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経済的理由を乗りこえてフリースクールを利用できるよう「授業料補助」を継続したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

不登校だけど勉強がしたい、友達をつくりたい。私たちの学園を訪れるのはそんな子どもたちです。しかし、経済的な理由でフリースクールを利用できない子どもがたくさんいます。「授業料補助制度」により、家庭の経済状況に関わらず誰もがフリースクールを利用できるようにします。

現在の支援総額

1,107,000

55%

目標金額は2,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 102人の支援により 1,107,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,107,000

55%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数102

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 102人の支援により 1,107,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

不登校だけど勉強がしたい、友達をつくりたい。私たちの学園を訪れるのはそんな子どもたちです。しかし、経済的な理由でフリースクールを利用できない子どもがたくさんいます。「授業料補助制度」により、家庭の経済状況に関わらず誰もがフリースクールを利用できるようにします。

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本学園は今年で25周年を迎えます。11月10日(土)に25周年記念フォーラムを行いますので、お知らせします。以下、要項です。

 

【25周年記念フォーラム】

フリースクール札幌自由が丘学園は1993年(平成5)、6名の子どもたちと共にスタートしました。

小・中・高校生、社会人の生徒も共に過ごす学び舎でした。それから25年、現在は中学生20名ほどが在籍しています。

遠友夜学校は1894年(明治27)に札幌の中心地に、新渡戸稲造が設立しました。働きながら学びたいという貧しい青年のための学び舎でした。この理想と運営の基本は、私たちのフリースクールのまさに原点であると考えます。

今回の25周年記念フォーラムは、遠友夜学校とフリースクールの実践から、そしてフリースクールの元気いっぱいの子どもたちの姿から、これからの教育で大切にしなければならないことを見つけていこうと思い企画しました。

 

13時00分 開場

14時00分 開会、札幌自由が丘学園 25年の変遷の紹介

14時15分 第一部「遠友夜学校に学ぶ フリースクールの原点」

 ・講演 講師:秋山 考二 氏 (45分)

 (一般社団法人新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会 会長)

 ・秋山考二氏×亀貝一義(本学園理事長)対談 (30分)

15時40分 第二部「子どもに学ぶ これからの教育とフリースクール」

 ・生徒による音楽発表

 ・フリースクール現役生徒×OB・OG座談会

 ・札幌自由が丘学園のこれから

16時35分 閉会

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