるべく多くの子どもに届けたいのです。ことばの両利き舎上田


"AI"時代に自ら英語を学ぶことの重要性自動車が普及したり、自宅からネットで買い物ができたり、便利な世の中になって「もう自分で歩く必要なんてない」となったでしょうか?むしろ逆で、私たちの健康とウェルビーイングのためには自分の足で歩いたり、足腰を強くすることが大切だとわかりました。自動車やインターネットなどの「道具」を経由して、生身の「身体」へ回帰していると言えます。同じように、AIがどんどん普及していく世界にあって、「自分で伝えようとする」「自分で理解しようとする」ことの重要性に気付き、上手・下手に関わらず自ら外国人とコミュニケーションをとりながら、言葉の壁を自ら「溶かしていく」ことに回帰していくのでは?と私は思っています。そうなって初めて、人間がAIと上手に共存できるのではないでしょうか。だから、英語を学ぶことには大いに意義があると思っています。そしてその機会を、家庭環境に関わらず、学びたい意欲のある子供たちに持って欲しいんです。それが私の願いです。★クラファン終了まであと2日★引き続き趣旨にご賛同いただける方のご支援・ご協力を募集しています。☆ご自身が「英会話」を学習したい方 ⇒ リターンに「英会話」あります☆https://camp-fire.jp/projects/815715/viewよろしくお願いします!ことばの両利き舎上田


こんにちは。3月9日(サンキューの日)にスタートした本プロジェクト。皆さまの温かいご支援により、残り4日の時点で目標額の83%まで来ました。本当にありがとうございます。あと17%、あと5万円。また、皆さまのご協力のおかげで、本プロジェクトページの閲覧回数が上がってきています。ラスト4日で目標額まで達成するために、わたし自身も引き続きSNSなどでお願いをしたり、直接依頼をしたり、自分に出来ることを最後までやり切りたいと思います。何度もお願いして恐縮ですが、ぜひ本プロジェクトページをご自身のSNSでシェアしていただいたり、ご友人・知人などにご紹介いただけると大変ありがたいです。https://camp-fire.jp/projects/815715/viewあと4日、引き続きよろしくお願いします!ことばの両利き舎上田(トップ画像:UnsplashのVladlena Vinokurovaが撮影)     


こんにちは。皆さまからの温かいご支援により、達成率は66%まで到達しました。あらためて心から感謝申し上げます。残り5日で100%を目指すため、本プロジェクトページをご自身のSNSでシェアしていただいたり、ご友人・知人などにご紹介いただけますでしょうか?https://camp-fire.jp/projects/815715/view習い事の機会が十分ある子供とそうでない子供との間で広がる「体験格差」。子どもたちの心に「あきらめ」が植え付けられないよう、自分にできることがあればやろう。そんな思いから「無料」英会話を始めました。あと5日、よろしくお願いします!プロジェクトは20日(日)の23時59分までです。ことばの両利き舎上田


★プロジェクトの終了まであと6日!★引き続き趣旨にご賛同頂ける方のご支援を募集しています。また、SNS等でシェアしていただけると大変ありがたいです!ひとり親の子供たちに「無料」で英会話・英検対策を提供!【私がこのチャレンジを諦めない理由~その4】中学英語の“つまずき”が、夢をあきらめる理由になってほしくないわたしはアメリカ留学当時、高校英文法はほとんど知りませんでしたが、その時に役立ったのが「中学」英語でした。3〜4語の短い文を必死に組み立てて、なんとか伝える。そんな毎日を続けるうちに、半年、1年とかけて、ようやく会話ができるようになりました。また、現地の人が毎日の生活で使っている英語も、中学英文法が使われていることが多いと分かり、「中学英語をやっていてよかった!」と思ったものです。私が現地でなんとか生き延びることができて、その後も英語力を向上させることができたのは、土台に日本の中学校で習った英語があったからです。英語上達の土台は、間違いなく“中学英語”にあります。だからこそ、ここでつまずくと、その後の英語学習全体が「苦手」「無理」と感じてしまう。反対に、「土台」がしっかりしていれば、将来話せるようになる可能性は大きくなります。しかし、数年前に導入された「新学習指導要領」によって、中学生で習う英語が難しくなっていて、中学生の間で英語嫌いが増えているという話を聞きます。わたしは中学英語に救われた経験があるので、今の中学生にもなるべく「英語嫌い」や「挫折者」を出したくない。彼らが英語嫌いになる前に、“聞き取れた"とか"伝わった"という、あの感覚を味わってほしい。特に、経済的な事情で塾や習い事に通えないひとり親家庭の子どもたちにも、チャンスを届けたい。「いつか話せるようになりたい」という夢を応援をしたい。そんな思いが今回のチャレンジにつながっています。ことばの両利き舎上田


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