大分県由布市 築70年の古民家再生 こころのTOJIBAをつくりたい

【TOJIBA of the Heart PROJECT】大分県由布市にある築70年の古民家を再生して 2025年夏 心身芯を整えるこころのTOJIBAをつくりたい

現在の支援総額

540,000

54%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 58人の支援により 540,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

大分県由布市 築70年の古民家再生 こころのTOJIBAをつくりたい

現在の支援総額

540,000

54%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 58人の支援により 540,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

【TOJIBA of the Heart PROJECT】大分県由布市にある築70年の古民家を再生して 2025年夏 心身芯を整えるこころのTOJIBAをつくりたい

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写真はスイカの赤ちゃんです。

当たり前ですが

こんなに小さな状態から大きくなっていきます。

スイカの旬は夏だということは

40代、いや30代以上は、まだ当たり前かな〜


最近では、ハウス栽培も盛んとなり今の時期でもスーパーで見かけるようになりました。


季節外れの作物は高値が付くため、生産者さんも季節を前倒しして作るようになりました。

その結果として、旬ではない季節にもスーパーに並ぶようになり、だんだんと旬がわからなくなってきました。

とても残念なことです。

私は、いちごの栽培に取組むまで、周りの人がどれほど旬を知っているかなんて興味を持つことはありませんでした。

しかし、残念なことにニュースでアナウンサーの方が、12月にいちごの旬入り宣言をなさっていて、愕然としました。


正しくは【ハウス栽培いちごの旬入り】なんですよ。

それなのに【いちごが旬を迎えました】と表現していたのです。

これはヤバいぞー。

いちごは人気な作物だけに、多くの方がなんの疑いもなくいちごの旬は12月だと思っている。

もしかしたら、農業技術の発展によって、作物の旬が忘れられていく傾向にあるのではないかと思うようになりました。


案の定、農園に来られる大人でさえ旬を知らなかったり、どうやって実るのかを知らない現状…。

せめて、口に入れる作物だけでも知ってもらえたら、自分自身との向き合い方が変わるのではないかと思うようになりました。

自分自身との向き合い方が変われば、周りの人との向き合い方も変わり、子育ても変わり日常が変わる。

自然界のように、調和のとれた状態が増えれば争いごとは起きなくなります。

農を通じて世界平和へとつながることを信じて【こころのTOJIBA】を創っていきたいと思っています。

引きつづき、お力添えのほどよろしくお願いします。


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