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札幌市内でお一人様専用の読書室を併設した書店を作りたい!

2025年春、札幌で書店と読書室を併設したブックカフェをオープンします。慌ただしい日常からいっとき離れ、自分を見つめ直すための静かな時間を提供する場をつくりたいです。

現在の支援総額

913,125

60%

目標金額は1,500,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/27に募集を開始し、 90人の支援により 913,125円の資金を集め、 2025/01/26に募集を終了しました

札幌市内でお一人様専用の読書室を併設した書店を作りたい!

現在の支援総額

913,125

60%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数90

このプロジェクトは、2024/12/27に募集を開始し、 90人の支援により 913,125円の資金を集め、 2025/01/26に募集を終了しました

2025年春、札幌で書店と読書室を併設したブックカフェをオープンします。慌ただしい日常からいっとき離れ、自分を見つめ直すための静かな時間を提供する場をつくりたいです。

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今回はブックカフェを始めようと決意するきっかけとなった一冊の本との出会いから、その後どのように考え今に至るのか、本文では書ききれなかったエピソードについて書いていきます。

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これまで、自分の人生はいつ始まるのだろうと思っていました。
自分の人生を始めるための「何か」をずっと探していた気がします。

その一つが安定した職業を手に入れるという選択でした。
でも、一人前の肩書を手に入れたところで、結局のところ「自分の人生」を歩んでいるとは思えませんでした。

職場の人間関係、待遇、仕事内容などに不満があったからというのが原因ではなくて(もちろん不満が全く無かったとは言えないけれど)、私は全く別の誰かになろうとしていたんだと思います。
一人前の肩書を持った、社会的にも認められる、きちんとした社会人。

でも、そうした人物像を目指して生活する日々が続くほど、どこか「これは自分ではない」という違和感が無視できなくなるほど大きなものとなっていました。
でも、決定的なきっかけは得られずに漫然とした日々を過ごしていました。

転換点は、一冊の本との出会い。
西村佳哲さんの『自分をいかして生きる』という本に書かれた「働くことを通じて『これが私です』と示せるような、そんな媒体になる仕事を求めているんじゃないか」という言葉が、これまで感じていた違和感に明確な形を与えてくれました。
自分が本当に求めているのは肩書きではなく、どのように生きたいかを軸にした人生だと気付かされたのです。

そして私は久しぶりに中高時代に書き溜めていたノートを読み返しました。これが自分の原点だと思ったからです。
その中である一行に目が留まりました。

“居場所が欲しいと願う人の居場所になりたい”

ああ、これだったと全身が脱力する感覚を覚えました。
自分の人生を始めるきっかけはどこか外部からもたらされるのではなくて、初めからずっと自分の中にあったのでした。

子どもの頃、私はどこか周囲に溶け込めないもどかしさを抱えていました。
会話のテンポについていけず、皆のノリにうまく乗れず、上手にふざけることもできない。
相手が求めている言葉を見つけられず、どうすればいいのか分からないまま立ち尽くしていた日々。
一つ一つの仕草や言葉が間違いのように感じられて、ただそこにいるだけで誰かを傷つけてしまうのではないかとずっと恐れていました。

そんな私がひととき心を解放できたのが、本のある空間でした。
ひとたび本の世界に入れば、そこには自分と似たようなもどかしさを抱えている人たちに出会うことができました。

そして、彼ら彼女らは自分がいる世界を見つめ直し、なんとか乗り越えようとしたり、はたまた全く別の世界の飛び込んだり、自分で自分が居心地の良い世界を作っていったりしていました。
そうした文章を読みながら、今見えている現実だけが全てではないのだと、ほんの少し未来の自分に希望が持てるような、小さな灯りのようなものを受け取っていました。
そういったことを思い出しながら、自分にこうした世界を見せてくれた本を、今度は自分が手渡せる人間になりたいと思いました。

そして、せっかくなら本をゆっくり読める空間も作りたいと考えました。
仕事でミスをした時、怒られた時、本当は言いたくもないのに立場上言わなくてはならないことを言った時、そうした時は決まってまっすぐ家に帰らず、私はいつも喫茶店に立ち寄っていました。
喫茶店は、慌ただしい世間からいっとき離れ、自分を取り戻すことができる場所でした。
珈琲を一口飲むと、自然とため息が漏れる。そうした瞬間に、いかに自分が忙しない世界の中にいたのかと実感させられるのです。
そして、自分を取り戻すための儀式のように、喫茶店で過ごすひとときを大切にしていました。

自分と同じような思いを抱えている人はきっといるはず。
それなら、そうした場所を自分が作りたい。
そうした自分と似たような人たちの傍にいたいと思いました。

こうして私はブックカフェを作ろうと決意して、今準備をしているところです。
オープンは今年の春を予定しています。
オープンした暁には、皆さまもぜひ立ち寄ってほしいです。
温かい珈琲、ケーキなどをご用意してお待ちしています。

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【期間限定で間借りカフェをオープン!】

俊カフェさんの朝〜昼の時間を間借りしてカフェ営業を始めます。
オープン日は2025年1月11日(土)です。

コンセプトは「今日を乗り越える一皿を」

お腹に優しい小麦を使用したスコーン、スープ、サラダのセットのほか、素材の味を楽しめる甘さ控えめのケーキセット、お飲み物などを提供します。
お仕事前の朝ごはん、午後に向けてのお昼ごはん、読書や考え事をするひとときなどに是非お越しください。

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喫茶 NOMAD BOOKS

場所:俊カフェ(南3西7)
時間:7:30-13:00(LO 12:30)
定休:火曜、水曜
営業期間:〜2025年4月(予定)
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【X、Instagramやっています!】

本について、開業準備について、日々のつぶやきなどを投稿しています。

X: @nomadbooks1901
Instagram: @nomadbooks1901

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