能登半島地震から豪雨災害と地震が続く仮設住宅に緑のカーテンで日常を取り戻す。

2024年1月1日発生の能登半島地震により建設された仮設住宅に対して、緑のカーテンの設置(提供)を無償にて行う。

現在の支援総額

1,465,500

66%

目標金額は2,200,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/01に募集を開始し、 94人の支援により 1,465,500円の資金を集め、 2025/03/07に募集を終了しました

能登半島地震から豪雨災害と地震が続く仮設住宅に緑のカーテンで日常を取り戻す。

現在の支援総額

1,465,500

66%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数94

このプロジェクトは、2025/01/01に募集を開始し、 94人の支援により 1,465,500円の資金を集め、 2025/03/07に募集を終了しました

2024年1月1日発生の能登半島地震により建設された仮設住宅に対して、緑のカーテンの設置(提供)を無償にて行う。

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拡散のお願い
2025/03/03 15:24

ご寄付いただいた皆様この度はご支援いただき誠にありがとうございます。1月1日に始めたクラファンも残り4日となりました。皆様のおかげで、現在1,395,000円まで到達することができました。目標額の2,200,000まであと805,000円となります。そこでお願いなのですが、お知り合いの方にも再度ご紹介いただければ幸いです。短い残り日数ですが、温かいご支援を賜りたくよろしくお願いします。現在、各行政と打ち合わせ日程を調整しており、3月27、28、29日にお伺いして概要を決めてくる予定です。能登は雪が積もり大変な状況が続いているようですが、春には緑のカーテンを植えていただきたいと願っております。引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします。


北陸三県の大学・高専を中心とした組織で、仮設住宅地において、居住者の方々の安らぎのある住環境と豊かなコミュニティ形成の支援を目的とした任意団体です。https://gappanoto.notion.site/GAPPA-noto-3c54860a396f475083efb120d96f6c6aGAPPA(がっぱ)は石川県の方言で「一生懸命になる」という意味です。昨年、 竹内申一(金沢工業大学)会長、岩井繁樹事務局長とお会いし、2025年の仮設住宅×緑のカーテンプロジェクトin石川にて協力し合いましょうと、打ち合わせしておりました。NPO法人緑のカーテン応援団の理事メンバーで3/27に訪問し、2025年度の実施概要についてお打ち合わせすることが確定しました。*写真は昨年訪問した時のものです。


河北新報(本社:仙台市)より、緑のカーテン応援団の活動とクラウドファンディングの取材を受け、記事が掲載されました。有料記事ですが、登録すると1本無料でご覧いただけます。https://kahoku.news/articles/20250122khn000083.html


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